ピンクリボン吹田はなみずき

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ごあいさつ

代表  御前 普美

この会の立ち上げのきっかけは、私自身が2005年の6月、ある日突然にかかり付けの先生から「エコー検診の結果、乳がんの疑いがありますから至急に精密検査を受ける必要があります。紹介状を書きますから、精密検査を受けに行って下さい」と言われたことでした。

そのときの衝撃は余りにも強烈で、突然に死を予告されたような気持ちに追いやられました。その後、いろいろな検査を受けて間違いなく乳がんですと宣告され、全摘手術を受けました。退院後は、当初1週間に1度の検診、半年経過後から1か月に1回の検診、今は2か月に1回の検診と1年に1回の各所精密検査を受けていますが、今のところ異常なしと云われて感謝しております。

しかし最初は不安がいっぱいで、その気持ちを少しでも相談できるところは無いのかなと思い、いろいろと探しました。その結果わかったのは、患者サイドの情報提供組織は全国規模、あるいは府規模では既にあったものの、吹田市には気軽に相談できる窓口や組織がないということでした。そこで吹田市内で、乳がんを経験した人たちが一人で悩まず気軽に情報交換が出来る場を作れないかと考えました。そういった相談を多くの方にいたしましたところ、皆さんから全面的な賛同いただき、この会を立ち上げることができました。

さらに吹田市から乳がん発見が遅れて苦しむ女性を減らすために、早期発見、早期治療の啓蒙活動を行っていきたいとの想いで、平成19年度には吹田市町づくり塾に応募、ピンクリボン塾を立ち上げました。

こうした活動状況を振り返りますと、乳がん経験をされたかたの多くは、発見から手術、アフター治療のなかで大変つらい思いをされて過ごされていることがよく解りました。その反面、こうした交流の場を持つことで、情報を交換して不安感、恐怖感は軽減したり、「決して負けないで、生涯勇気を持ってお互いに頑張っていこうね」と励ましあえる機会もできました。

また、講演会の開催、勉強会の開催、ちらし告知、告知ティシュの配布など、早期発見・早期治療の啓蒙活動のなかで感じたのは、「私は乳がんにはならない」と思っている方がいかに多いかということと、早期発見の最新技術であるマンモグラフィ検診の受診率がまだまだ低いということでした。今では成人女性の20人に1人が乳がんを経験する時代に入っているといわれていることから、これらの問題点は今後の大きな課題であると痛感しています。

今後もピンクリボン吹田はなみずき では、乳がん経験者の情報交換の場づくりと、早期発見・早期治療の啓蒙活動を幅広く行っていく所存です。


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