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Q.数字の1,2,3……はどう読まれていたのですか。
A.とりあえず1から10までの表を作ってみましたが

とりあえずシュメール語とアッカド語の1から10までを表にしてみました。
アッカド語の方は基数の独立形(でいうんですか?)です。
アッカド語には1から10に限り、自由形も存在します。
(自由形が使われることは滅多にないそうですが)
その他、序数(第一の、第二の、等)や分数などもあるんですが
とりあえず今日は上の表だけで勘弁してやってください。
あ、それから大切なことを忘れてました。
アッカド語の単語には女性形と男性形がありますよね。
普通は男性形の名詞には男性形の形容詞が、
女性形の名詞には女性形の形容詞がつく、ハズなんですが
アッカド語の数詞の使い方にはとてもややこしいルールがありまして
2から19までの数字では、男女が逆になるんです。
つまり、男性形の名詞には女性形の数詞が
女性形の名詞には男性形の数詞がつくんです。
数詞についてはまだまだ不明な点も多く、
ややこしい決まりなどもあるので
好き嫌いが分かれるみたいですねぇー。
そういうあたしも苦手です。
あたしの先生なんかはアッカド語が専門の方ではないので
数詞の質問をしても「そんな細かいことは気にするな、数字で書いとけ」
なんてしょっちゅう言ってましたょ(笑)
皆さんはどうなんでしょうねー。
過去の質問と答えはオリエンタリア(ブログ)にあります。
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