犬や猫、小鳥 小動物など、飼っているペットによって癒されるという人は多いと思います。
はるか昔から人類は動物たちとともに暮らしてきました。
私たちは、動物たちの持つ不思議なエネルギーに癒され助けられているということを忘れ
てはいけないと強く思うのです。


 
 

毎日が忙しく、心に余裕が持てない…、複雑な人間関係に悩んでいる…、夜眠れない…、食欲がない…、心が折れてしまいそう…、生きるのに疲れてしまった…、    
現代人は常に過剰なストレスにさらされています。
  
現代ほど、動物たちの持つ癒しのエネルギーに助けられている時代はないのかもしれません。        
動物たちのそうしたエナジーは、実際の医療現場などでも注目され、たとえば認知症のお年寄りと犬を触れ合わせることで、症状が緩和されることもあるそうです。   
もちろん、こうした試みは医学的なケアのひとつとして実践されているのだと思いますが、硬い表情をしていたお年寄りが、犬と触れ合うことで柔和な表情になっていく様子は、まさにヒーリング効果の表れだと思います。   私の知り合いのグループホームでも犬を連れて行くと普段は、ベッドから起き上がることもしない人が犬を見たい一心で一人で頑張って起き上がり、犬のそばに来るそうです。手が麻痺で動かせない人でも頭を撫でたいと頑張って手を伸ばし、必死に撫でようとするそうです。認知症で5分前のことも忘れてしまう人が犬のことを覚えているのか、「あら、また来てくれたの?」と笑顔で語りかけるそうです。そういったことを目の当たりにするたび、この子たちには、人には到底マネできない、不思議なパワーがあるんだなぁと職員一同実感するそうです。                    
 
 


癒しの動物として、犬や猫のほかにも、イルカのヒーリング能力の高さが注目されています。確かにイルカは、ほかの動物と比べてとても優れたテレパシー能力を持っています。イルカと寄り添うように泳ぐことで精神的な安定が得られるというイルカセラピーをテレビなどで見たことがある方もいると思いますが、特別に優れた癒しの能力があると言われています。                 
また、今人気の小動物もかわいいしぐさで私たちを癒してくれます。動物たちの純粋さは、まったく計算されていない子供の無邪気さにどこか似ています。私たちも動物たちに癒してもらうだけでなく、動物たちを癒すことも動物と人間が共存していくうえで大切なことだと思います。動物と人間が、癒し癒されながら、共存していくこと。こうした関係を育てることは、お互いにとって「無償の愛」について考えさせられるきっかけになればよいと思います
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