素直な心になるために



        この本は松下幸之助さんの成功哲学を育んだ基本的な

       日常的な実践について書かれたものです。

        この本をかって3か月ほどかと思いますが、相当くたびれた

       感じになってしまいました。

        でも大切なものをつかみとりました。P162 強く願うです。

        これは幸之助さんが毎朝されていた瞑想について書かれた

       ものだと思います。

        この本はやさしい言葉で書かれています。そしてよく推敲

       されていて、要約の仕様もなく、目次だけをご紹介したいと

       思います。



           まえがき

           序章  素直な心の意義について

           第1章 素直な心の内容十ヵ条

                私心にとらわれない

                耳を傾ける

                寛容

                実相が見える

                道理を知る

                すべてに学ぶ心

                融通無碍

                平常心

                価値を知る

                広い愛の心

           第2章 素直な心の効用十ヵ条

                なすべきをなす

                思い通りになる

                こだわらない

                日に新た

                禍を転じて福となす                

                つつしむ

                和やかな姿

                正邪の区別

                適材適所の実現

                病気が少なくなる

           第3章 素直な心のない場合の弊害十ヵ条

                衆知が集まらない

                固定停滞

                目先の利害にとらわれる

                感情にとらわれる

                一面のみを見る

                無理が生じやすい

                治安の悪化

                意思疎通が不充分

                独善に陥りやすい

                生産性が低下する

           第四章 素直な心を養うための十ヵ条

                強く願う

                自己観照

                日々の反省

                つねに唱えあう

                自然と親しむ

                先人に学ぶ

                常識化する

                忘れないための工夫

                体験発表

                グループとして

           終章  素直な心になることを願いつつ

           あとがき



        目次を書き写しました。

        幸之助さんの境地は大変深く、私にとって至れないのでは

       ないかという不安を抱かざるを得ないのではありますが。

        私は幸之助さんの瞑想に自分流の加工を加えることができ

       ました。追いつけそうな期待に胸がふくらんでいます。 



        さらに日常生活全体を真剣なものとして、充実させて成果を

       得るとともに、自らの境地の開拓に寄与したいと考えています。



        境地というものは読書などでは得られないと考えています。



        体を使い真剣に生きること、心を練ること、瞑想により

       深層心理からの変革がどうしても必要だと考えています。



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