再びデジカメ持って街をうろついてきました。 思ったより写りが悪くて残念! |

雑誌・テレビなどで「デフレの象徴」みたいな形で紹介され、 もはや完全に市民権を得た感じの「10分・1000円カット店」です。 お父さん方の昼食代が500円だの300円だの言われる時代で (2003年・3月 新聞報道にて・・・)、 月イチ・4千円はやはり適正価格ではないのでしょうか・・・? |
![]() | ![]() 「ハァ〜、今日も仕事疲れたな〜〜。 そろそろ髪の毛切らなきゃいけないのに、なかなか行けないな〜〜。 おっ!?あんなところに・・・カット屋?10分・千円?入ってみようかな?」 写真は某駅構内の月に1万人(!)訪れるというカット店(道具屋・談)。 確実にその沿線のお店に影響を与えている・・・。 |
前回の「理容業界の現状」でも書いた通り、カット店の強みは値段もさることながら 水回りの工事がいらないコトによる「出店のし易さ」があります。 容易に人が集まるであろう場所に、先回りするように(?)出店できます。 「コンビニ内」、「健康ランド」、「スーパー」など、「わざわざ行く」から「ついでに行く」へ まさにお客さんにとっては理想の形と思われます。 その代表的なものに通勤・通学の足である「駅」があります。 一般店が駅構内に出店するのは難しかったのですが、 カット店は難無くクリアし首都圏では珍しくなくなってきています。 |
![]() 「あ〜あ、乗り換えで時間が余っちゃったよ。ど〜〜しよ〜かな〜? あ!?カット10分・千円? よし、ついでだからやってっちゃおうかな?」 写真は某大型ターミナル駅構内。需要は乗り換えのお客さんのみだが、 勝算あっての出店であろう。ちなみに鉄道会社が直接経営している。 |
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カット店の出現によって、最初にダメージをくらったのは2000円程度で営業していた いわゆる「半安店」。 値段によるインパクトが無くなってしまい苦戦しているみたいです。 そして始まりそうなのが・・・いや、もうすでに始まっているのか!?・・・ダンピング。 C県に全部やって\900のお店もあるそうです。 3店舗がひしめく激戦区とはいえ、カット・シャンプー・シェーブで3ケタとは・・・。 |
![]() | ![]() 「ふぅ〜、明日はやっと休みだ〜〜。明日は午前中髪切って・・午後は・・・。 待てよ、もし混んでたら1日つぶれちゃうかな〜? あれ!?10分・千円?まだやってる! よし!ここでやってっちゃおう!!」 写真は都心通勤圏内の某駅改札口付近。このような形態が急増中。 |
![]() カット店が増えたことによって、今度はカット店同士の競争も始まっています。 心配なのはそこの従業員さんに負担がかかってないかです。 大体、その手のお店の従業員の取り分は50パーセントほどです。 つまり、単純計算で「一人やって500円」がその技術者の取り分です。 ほとんどの人が「高収入」を求めて、カット店に入っていると思います。 一定の収入を上げるには、体力的にとてもキツく体を壊す人も多いと聞きます。 カット店のほとんどが異業種からの進出です。彼らは競争においてビジネスライクにダンピング合戦や 給料のパーセンテージを下げることをするでしょう。実際聞いています。 理美容師の生活向上・地位向上を考えてない人たちに、お店の経営なんかやって欲しくありません。 |

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![]() あ〜あ、髪切りに行こうと思ってたのに 買い物につき合わされちゃったよ〜。 あれ?こんな所に・・・1000円!?10分!? 時間もかかりそうにないし、 ちょっと別行動で行ってこようか。 |
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都心近郊、巨大団地近くの某大型スーパー。 毎日沢山の人が買い物に訪れる。 その内の数パーセントが来店するとしても かなりの数になるだろう。 |
![]() 私の耳に入ってくるのは低価格店の“変化”の話ばかりです。 普通店並み・・とはいかないようですが、(以前と比べて)丁寧な仕事がなされているようです。 カット店の人に話を聞いたのですが、10分にこだわらずお客が納得するまで15分でも20分でもかけるそうです。 わざわざ「要望をよく聞きます」なんて看板を出してる店舗もあるそうです。 営業時間も21時まで・・というのも当たり前になりつつあり、労働条件としてはキツいのかな・・・? まさに1人も逃がさないってカンジですね。まぁ、どこでも一緒でしょうけど・・・。 |
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