Windows XP SP1a とファイル共有で、XP SP1a をインストールしたら、 Windows XP から Windows 98 と Windows Me の共有フォルダへアクセスできなくなったと書いた。
しかし、根本的原因は、XP SP1a ではなく、Windows XP ホットフィックス KB885835 にあることがわかった。
XP SP1a をアンインストールして、XP SP1 をインストールした後、ファイル共有は元に戻った。
しかし、XP SP1 をインストールした後、Windows Update の自動更新で合計40個ものアップデートがきた。
最初の33個までは、ファイル共有に問題は発生しなかったが、次の7個で、ファイル共有に問題が発生した。
すなわち、Windows XP から Windows 98、Windows Me の共有フォルダにアクセスできないという問題だ。
この問題を解決するため、「システムの復元」を使って、アップデートしたセキュリティパッチをひとつひとつアンインストールしていった。
すると、KB885835 を削除した段階で、Windows XPとWindows 98、Windows Meとのファイル共有が正常に戻った。
このKB885835は、『特権の昇格』という危険を防ぐものらしいが、具体的にどういう危険性があるのか、マイクロソフトのサイトを読んでも理解できなかった。
その後、一度アンインストールしたパッチが再度自動更新で流れてきたので、KB885835を除いてすべてインストール。
このあと、ファイル共有に問題は生じていない。
前にも書いたけれども、このパッチが私のLAN環境のファイル共有に問題を与えるというのは、ただの偶然なのかもしれない。
同じようにXPを使っているユーザーでも、このパッチを当てても問題が発生しない人の方が多いのかもしれない。
しかし、ファイル共有のこの問題を解決するのに、足掛け5日もかかったじゃねぇかっ!
時間と金を返せ〜っ!