現地の状況(東京ミャンマー会提供)



被災地の人々の生活が元通りに戻るのは大変なことで、不信感を抱いた人が多いです。天災ですから仕方ありませんけど、その後の効果的な救援が早く出来ればいいのに、政府の行動は本当に遅いものでした。今のところは有名なお坊様達の指導の下でデルタ地方に出かけている大きな団体も幾つかあります。寄付者たちの寄付を集め隅々の所まで行っていてとても助かります。
私達の支援団体は自分たちの支援物資や知り合い、友人たちの寄付で行動しています。先日はヤンゴンから3時間ドライブの所へ友達たちと一緒に行って支援物質を寄付しました。ヤンゴン近くの村々ですが交通がとても不便で救援物資の未だ届かない所がいっぱいあります。寄付が効果的になりますように寄付する日の前にその村などへわざわざ行ってあらかじめ調査をし、寄付品を本当に困っている村の人たちに直接渡す事が出来ました。村の人たちもとても喜んでいました。自分達が出来るほんの少しの支援なのに被害者たちには大喜びでした。村人皆の喜びが私達に伝わり、心が温かく感じました。私たちのような幾つかの個人の団体が毎日どこかへ出かけています。
現在、JICA技術協力プロジェクト 「パナマ国中山間地における持続的農村開発普及計画」に
派遣されております、梶房大樹です。
この度、プロジェクトのニューズレター第2号の日本語版が用意できましたので、情報発信の一環として一斉送信させて
いただきました。
過去の文も含めてPDF形式のファイルを以下のリンクから見ることができます。
パナマPROCESO通信 第1号 2004年5月 PROCESOって何?
パナマPROCESO通信 第2号 2004年6月 第1回農民研修コースの実施
パナマPROCESO通信 第3号 2004年8月 リオ・ラ・ビジャ村大躍進:PROCESO初の農民祭開催
梶房大樹さん(97-98 MA Gender and Development)
(2004年7月25日掲載)
親愛なるみなさまへ
暑中見舞いを申し上げます。8月5日にカンボジアの首都プノンペンに娘二人とともに引っ越しました。横浜在住中は大変お世話になりました。心より感謝を申し上げます。
カンボジアでは、国際子ども権利センター(http://www.jca.apc.org/jicrc)の活動を続けていく予定です。具体的には、深刻な権利侵害を受けている子どもたち(人身売買や子ども買春、危険な児童労働に巻き込まれた子ども)のことを日本の人びとに伝え、子どもの権利回復に取り組んでいるカンボジアのNGOを支援していくために何ができるかを考え、協力したいと考えています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。 機会がありましたら、ぜひカンボジアまでお訪ねください。お待ちしております。
2003年8月8日 甲斐田万智子(87年Development Studies)