機械割って何?

機械割とは、「使用されたメダル」に対して「どれくらいの割合で払い戻すか」を数値化したもので、
100%なら1万枚のBETに対して1万枚を払い出し、90%なら9千枚となります。
これは1ゲームででも、1日ででも、1ヶ月ででもありません。
あくまで長期間、大量の試行を繰り返すうちでの収束値なのです。
よく確率の話をする際にサイコロの話が出てきますので、ここでも使わせて頂きます。

サイコロには1〜6の目があり、各目の出る確率は1/6となっています。
ですが、6回振ったら各目が1回ずつ出るかと言えば、大抵の場合は出ません。
では60回振ってみましょう。
大体1/6になったでしょうか。
やっぱり約1/5と出やすい目があったり、約1/7と出にくい目があったりします。
今度は思い切って6億回振ってみましょう。
するとどの目も1/6になります。
もちろんピッタリ6分の1(1億回)になることはまずありません。
ただ誤差の範囲として処理しても何の問題もない差しか生じないのです。
6分の1の確率が収束する(どれも同じ確率になる)には6億回も必要はありません。
おそらく数千回振れば十分でしょう。
そこから先はほぼ確率通りに推移します。

メダルゲームでは、その「当たり」が出現する確率に対して、機械割を掛けることによって、メダルのINとOUTを調整しています。
ですから、1ゲーム当たりや1日当たりなどの短期的スパンで大量にメダルが払い出されようとも、
また、メダルが全く払い出されなくても、次のゲームや次の日等に意図的に出したり出さなかったり操作(調整)する必要はないのです。
なぜなら最終的に確率は収束し、設定された機械割通りのIN/OUTになっていくのですから。