スタホ三大オカルト考察

 「スタホ三大オカルト考察」というタイトルですが、既に2つ(「波予測」「当たりサテ・はずれサテ」)は
 過去に述べてしまったので、今回取り上げるのは最後の1つ「応援ベット(別名:潰しベット)」です。
 さて、この応援ベットなるものはどういうものなのでしょうか。

  あるP馬(プレーヤー馬)が出走していました。
  しかし、「この馬には絶対に勝たせたくない」と思う人(A君)がいたとします。
  「どうしたら負けさせる事ができるだろうか?」A君は考えました。
  「そうだ!ヤツの馬に大量ベットすればいいんだ。ヤツの馬が勝ったら俺に大量の払い出しが生じる。
  コンピュータは俺にJP(ジャックポット)が出ないように、きっと勝ち馬を操作するはずだ」

 このように、他のプレイヤーがベットしたことによって、P馬を負けさせるという考え方が、潰しベットです。
 ただ、実際にはこれとは逆なんですよね。
 「自分の馬が負けたのは、他の人が潰しベットしてきたからだ。やっぱり応援餌出てるよ」
 要は、負けさせたいから潰しベットするのではなく、潰しベットされたから負けたんだ、と。

 ここまで理論編を読んで頂いた方は、もう分かってますよね。
 スタホでは、勝ちやすい馬(勝つ確率の高い馬)のオッズは低く、そうでない馬のは高くなっています。
 スタホはそれでペイアウト率に落ち着く(収束する)ようになっているんです。
 いくら馬券が当たろうがハズレようが、どの馬が勝とうが負けようが、コンピュータにとっては全く関係ありません。
 ですから、着順を操作する必要など全く無い訳です。

 よく考えてみて下さい。
 あなたの馬は応援餌が出た時は、必ず負けていますか。
 そして1倍台で負けた時、いつも応援餌がありましたか。
 決してそうではないはずです。
 応援餌の隣にメロンがあったこともあるでしょう。
 私は応援味噌汁の隣にまつたけがあったこともあります。
 ではなぜこの「応援ベット」という考え方が出来たのでしょうか。
 人間、調子の悪い状況が続くと、他人のせいにしたくなります。
 それで精神を安定させようとしているのです。
 でも、それって悲しい事ですよね。
 勝っても負けても、「自分のした選択が1番正しい選択だ」とポジティブに考えてみませんか。
 今回負けたことによって、次にやって来る勝利もありますから。