新たな個体   2004年10月14日  捕獲

ヒバカリ  p1

C個体  ♂  20g

8月6日孵化  体重 1.3〜2g

卵は6個で1個2.7g  28×15mm

残った雌が翌2004年7月2日産卵しました。無精卵かもしれないと思いましたが、貯蔵した精子で受精させたようです。

幼体を捕獲  2004年10月25日   右の個体 2.2g   左の個体はA個体の仔 3.4g

山道にて捕獲 、近くに水田がありました。

産卵後の雌の体重は30g

A個体

捕獲日 2003年8月29日  体重 23g ♀

C個体捕獲地点の近くで発見(400m)

翌日撮影

A個体とC個体の比較   2004年10月15日撮影

孵化後50日   2.8〜3.0g

2頭が軽微な奇形でした。

孵化直後の幼体  へその痕跡が見られます。

この個体は冬眠中に殺してしまいました。

後日入手した個体、脱皮まえで体色はくすんでいますがA個体と同じタイプと思われます。

捕獲したのは私ではありませんが夜の林道で見つかりました。

A個体

ヒバカリ  p.2

つづく

日本にはヒバカリが二種存在していますが、もう一種のダンジョヒバカリの情報は非常に少ないです。比較検討してみれば興味深いのではと思います。

A個体の仔は明るい体色をしていますが、このサイズではなんともいえません。A個体の仔も生まれた当初は黒い体色をいていました。

捕獲地点は数キロしか違いません。C個体の捕獲近くには水田がありました。

A個体の吻端がやや細いです。

頭部の比較

彼らは同種なのだろうか?

ヒバカリを捕獲するため、山歩き続けやっと見つけました。ところが先に入手した個体の体色とは違いすぎます。個体変異の範疇なのかよく判りません。

しっかりした体つきになってきました。

産卵後母親の皮膚が膨らみ始め、切開すると寄生虫が出てきました。

B個体 10g    2003年10月撮影

サイト作成のきっかけになった個体。地元産のヒバカリを初めて昨年入手し、派手な体色に驚きました。関東産(町田市)のヒバカリを何頭か捕獲しましたが、全く体色が違います。