修武館だより

No.260  平成15年9月号 Web版 9月1日(月)発行9月19日

 8月の日本列島は長雨、冷夏で、海水浴もままならず困りました。月末にようやく暑さを取り戻しましたが、稲や農作物の収穫が心配ですね。
 行く夏を惜しんで蝉の大合唱が聞こえる昨日の午後でした。我が家の小さな庭にも、秋の野草の黄色の女郎花(おみなえし)や 藤袴(藤袴)がエンジ色の顔をだしています。いつの間にか日暮れが早くなりました。まだ少しの間残暑が残るでしょうが、夏の疲れを残しています。体調の変化と防災には充分の注意が必要でしょう。
 学校の2学期が始まります。秋は学校でも各地域でもスポーツや文化行事が多く開催されます。健康だからこそ、五感で色んな秋を楽しむことができますね。
 この月も修武館は「
文武不岐」を掲げて、剣道に励みます。

修武館の歩み

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最近の活動状況

江戸川区民秋季剣道大会03/09/14

修武館館長 荻野泰亨 TEL 3672-5775 道場 3658-4238

入門希望、お問い合わせのメールはこちらまで。

このホームページは父母会の川名が作成しました。ホームページに関してはこちらまでご意見をお願いします。


9月,10月の予定

9月7日(日)

少年試合練習(午前10〜12時) 父母参観.父母懇談会(30分ほど)

9月14日(日)

江戸川区民秋季剣道大会 江戸川区総合体育館9時開催

9月14日(日)、15日(敬老の日)道場は休みです。

9月24日(水)

古城範士稽古会(午後7時〜) 少年部は5時〜7時1,2部合同稽古

10月19日(日)

剣道三段以下審査会 江戸川区剣道連盟主催 会場 体育館剣道場
*受験者は実技、剣道形、学科問題共に練習して、解からないことは館長に聞いてください。

イスラエルの剣士

イスラエルのEyal Weiss君からEメールで、「Eli Alushの修武館で稽古をお願いします」との知らせに、1週間遅れで16日(火)当のエリイ君が来場し、居合道を指導した。2週間の予定で日本に来たものの、体調崩してホテルで1週間休養していたそうだ。19日(金)に帰国では時間が少なすぎる。エヤルワイス君は9年前、半年程修武館でホームステイして、剣道と居合道、茶道、書道と日本文化を館長が指導した。エリイに託した手紙には感謝の言葉と幸せな現況と妻と2歳の愛娘の写真が添えられ、オリーブ材で自作の木刀がお土産だ。戦火の絶えない国である 無事で再会し稽古したいと思う。


8月の結果報告

8月3日 江戸川区剣道連盟創立50周年記念剣道大会 優勝(20歳代の部)石塚弘3段に輝く!

修武館大子山荘剣道合を月刊誌「剣道日本」が11月号に掲載予定

8月12日〜16日 修武館恒例の剣道合宿錬成を行いました。今年も修武館の子供たちが江戸川区の剣士や大子や馬頭の先生方と剣道の稽古を通じて、また地域の皆様や大子の自然から、多くの事を学ぶことができました。大子の先生方や少年剣士や父母には、座禅から禅食まで体験して、剣禅一如を味わって戴きました。「唯足ること知る」 修武館の剣道合宿を「剣道日本」はどのように報じるのでしょう。9月末に発行だそうです

8月30日 東京都少年剣道学年別個人錬成剣道大会
東京都武道館に2,300人の参加者。第一試合場担当は修武館で、永嶋加代子、森直美、大崎将孝、山口達也君が係員として遅くまで試合運営に協力いたしました。
 選手も8名が1回戦勝ち抜き、3名が3,4回戦まで。あと1勝は時の運。奮闘しました!


守 破 離 (習い事の修行の順序)

 「守」は、剣道で入門した道場の先生から教わることを忠実に守り修練する。その間は他流や他の先生の技や教えには絶対に振り向かないで、自分の先生の教えを守る。「破」、自分の道場で一心不乱に精進し修業をつんでから、先生の許可を得て他の道場にも行き他流や他の先生から教えを受け、異なった流派の者とも稽古や試合に励み、これまで自分の学んだものを破ってしまう。全部なくすのでなくこれまでの形や技に囚われないで自由自在の技を鍛錬する。「離」、守や離で教わったものからも離れ自己独特の剣道をする。今までの学んだものを顧みないで勝手にするのでなく、体験にもとついて更にそれ以上の自己独特のものを打ち立てる。