つれづれ草 傑作集



2000年8月から始めたつれづれ草。
一生懸命書いた月もあれば、さっぱりの月も...
それでもなんとなく書いた文章はたまってきて、
今にして見直してみると当時のことがつい昨日の出来事のように思い出されます。

「傑作集」なんて呼べるほどのたいそうなものではないけれど、
自分なりに、思い出深い日記を選んでみました。
ここに遊びに来てくれる方々にとって、それがいか程の物かはわかりませんが、
今改めて、「書いた日記は宝物」と、思えるのです。


2001年2月21日 火事 燃え盛る炎。渦巻く暗黒の煙。ファイアーマンとして、生死をかけ、炎の中に飛び込むこばちがいた。
使命のために自らの命をも投げ出す覚悟の、男こばちの物語。
2001年8月3日 歯を抜いた なんだかとっても頼りなさそうな先生に、巨大な親不知を抜かれることになったこばち。診察台の上で、一人抜歯の無事を祈る。
2001年8月26日 珍しいもの ついうっかり指を切ってしまった。慌てて救急箱を取り出して、手当てをしようとしたその時、こばちが偶然見つけたものは。
遥かなる時を超え、今、金色の輝きが蘇る。
2001年10月3日 一人怒ってます 『平和ボケ』そう、まさに平和ボケしてるとしか思えない国会答弁。一国の議員が堂々と「いざとなったらアメリカに守ってもらう」などとのたまう情けなさ。アルカイダからの報復通知を受け、少しは目が覚めたか。
2001年11月11日 引越し その2 結婚してから2年間をお世話になった僕らの城を引っ越しました。思い出がいっぱいつまった部屋を後にして、いろんな思いが蘇ります。
2001年12月1日 内親王ご誕生 待ちに待った内親王のご誕生に合わせ、つねづね思い続けていたマスメディアへの不満をぶちあける。
今のメディアは危ない。情報を選択できない人は危ない。
2001年12月5日 ニュースにて 子供がブランコで遊んでいて怪我をした。そしたらなんと、その責任は県とブランコを作った業者にあるとその子の親は言い出した。そしてなんと司法はその親の言い分を認めてしまった。びっくりの記事だった。
2002年8月7日 広島 57回目の原爆の日 広島の平和宣言にあわせ、本当の平和とは何か、その平和を得るとはどういうことか、そして、平和を維持するということは。
2002年10月19日 楽しいダイビングとは 夫婦共通の趣味、スキューバダイビング。安全で楽しいはずのダイビングが、一歩間違うと常に危険と隣り合わせにいるという事実。この日を境に、私は「自分の身は自分で守る」ダイビングを心がけるようになったのでした。
2003年2月2日 わかさぎ釣り 真冬の風物詩、わかさぎ釣り。釣ったばかりのわかさぎくんを、てんぷらにして食べるとこれ最高。箸を持つ反対の手には、もちろん熱燗のお酒。そんな楽しい、楽しい...悲しいわかさぎ釣りのお話。
2003年2月7日 アメ男とイラ男 アメ男、別名ブシュ男とも言う。イラ男、別名フセ男ともいう。そんな2人のやりとり。そんな2人のやりとりの最後に出てくるジャプ男。別名ジュン男と言う、が言った言葉とは。
2003年6月9日 散髪 上海出張シリーズ。
初めて入ったホテルの床屋。言葉の壁を乗り越えて、今まさに緊張のハサミが入る。
2003年6月22日 ニセモノショップ 上海出張シリーズ
旅とは人との交わりなり。それは日常のショッピングでも一緒。現地の人と楽しく触れ合うやさしいこばちがそこにいた。
2003年7月20日 サウナへ 上海出張シリーズ
初めて『本場』の中国式垢すりに挑戦したこばち。人間としての尊厳が危ぶまれる中、その先にこばちは何を見たのか。こばち、初体験の物語。
2003年7月27日 散髪 其の弐 上海出張シリーズ
猿でもできる反省なのに、こばち、お前にはそれができなかったのか。性懲りもなく再び入ったホテルの床屋。さてその出来栄えは?




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