磐越西線


盛夏の「ばんえつ物語」
(2004.8.12〜13)

 大腸腫瘍切除の手術が6月15日、あれから約2ケ月、退院後も多くの方々からお気遣い戴き、自分でも重い機材を背負ってどのくらい歩けるか試してみたく、磐西へ出撃した。
国分寺〜東京(東北新幹線)郡山〜会津若松〜新津〜新潟(上越新幹線)大宮の約720kmひとふで書き切符が10,190-

 まずは、山都から歩いて15分の一ノ戸川橋梁。橋下の工事はメル友から教わっていたが川原侵入禁止も工事昼休みのせいか飯場では関係者昼寝の真っ最中。約10名の撮り鉄三脚が並ぶ。橋げたをとおして飯豊連峰の残雪がのぞける。

 



一ノ戸川橋梁を行く8226レ 蒸機が森に埋もれてしまった


 橋梁での撮影を終わり有名なそばを食らう。細くて腰の強いそばで旨かった。山都駅で次の列車を駅外の木陰で待っていると四輪駆動車の方が日出谷まで乗せていってくれるとのこと。日出谷お立ち台で下り8233レを待ち受けていると橋を渡ってくるC57180貴婦人を狙う。
 さらに津川の出発を撮ろうとまたまた乗せてくれるも少々時間が足りないということでその先の三川出発を狙う。

 
日出谷お立ち台より         三川駅出発後

 車に乗せていただいた方は、蒸機現役時代から九州まで撮りに行ったという筋金入りの撮り鉄で、機材もかなり高級品。きっと有名なかたかと思うがお名前を伺わず自分のHPアドレスを記した手製名刺をお渡しして礼を述べて別れた。

 咲花温泉の湯元館という宿に泊まる。古い旅館のせいかいまどきめずらしい部屋食で、温泉もよかったし、朝晩は裏を流れる阿賀野川の川風が涼しく冷房は必要ない。翌朝はまた、三川に戻って8226レの出発を撮る。ここではわずかに3人。

三川駅上り宿の夕膳

 三川駅で次の列車を待っていると、なんと下り列車が人身事故で140分の遅れ。ばんえつ物語の下りもどうなるか分からないということで、そのまま帰宅した。

おまけ画像その1 会津若松駅に停車していたBAN-ETSU LINE 455

 

おまけ画像SONOその2 郡山〜会津若松の車窓での会津磐梯山と宿裏の阿賀野川日の出前

 

 ビデオ映像は、こちら(ブルードバンドユーザ向け 一ノ戸川橋梁、日出谷お立ち台、三川駅上り出発)