
実のところ、19世紀舞踏すなわちヴィンテージダンスは現代におき着実に、
その存在をかえることなく生き続けています。たくさんの保存・研究活動団体が
世界中にいて、いわば"無形文化財"といった状態です。
いまでもやはり"ワルツ"といえば欧米では、ウィンナワルツが当然で社交ダンスでいう
ワルツは"スローワルツ"や"イングリッシュワルツ"と注訳をつけないと通じません。また、
旅行会社のおかげで外航クルーズやウィーンの舞踏会も以前より格段に身近なものになりました。
参加することが楽になった分だけ、ダンスのマナーくらいはおろそかに出来ない時代です。
クルーズだったら、ウィンナワルツ程度、舞踏会だったら、さらにポルカ、ギャロップ、カドリーユは
マナーとして覚えておくに越したことはありません。これらのダンスはご承知のように
ヴィンテージダンスであることをお忘れなく。
代表的なウィーンの舞踏会はもちろん、最近では日本でも盛んに踊られているのが現状です。
Tokyo Vintage Dance Societyではこれら一般のヴィンテージダンスだけではなく
20世紀に入り姿を消してしまった、数多くの19世紀舞踏を扱っております。
