リマ市-01(歴史地区・大統領府・サンマルティン広場など) 2017年11月






リマ市-01(歴史地区・大統領府・サンマルティン広場など) 2017年11月(ペルー) 


リマ市と言いますと世界遺産となっている歴史地区、大統領府、大聖堂やサンフランシスコ教会などがあり、リマのイメージは大体この地域の風景だと思います。




概論 (2017年11月18日)
一番最近リマ市を訪問したのは2009年ですので8年ぶりの訪問となります。前回は個人旅行でリマを観光、今回はパンアメリカ日系人大会での訪問、その後にせっかくの機会ですので2日間観光しました。セントロなどは前回訪問した場所ですが今回は宿泊はサン・イシドロでまた違ったリマを見る事が出来ました。

ペルーの面積は1,285,220km2で世界19位の大きさがありますが、リマ市の人口は全国の1/3の人口が集中し現在では一千万人を突破し南米でも屈指の規模となっています。ただし急激な膨張の為にインフラが十分には追い付いておらず渋滞が慢性的になっています。バス専用レーンの導入や地下鉄建設などを進めていますが、都市の形状自体が複雑になっていて拡張に伴ってはいないのが現実のようです。タクシーやモトタクシー等が主要な交通手段となっており交通問題を解決する事が急務と感じました。

街には活気がありますが、高級なサンイシドロやミラ・フローレスとその他の庶民が暮らす地区との格差は大きいように見えます。巨大都市化に対応が遅れているように見えます。交通網を如何に整備するか、スラム化している地域を再開発するかなど如何にも発展途上国の問題を抱えています。活気溢れるリマ市を住みよい街に変えて行く努力が求められているように見えます。セントロ地区は世界遺産に登録され多くの観光客で賑わっていますが、以前と比較しますとラ・ウニオン通りなどは活気が無くって商店も元気が無いように見えます。人の流れが新しいショッピングセンター、新市街地に移っているのでしょう。

リマ市の人口(急速に増加している)

人口
1614 26,400
1761 56,600
1812 63,900
1861 100,000
1927 200,000
1940 533,600
1961 1,262,100
1969 2,541,300
1981 3,573,227
1993 5,363,270
2000 6,271,530
2007 7,605,742
2017 11,872,935






マヨール広場(アルマス広場) Plaza Mayor de Lima (2017年11月6日)
マヨール広場の名でも知られるアルマス広場は、フランシスコ・ピサロが1535年にリマを築いた場所であり、リマで最も古い広場であることから、現代に繋がるリマ誕生の地と言えます。経済、文化の中心地で、周囲には政府庁舎や大聖堂といった建物と黄色に塗られた市庁舎などの建築物があります。






(写真:広場-01)



(写真:広場-02)



(写真:広場-03)

正面には政府庁舎・大統領府があります。ここは最初はピサロの屋敷があった場所との事で正式に大統領府となったのは1939年と比較的新しいのだそうです。



(写真:政府庁舎-01)



(写真:政府庁舎-02)

軍楽隊が演奏を行っていました。



(写真:政府庁舎-03)



(写真:市庁舎-01)



(写真:市庁舎-02)



(写真:市庁舎から政府庁舎)

左側が大司教館そして大聖堂



(写真:大司教館・大聖堂-01)



(写真:大司教館・大聖堂-02)

大司教館のバルコニーは見事ですね、1924年に完成したのだそうです。



(写真:大司教館・大聖堂-03)



(写真:大司教館・大聖堂-04)



(写真:大聖堂内部)



(写真:警察と犬)



マヨール広場(アルマス広場)からサンフランシスコ教会へ (2017年11月6日)
広場からサンフランシスコ教会に至る道は歩行者専用になっており観光客がたくさん通り、そのため多くの土産物店があります。よく見掛けたのが「ピスコサワー無料」の看板、店先で一杯ご馳走し店内にご案内というシステムです。土産物は洗練されているものが多く、アンデス色を前面に出しておりレベルは高いように思います。




(写真:大統領府の横の道)

大統領府の横の道を行きますと正面には「ペルー自由の家」という建物がありました。



(写真:ペルー自由の家)

ここを右に曲がりますとサンフランシスコ教会が見えて来ました。



(写真:正面にはサンフランシスコ教会)

途中は土産物店です。



(写真:土産物店-01)



(写真:土産物店-02)



(写真:土産物店-03)



(写真:土産物店-04)



(写真:土産物店-05)



ラ・ウニオン通り Jirón de la Unión (2017年11月6日)
マヨール広場とサンマルティン広場を結ぶ繁華街でラメルセー教会などがあり、ピサロの時代からあるそうです。以前来た時と比較すると商店に活気が無くなり華やかさも無くなっていました。新市街地や近くに大きなショッピングセンターが出来たので客を取られてしまったのでしょう。それでも市民や観光客がたくさん散策を楽しんでいました。





(写真:ラ・ウニオン通り-01)



(写真:ラ・ウニオン通り-02)



(写真:ラ・ウニオン通り-03)



(写真:ラ・ウニオン通り-04)



(写真:ラ・ウニオン通り-05)



(写真:途中の教会)

途中に在るガレリアも閑散としています。



(写真:閑散としたガレリア)

マヨール広場から歩いてサン・マルティン広場に着きました。



(写真:サン・マルティン広場に着きました)

途中で大通りを横切るのですが新交通システムが導入されていました。バス専用レーンを大型連結バスが通ります。



(写真:新交通システム・バス専用レーン-01)



(写真:新交通システム・バス専用レーン-02)



サン・マルティン広場 Plaza San Martín (Lima) (2017年11月6日)
スペインから南米諸国を解放した独立運動の英雄、アルゼンチン人の軍人サン・マルティンの名前を冠した広場、ペルー独立100周年を記念して1921年に造られた、リマで最も大きく美しい広場とも言われています。中央にはサン・マルティンの騎馬像があり、20世紀初頭当時のリマにおいて、フランスの建築様式に影響を受けた白い豪華な建物が広場の周りを囲んでいます。




(写真:サン・マルティン像-01)



(写真:サン・マルティン像-02)



(写真:サン・マルティン像-03)



(写真:広場の様子-01)



(写真:広場の様子-02)



(写真:広場の様子-03)



(写真:広場の様子-04)

広場に面した建物の下は回廊のようになっています。



(写真:広場の様子-05)

何かの抗議活動が行われていて、年配の男性がたくさん集まっていました。



(写真:広場の様子-06)



(写真:広場の様子-07)


セントロのレストラン (2017年11月6日)
マヨール広場近くも多くのレストランがあります。昼時になりますと多くの人で賑わいます。



(写真:レストラン-01)



(写真:レストラン-02)



(写真:レストラン-03)

あるレストランに入ってみました。



(写真:レストラン内部-01)



(写真:レストラン内部-02)



(写真:レストラン内部-03)



(写真:セビチェ)



(写真:海老の料理)



海軍英雄大通り Paseo de los Héroes Navales (2017年11月6日)
ホテルシャラトンや最高裁判所があるこの大通りの地下にはバスの中央ステーションがあります。市内の南北に専用レーンで大型バスが行き交います。




(写真:大通りの様子-01)



(写真:大通りの様子-02)



(写真:大通りの様子-03)



(写真:大通りの様子-04)



(写真:最高裁判所-01)



(写真:最高裁判所-02)

フランス風の建物があります。



(写真:フランス風の建物)



(写真:売店)

セビチェの屋台まであります。



(写真:セビチェ屋台-01)

移動式の屋台にはスーパーマーケットのカートを利用している人も多いように見えます。



(写真:セビチェ屋台-02)

パイナップルと西瓜の輪切りとジュースを売っています。眺めていると輪切りを買って行く人が多いように見えます。



(写真:果物・ジュース屋台)

シンプルにジュース単品の方もいます。



(写真:ジュース屋台)



(写真:清涼飲料水・お菓子など)



(写真:ポップコーン・豆菓子など)



バスの中央ステーション (2017年11月6日)
地下はバスの中央ステーションになっています。



(写真:地下のバスステーションへ-01)



(写真:地下のバスステーションへ-02)



(写真:中央バスステーション-01)



(写真:中央バスステーション-02)



(写真:中央バスステーション-03)



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