アスンシオン中央卸売市場(アバスト)



アスンシオン中央卸売市場(アバスト)




アスンシオンの胃袋を満たしているのが中央市場です。アバストと呼ばれるこの場所は卸売り市場なのですが、小売も盛んに行なわれています。


アスンシオン中央市場(アバスト)(アスンシオン市) (2018年09月26日)



































アスンシオン中央市場(アバスト)(アスンシオン市) (2005年04月14日)

アスンシオン市の外れフェルナンド・デラ・モラ市との境に中央市場があります。パラグアイ全土から青果物等が集められています。一定の区画の中にあり、外とは門で仕切られています。以前は中に入る際には入場料を取られていたのですが、廃止され、現在は自由に出入りが出来ます。仕入れの人ばかりではなく、一般の買物客の姿もあります。



(写真:入り口付近)

入り口は数ヶ所あり、料金徴収場跡が目印になっています。



(写真:料金徴収場跡)

中はかなり広く、街のようにも見えます。中央に管理棟があり、ここでマネジメントしているようです。



(写真:管理棟)

建物は大体同じような形をしています。借りている場所が多いようですが買った場所もあるようです。



(写真:内部-01)



(写真:内部-02)



(写真:内部-03)



(写真:内部-04)



(写真:内部-05)



(写真:内部-06)



(写真:内部-07)



(写真:清涼飲料水を扱う店)

荷物の運搬は主に自動車で行なわれていますが、人力も未だに健在です。



(写真:人力で)

魚を専門に扱う市場ですが、近年資源が枯渇気味のようで、余り活発な取引が行なわれている様子はありませんでした。今後は養殖に比重が移って行くのかも知れませんね。



(写真:魚市場)

活発に取引されていたのは果物を扱う商店でした。秋になりオレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類が多く出回っていました。値段はオレンジもグレープフルーツも同じで50個で11,000グアラニでした。(約220円)一個当たりで計算すると4円という事になります。手間と運賃をかけてこの値段で果たしてペイするのでしょうか?



(写真:果物-01)

店の中を覗いてみますとオレンジの他に色々なものが売られています。(パイナップル、バナナ、メロン、マンゴ、柿など。)



(写真:果物-02)

日本人のお店も幾つかあります、パラグアイで最大手の鶏卵生産業者であるジェミタ、こちらは自前で大きな事務所を構えています。



(写真:卵:ジェミタ)

中を覗きますと出荷する卵が沢山積まれていました。



(写真:卵・ジェミタ内部)

そして、スーパー「マランガトゥ」、こちらは何時も多くの人で賑わっています。商品の回転が早く良い品物が安く手に入ると評判です。



(写真:スーパーマーケット・マランガトゥ)



北中央市場(アバスト)(リンピオ市) (2012年07月22日)

今までの公設市場に加えてアスンシオン郊外北部に位置するリンピオ市に新たに民間が経営する青果物卸売市場が開設されました。しっかりと広さを取っており駐車には困らないと思います。今後はアスンシオン首都圏の流通のあり方にも変化が出て来るのかも知れませんね。



(写真:北中央市場外部-01)



(写真:北中央市場外部-02)



(写真:北中央市場外部-03)



(写真:北中央市場外部-04)



(写真:北中央市場外部-05)



(写真:北中央市場外部-06)



(写真:北中央市場外部-07)



(写真:北中央市場外部-08)



(写真:北中央市場外部-09)



(写真:北中央市場外部-10)



(写真:北中央市場外部-11)



(写真:北中央市場外部-12)



(写真:北中央市場コンパニオンの女性達)



(写真:北中央市場内部-01)



(写真:北中央市場内部-02)



(写真:北中央市場内部-03)



(写真:北中央市場内部-04)



(写真:北中央市場内部-05)



(写真:北中央市場内部-06)



(写真:北中央市場内部-07)



(写真:北中央市場内部-08)



(写真:北中央市場内部-09)



(写真:北中央市場内部-10)


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