ハローワークのヘッダー
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1.悩めるハローワーク
企業側が要求するその企業特有の高度な職業経験・知識と職業訓練・ハローワークの限界
ハローワーク求人の年齢不問・男女不問の矛盾
求職者のあくまでも追及する”お金”への執念
今のままでは問題が多過ぎるハローワーク
批判をされても良いからハローワークは画一的な職業指導パンフレットを揃えて欲しい
民間企業の尺度が公的機関のハローワークに本当に必要なのか?(本当にハローワーク職員に出来る仕事なのか?)
私が生涯配属されたことがない学卒担当部門と障害者担当部門についての所感
嘘と限界と分からないことばかりの日雇労働
21世紀型の失業給付制度の創設(日本年金機構一括方式) 【雇用保険法改正第1プラン】
ハローワークの将来性を考えて(失業給付の簡素化を中心に考える)【雇用保険法改正第2プラン】
ハローワークという箱の中だけの助成金
”解雇”の相談はハローワークのお仕事ではないのに・・・!そんなイメージさえハローワークにとってはとっても迷惑!
本当は“職業相談”は人間には出来ないと信じられていた時代があり、昔からハローワークという愛称が世の中に生まれる前の公共職業安定所の創世期から存在していた仕事ではないのです!
みんながテレビで勝手にイメージしているような”求人開拓”は実はあり得ない!
2.歪んだ国家
3.格差社会について私が思うこと
4.官公庁の「出来ない」を知ること
5.参考資料(職業相談についての研究論文)
6.自己分析・環境分析という職業相談(初心者ハローワーク職員への贈り物)
7.脱藩
8.趣味のテニス
最低賃金をチェックしましょう!
職務経歴書の書き方
職業訓練コースの検索
未払賃金の立替払事業
ハローワークの所在地一覧
本当は“職業相談”は人間には出来ないと信じられていた時代があり、昔からハローワークという愛称が世の中に生まれる前の公共職業安定所の創世期から存在していた仕事ではないのです!
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...
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ハローワークインターネットサービス
リクナビ
(厚生労働省 各都道府県労働局 全国ハローワークにより運営されています)
・・・
(リクルート社)
・
※
ハローワークインターネットサービス
と
リクナビ
のホームページはリンクフリー契約のためご安心してご利用ください。ただし
リクナビ
についてはリクルート社に迷惑がかかるようなリンクの使い方を行っている場合に限り撤去を依頼される場合があるそうです。
[ここより本文です]
[
ハローワーク
の抱えている問題等を知りたい方々のために元
ハローワーク
職員である私が頑張って作成してみました]
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自己分析・環境分析という職業相談(初心者ハローワーク職員への贈り物)
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ある
ハローワーク
の職業相談窓口
(しょくぎょうそうだんまどぐち)
で・・・
。
いきなり
「これから私の生
(お)
い立
(た)
ちも含
(ふく)
めてもっと詳
(くわ)
しく私自身
(わたしじしん)
を職員
(しょくいん)
さん側
(がわ)
に知
(し)
っておいていただきたいので、もっと私自身の出来
(でき)
るだけプライベートなことも含
(ふく)
めてお話
(はな)
しますね・・・。」
、と話
(はな)
しかけられたら・・・
。
この時、もしあなたが
ハローワーク
職員側
(しょくいんがわ)
だったらどうしますか?
”これくらいの対応
(たいおう)
が出来ないような
ハローワーク
なら存在価値
(そんざいかち)
がないじゃないか!”
。
これって本当
(ほんとう)
にそんな簡単
(かんたん)
なこと?
ハローワーク
の職業相談
(しょくぎょうそうだん)
って、こんな風
(ふう)
に社会的評価
(しゃかいてきひょうか)
されてしまうのしょうか?
この社会的な評価の中には、
テレビに出演
(しゅつえん)
する視聴者代表者達
(しちょうしゃだいひょうしゃたち)
から発言
(はつげん)
される
ハローワーク
評価
(ひょうか)
のウソ評価だって当然
(とうぜん)
考
(かんが)
えられる
。
さらにこの領域
(りょういき)
こそがサービス業
(ぎょう)
だというウソまでもがまかり通
(とお)
っている世
(よ)
の中
(なか)
。
実
(じつ)
は新人
(しんじん)
ハローワーク
職員にとって職業相談というお仕事
(しごと)
は、最初
(さいしょ)
の2〜3か月
(げつ)
のうちは一見
(いっけん)
して快調
(かいちょう)
に走
(はし)
れる楽
(らく)
なお仕事のようにも見える
。
実は拙者
”旅に行きたいな!”
自身
(じしん)
が新任
(しんにん)
の時に感
(かん)
じたことでもあった
。
ところが・・・
。
求職者
(きゅうしょくしゃ)
の相談
(そうだん)
も1回
(いっかい)
では当然
(とうぜん)
終
(お)
わらないケースばかり
。
もっと正確
(せいかく)
に言
(い)
えば、1回の就職面接
(しゅうしょくめんせつ)
で就職
(しゅうしょく)
に至
(いた)
るケースの方
(ほう)
が圧倒的
(あっとうてき)
に少
(すく)
ないからでもあります
。
だからこそ
ハローワーク
内
(ない)
での2回目からの面接
(めんせつ)
が恐
(こわ)
い・・・
。
当然回数
(とうぜんかいすう)
が増
(ふ)
えるに連
(つ)
れて求職者側
(きゅうしょくしゃがわ)
の
”成分
(せいぶん)
”
も変
(か)
わって来
(く)
る
。
ところがここからが、さらに恐
(こわ)
い・・・
。
ここからの
ハローワーク
職員側の対応
(たいおう)
は次
(つぎ)
のように大
(おお)
きく2つに分
(わ)
かれるのです
。
それは求職者側
(きゅうしょくしゃがわ)
といっさい口
(くち)
を利
(き)
かない無神経
(むしんけい)
な対応
(たいおう)
で乗
(の)
り切
(き)
って行
(い)
くタイプと、求職者側の話
(はなし)
をつい聞
(き)
いてしまい求職者側と一緒
(いっしょ)
に体調
(たいちょう)
を崩
(くず)
して行
(い)
ってしまうタイプ
。
人柄
(ひとがら)
が優
(やさ)
しい性格
(せいかく)
だと特
(とく)
に危
(あぶ)
ない仕事とも言えます
。
まるで拙者
”旅に行きたいな!”
のような・・・
。
汗
(あせ)
・・・
。
感受性
(かんじゅせい)
が強
(つよ)
く相手
(あいて)
が何
(なに)
を言っているのかに気
(き)
が付
(つ)
いてしまうような人は特
(とく)
にツライ・・・
。
この傾向
(けいこう)
は偏差値
(へんさち)
が高
(たか)
い高学歴
(こうがくれき)
タイプでも、職業相談業務に必
(かなら)
ずしも強い性格
(せいかく)
だとは言えないと拙者
”旅に行きたいな!”
自身
(じしん)
は分析
(ぶんせき)
しているのです
。
これは後述
(こうじゅつ)
するクイズ番組
(ばんぐみ)
の人気高学歴
(にんきこうがくれき)
タレントの知識
(ちしき)
の限界
(げんかい)
でもお分
(わ)
かりいただけますように、相手
(あいて)
の人生相談
(じんせいそうだん)
に対
(たい)
して深入
(ふかい)
りすることの危険度
(きけんど)
は同
(おな)
じと考
(かんが)
えています
。
さらにその理由
(りゆう)
は
ハローワーク
職員が自分
(じぶん)
の知識
(ちしき)
をひけらかすようなことをすれば、必
(かなら)
ずや求職者もその対応能力
(たいおうのうりょく)
を持
(も)
ってその偏差値
(へんさち)
まで迎
(むか)
えに来
(く)
るからでもあります
。
さらにそこに追
(お)
い打
(う)
ちを駆
(か)
けるようにその求職者が
「いや〜、相談員
(そうだんいん)
さん、私、あなたをとても気
(き)
に入
(い)
りましたよ。次回
(じかい)
からも、ぜひよろしくお願
(ねが)
い致
(いた)
します。」
、というように悪質
(あくしつ)
な常連求職者
(じょうれんきゅうしょくしゃ)
に変化
(へんか)
して行
(い)
くシナリオが待
(ま)
っているのです
。
この常連求職者に変化して行く現象
(げんしょう)
は、その
ハローワーク
職員だけではなく周囲
(しゅうい)
の職員にとっても大変迷惑
(たいへんめいわく)
なのです
。
少
(すこ)
しここで話題
(わだい)
を変
(か)
えますが、実
(じつ)
は
”就職先
(しゅうしょくさき)
は本人
(ほんにん)
が決
(き)
めるもの!”
という大切
(たいせつ)
なお話
(はなし)
。
ハローワーク
職員は、プライベートな領域
(りょういき)
にはいっさい介入
(かいにゅう)
出来ない!
これって大切な決まり事なのです
。
このあたりのことを軽
(かる)
く考
(かんが)
えていらっしゃる方々
(かたがた)
が世
(よ)
の中
(なか)
には多過
(おおす)
ぎるようにも見
(み)
えませんか?
当然
ハローワーク
職員側の
”業務取扱要領
(ぎょうむとりあつかいようりょう)
”
の内容
(ないよう)
にも、この辺
(へん)
の内容
(ないよう)
を盛
(も)
り込
(こ)
むことが出来ないでいる事実
(じじつ)
。
だから当然
(とうぜん)
この分野
(ぶんや)
のバックアップ体制
(たいせい)
が存在
(そんざい)
しない
。
だから結局
(けっきょく)
のところ口火
(くちび)
を切
(き)
ってしまった1人
(ひとり)
の
ハローワーク
職員が背負
(せお)
った職業相談内容
(しょくぎょうそうだんないよう)
は、必
(かなら)
ずや1人で最後
(さいご)
まで背負
(せお)
い切
(き)
るしか方法
(ほうほう)
がない
。
どうですか?
恐
(こわ)
くて怖
(こわ)
いでしょ?
だから
ハローワーク
職員の中(なか)に自殺者(じさつしゃ)まで出(だ)してしまうほどの
”うつ病(びょう)”
という怖(こわ)さがあるのです
。
実
(じつ)
は拙者
”旅に行きたいな!”
が注目
(ちゅうもく)
して観察
(かんさつ)
していたのが、
リクルート社
(しゃ)
がインターネットでしばらくの間
(あいだ)
実施
(じっし)
していた
”
あしたのキャリア相談室
(そうだんしつ)
”
というインターネット職業相談
(しょくぎょうそうだん)
。
ハローワーク
でも絶対
(ぜったい)
に出来ないこの矛盾
(むじゅん)
の部分
(ぶぶん)
を
リクルート社
ではどうするのだろう・・・?
つまり本人が持っている特有
(とくゆう)
の病気
(びょうき)
の部分
(ぶぶん)
。
他人
(たにん)
が聞
(き)
いたら重過
(おもす)
ぎる
。
そこで見
(み)
つけたのが、ある法則
(ほうそく)
。
”
自己分析
(じこぶんせき)
・環境分析
(かんきょうぶんせき)
”
という言葉
(ことば)
。
つまり本人の領域は本人の姿
(すがた)
を写
(うつ)
す鏡
(かがみ)
という意味
(いみ)
。
つまり自分
(じぶん)
で自分のことだけはやりなさい!
”やっぱりそうでしょ?!”
。
これは高校教諭
(こうこうきょうゆ)
の悩
(なや)
みの一つ
(ひとつ)
でもある進路指導
(しんろしどう)
でも言
(い)
えること
。
”出来
(でき)
ない!”
。
だから貴重
(きちょう)
なホームルームの時間を通
(つう)
じて
”適性検査
(てきせいけんさ)
”
のようなゲームを使
(つか)
って生徒
(せいと)
と一緒
(いっしょ)
に遊
(あそ)
んであげることしか出来ないでいる事実
(じじつ)
。
拙者
”旅に行きたいな!”
だってあまり偉
(えら)
そうなことは真似
(まね)
出来ないけど・・・
。
少しだけ高校教諭
(こうこうきょうゆ)
のつもりで自分が真似
(まね)
ると
「君達
(きみたち)
は日頃
(ひごろ)
学校を卒業
(そつぎょう)
した後
(あと)
のお仕事ことを考えたことがあるかな?実は先生だって学校の先生というお仕事を選
(えら)
ばなかったら、いったい他
(ほか)
に何
(なに)
が自分に向
(む)
いているお仕事なのか、とても悩
(なや)
んでいたと思う。学校内では国語・数学・理科・社会のような科目
(かもく)
は教
(おし)
えることが出来る。でも社会
(しゃかい)
に出
(で)
た後
(あと)
の就職先
(しゅうしょくさき)
については、実は先生だって何
(なに)
もアドバイスが出来ないんだよ。だけど就職先
(しゅうしょくさき)
を考
(かんが)
えること、つまりどんなお仕事が世の中に存在
(そんざい)
するかを考えるということはとても大切
(たいせつ)
なことだよね?あっ、こんなお仕事もあったのか?つまり学校の勉強
(べんきょう)
だけではなく時々
(ときどき)
こんな気持
(きも)
ちで日常生活
(にちじょうせいかつ)
を送
(おく)
ることも大切
(たいせつ)
になって来
(く)
る。そこで今日
(きょう)
は貴重
(きちょう)
なホームルームの時間を使って厚生労働省
(こうせいろうどうしょう)
さんからいただいた
”適性検査”
のお話をさせてください。この
”適性検査”
というのは実はよくみんなが書店等
(しょてんとう)
で買
(か)
うような雑誌
(ざっし)
の付録記事
(ふろくきじ)
にあるアンケートゲームのようなものと考えていただければ良
(よ)
いと思
(おも)
います。」
。
ここで高校教諭
(こうこうきょうゆ)
に反発
(はんぱつ)
して来
(く)
る生徒
(せいと)
が必
(かなら)
ずや1人
(ひとり)
はいるのが時代
(じだい)
というもの・・・
。
学校の先生も決
(けっ)
して楽
(らく)
じゃない!
「それならばそんなアンケートゲームなんて時間の無駄
(むだ)
だからいらないじゃないか!」
、という生徒
(せいと)
さんからの発言
(はつげん)
もあるかと思います
。
実は、これも事実なのです
。
だから自分は必ず鉄道会社
(てつどうがいしゃ)
に就職
(しゅうしょく)
を決
(き)
めているというような強い意志
(いし)
を持
(も)
った生徒
(せいと)
さんには
「自分で必要
(ひつよう)
ないと感
(かん)
じるのなら、この
”適性検査”
の用紙
(ようし)
の裏
(うら)
に絵
(え)
でも描
(か)
いて時間をつぶしていても構
(かま)
いませんよ。」
、と生徒
(せいと)
さん達
(たち)
に指示
(しじ)
を出
(だ)
している高校教諭
(こうこうきょうゆ)
もいるかとは存
(ぞん)
じます
。
再
(ふたた)
びある高校教諭の真似
(まね)
をして
「実は先生がちょっと面白
(おもしろ)
いことを試
(ため)
してみたことがあります。それは先生が不良生徒
(ふりょうせいと)
やへそ曲
(ま)
がりの生徒
(せいと)
を演
(えん)
じて、なるべくこの
”適性検査”
のアンケートの回答欄
(かいとうらん)
に全
(すべ)
て反社会的
(はんしゃかいてき)
な回答
(かいとう)
をするようにして試
(ため)
してみたことがあります。その作業中
(さぎょうちゅう)
にどんな答
(こた)
えが出
(で)
て来
(く)
るのかが楽
(たの)
しみで、
『君
(きみ)
みたいな人間
(にんげん)
には仕事
(しごと)
は有
(あ)
り得
(え)
ない』
、というような厳
(きび)
しい検査結果
(けんさけっか)
が返
(かえ)
って来
(く)
るのかと思
(おも)
っていたら実際
(じっさい)
はそうではなく、
『
”清掃員
(せいそういん)
”
・
”警備員
(けいびいん)
”
・
”洗
(あら)
い場
(ば)
作業員
(さぎょういん)
”
というお仕事もご検討
(けんとう)
されてはいかがでしょうか?』
、という検査結果
(けんさけっか)
が出
(で)
て来
(き)
ました。その時
(とき)
先生
(せんせい)
は
『あっ、なるほど・・・。』
、と少しだけ感動
(かんどう)
を覚
(おぼ)
えたことがあります。つまり何
(なに)
を言
(い)
いたいのかと言うと
『あっ、そうか。世の中には
”警備員”
というお仕事があるのか。
”洗い場作業員”
というお仕事が存在するのか。』
、という発想
(はっそう)
。つまり世の中に存在するお仕事の存在を考えることさえしたことがない生徒
(せいと)
に対して、軽
(かる)
い衝撃
(しょうげき)
を与
(あた)
える瞬間
(しゅんかん)
。それが社会に背
(せ)
を向
(む)
けていることが原因
(げんいん)
かも知
(し)
れないと考える生徒さんには、あるきっかけの一つにはなるだろう・・・。つまり知らない社会を知るきっかけを大切
(たいせつ)
にすること。学校ではここまでしかアドバイスが出来ないけれどとても大切な作業
(さぎょう)
。花
(はな)
を咲
(さ)
かせるのではなく種
(たね)
を植
(う)
える作業
(さぎょう)
。仕事の成功
(せいこう)
や楽
(らく)
な暮
(く)
らしから社会を見るのではなく、勉強
(べんきょう)
するきっかけをここからという発想
(はっそう)
が大切ということ。これが
”適性検査”
の一番教えたかったことなのだと思います。」
。
こんな感
(かん)
じかな・・・
。
ここまでを総括
(そうかつ)
すると
リクルート社
も高校教諭
(こうこうきょうゆ)
も結局
(けっきょく)
のところ
”就職先
(しゅうしょくさき)
はあくまで本人
(ほんにん)
が決
(き)
めるもの”
ということを強調
(きょうちょう)
するに留
(とど)
まり、本人のモチベーション
(動機
(どうき)
付
(づ)
け)
の部分
(ぶぶん)
にしか着目
(ちゃくもく)
していない
。
〇
本人の就職へのモチベーション
(動機付け)
だけなら1回の面接
(めんせつ)
しか有
(あ)
り得
(え)
ない
。
〇
2回以上の面接を行
(おこな)
える他人
(たにん)
は世の中には存在
(そんざい)
しないとも言
(い)
えませんか?
つまり親子
(おやこ)
の関係
(かんけい)
ではない以上
(いじょう)
、2回目以上の職業相談
(しょくぎょうそうだん)
は問題
(もんだい)
がとても大きいのです
。
つまり2回目の職業相談は
”本人が本人と行うべきもの”
なのではという分析
(ぶんせき)
。
これ以上は
”成分
(せいぶん)
”
に問題
(もんだい)
があって無理
(むり)
!
求職者の
”成分”
に問題があるのは精神世界
(せいしんせかい)
や本人の学力偏差値
(がくりょくへんさち)
への悩
(なや)
み・お金
(かね)
の量
(りょう)
・もっと専門的
(せんもんてき)
に考
(かんが)
えると金融為替問題
(きんゆうかわせもんだい)
・経済問題
(けいざいもんだい)
・雇用者数確保問題
(こようしゃすうかくほもんだい)
・変化
(へんか)
する社会構造
(しゃかいこうぞう)
の中にお仕事の形
(かたち)
を変
(か)
えて行
(い)
こうとすることに対
(たい)
する憂
(うれ)
い等
(とう)
に根本原因
(こんぽんげんいん)
があって、これらの問題解決
(もんだいかいけつ)
のお仕事は元々
(もともと)
現場作業員
(げんばさぎょういん)
に過
(す)
ぎない
ハローワーク
が担当
(たんとう)
するものではないとも考
(かんが)
えられませんか?
これを大手
(おおて)
スーパーマーケットに例
(たと)
えて考えるなら、
ハローワーク
職員はレジ係
(がかり)
のアルバイト店員
(てんいん)
くらいの位置
(いち)
付
(づ)
けにしか過
(す)
ぎません
。
「それくらいの権限
(けんげん)
しか持
(も)
っていないのに!」
、と
ハローワーク
職員
(しょくいん)
はいつも心
(こころ)
の中
(なか)
では泣
(な)
いているのです
。
そんな相談
(そうだん)
には机
(つくえ)
の後
(うし)
ろを振
(ふ)
り返
(かえ)
っても上司
(じょうし)
なんか存在
(そんざい)
しない
ハローワーク
の窓口
(まどぐち)
の怖
(こわ)
さが、この文面
(ぶんめん)
だけでみな様
(さま)
にはお分
(わ)
かりいただけましたでしょうか?
ハローワーク
には地域周辺
(ちいきしゅうへん)
の求人数
(きゅうじんすう)
・求職数
(きゅうしょくすう)
の簡単
(かんたん)
な統計資料
(とうけいしりょう)
しかない
。
後
(あと)
は社会で働
(はたら)
いた経験
(けいけん)
のない高校生
(こうこうせい)
達
(たち)
にお話
(はなし)
をする内容
(ないよう)
の程度
(ていど)
のはずなのに・・・
。
この分野
(ぶんや)
はとても知
(し)
っておいていただきたいことばかり・・・
。
でもあまり詳
(くわ)
しくお話をするといつも嫌
(いや)
がられる分野
(ぶんや)
でもあります
。
だから少しだけイメージだけでも感
(かん)
じとってください
。
実
(じつ)
はこれは
ハローワーク
職員が自分の上司
(じょうし)
や労働局
(ろうどうきょく)
や厚生労働省
(こうせいろうどうしょう)
に相談
(そうだん)
することさえ許
(ゆる)
されない分野
(ぶんや)
。
頭
(あたま)
が怖
(こわ)
い!
”成分
(せいぶん)
”
を近付
(ちかづ)
けると怒
(おこ)
られる!
相談されたら困
(こま)
る精神世界
(せいしんせかい)
。
産業廃棄物
(さんぎょうはいきぶつ)
。
うつ病
(びょう)
の原因
(げんいん)
。
ハローワーク
に来
(く)
るお客様
(きゃくさま)
は客層
(きゃくそう)
が違
(ちが)
う!
”成分
(せいぶん)
”
が違
(ちが)
う!
”成分”
が恐
(こわ)
い!
これらの
”成分”
に平気
(へいき)
な顔
(かお)
をして対応
(たいおう)
している職業
(しょくぎょう)
の代表
(だいひょう)
が
”占
(うらな)
い師
(し)
”
。
ただし
”当
(あ)
たるもハッケ・外
(はず)
れるもハッケ”
の無責任
(むせきにん)
さも
”売
(う)
り”
でしたよね?
でも一般的
(いっぱんてき)
には次
(つぎ)
のような関係
(かんけい)
に見
(み)
えませんか?
”恐
(こわ)
い成分
(せいぶん)
”
と人
(ひと)
のお話
(はなし)
なんかあまり聞
(き)
かない
”警察官
(けいさつかん)
”
や
”精神神経科
(せいしんしんけいか)
の医者
(いしゃ)
”
の関係
(かんけい)
。
つまり他人
(たにん)
のプライベートのことなんか何
(なに)
も知
(し)
らない・理解
(りかい)
出来
(でき)
ないのが本当
(ほんとう)
の話
(はなし)
だから
”医者”
だって
”症状
(しょうじょう)
”
を抑
(おさ)
える
”処方箋
(しょうほうせん)
”
でしか対応
(たいおう)
が出来
(でき)
ない事実
(じじつ)
。
クイズ番組
(ばんぐみ)
の人気
(にんき)
高学歴
(こうがくれき)
タレントだってメーカーの製造
(せいぞう)
ラインで稼働中
(かどうちゅう)
の工作機械
(こうさくきかい)
の動画
(どうが)
を見
(み)
ながら
「30秒
(びょう)
以内
(いない)
に何
(なに)
を作
(つく)
っているのかを正確
(せいかく)
にお答
(こた)
えください!」
、と出題
(しゅつだい)
されても回答
(かいとう)
ボタンさえも押
(お)
せないこともよくあるように、実
(じつ)
は隣
(となり)
の会社の内容
(ないよう)
さえもお互
(たが)
いに知
(し)
らないのが人間社会
(にんげんしゃかい)
である事実
。
企業秘密
(きぎょうひみつ)
・プライベート・他人
(たにん)
には話
(はな)
せない自分の学力
(がくりょく)
・努力
(どりょく)
や勉強
(べんきょう)
の意味
(いみ)
さえ理解
(りかい)
出来
(でき)
ない人
(ひと)
もいる等
(とう)
・・・
。
「社会と戦
(たたか)
う武器
(ぶき)
くらい自分で勉強して努力しないとだめだぞ!」
、とはいきなり人には言えないし・・・
。
反撃
(はんげき)
も
「それなら社会の中
(なか)
の矛盾
(むじゅん)
の解決分
(かいけつぶん)
はお前
(まえ)
らの担当
(たんとう)
だろ!」
、という捨
(す)
てゼリフにも聞
(き)
き飽
(あ)
きたし・・・
。
そんなことが
ハローワーク
のお仕事であるはずがない!
実は拙者
”旅に行きたいな!”
が参考
(さんこう)
にしようとした
リクルート社
の
”
あしたのキャリア相談室
”
だって、同様
(どうよう)
の限界
(げんかい)
メッセージを画面上
(がめんじょう)
に残
(のこ)
して社会に謝罪
(しゃざい)
するような形
(かたち)
で
”
あしたのキャリア相談室
”
事業
(じぎょう)
を終了
(しゅうりょう)
してしまったのです
。
今
(いま)
の形
(かたち)
で職業相談
(しょくぎょうそうだん)
を続
(つづ)
けるのなら、
ハローワーク
職員は自分達
(じぶんたち)
の脳
(のう)
を持
(も)
たない部品
(ぶひん)
のようなものとも言いたいところ
。
つまり
ハローワーク
職員の社会的
(しゃかいてき)
な偏差値
(へんさち)
を上
(あ)
げたいのなら、逆
(ぎゃく)
に職業相談業務の廃止
(はいし)
が絶対条件
(ぜったいじょうけん)
。
その理由
(りゆう)
は何度
(なんど)
も繰
(く)
り返
(かえ)
しますが
”成分
(せいぶん)
”
に問題
(もんだい)
があるから
。
もっと
”成分”
にお金を支払
(しはら)
ってあげる意識
(いしき)
がないといけない
。
なぜ
ハローワーク
職員が立
(た)
ち上
(あ)
がる力
(ちから)
さえないのかの理由
(りゆう)
の一番
(いちばん)
がこれだから!
その上
(うえ)
に雇用保険業務
(こようほけんぎょうむ)
も他
(た)
の官庁
(かんちょう)
に移管
(いかん)
させ人
(ひと)
との接触
(せっしょく)
もない事務室
(じむしょ)
の中
(なか)
で遊
(あそ)
んでいられるくらいの楽
(らく)
なお仕事
(しごと)
に変
(か)
えてあげられるくらいの配慮
(はいりょ)
がないといけない
。
これが拙者
”旅に行きたいな!”
が現職中
(げんしょくちゅう)
に言いたかったことの本旨
(ほんし)
でもあるのです
。
今のところ
ハローワーク
職員の仕事の中で大変
(たいへん)
な仕事は次
(つぎ)
の3つ
。
その中の3番目は法律
(ほうりつ)
を勉強
(べんきょう)
すること
。
2番目は業務取扱要領
(ぎょうむとりあつかいようりょう)
や通達
(つうたつ)
を勉強
(べんきょう)
すること
。
1番目は何
(なん)
と言っても
”成分”
だと考えたいのです
。
窓口
(まどぐち)
を閉鎖
(へいさ)
して残
(のこ)
った
ハローワーク
職員
(しょくいん)
は、求人自己検索
(じこけんさく)
システムのインクとプリンターの用紙
(ようし)
を補充
(ほじゅう)
するだけ
。
お客
(きゃく)
があまり来
(こ)
ない事務室
(じむしつ)
の中
(なか)
でみんなの机
(つくえ)
の上
(うえ)
の中心
(ちゅうしん)
には素敵
(すてき)
に就活
(しゅうかつ)
マニュアル本
(ぼん)
が置
(お)
いてあり、みんなでお茶
(ちゃ)
を飲
(の)
みながら就活
(しゅうかつ)
マニュアル本の内容
(ないよう)
を批判
(ひはん)
し合
(あ)
うような偏差値
(へんさち)
イメージが見
(み)
えませんか?
その上
(うえ)
で履歴書
(りれきしょ)
の記入例
(きにゅうれい)
のような取
(と)
りあえず当面
(とうめん)
考
(かんが)
えられる
パンフレット
類
(るい)
の品質管理
(ひんしつかんり)
等
(とう)
は、全
(すべ)
て中央政府
(ちゅうおうせいふ)
が一括管理
(いっかつかんり)
・印刷業者
(いんさつぎょうしゃ)
へ一括注文
(いっかつちゅうもん)
する
。
注文
(ちゅうもん)
する
パンフレット
内容
(ないよう)
は全
(すべ)
て業務取扱要領
(ぎょうむとりあつかいようりょう)
の中
(なか)
に完成
(かんせい)
イメージ画
(が)
も含
(ふく)
めて記載
(きさい)
して、トラブル防止
(ぼうし)
や内容質問
(ないようしつもん)
に対
(たい)
するけん制
(せい)
体制
(たいせい)
も従来
(じゅうらい)
通
(どお)
りの形
(かたち)
で維持
(いじ)
させる
。
ただし
パンフレット
類
(るい)
の内容質問
(ないようしつもん)
に対
(たい)
する対応
(たいおう)
は、窓口対応
(まどぐちたいおう)
を想定
(そうてい)
しているものではないことがとても重要
(じゅうよう)
。
やむを得
(え)
ず電話
(でんわ)
や事務室
(じむしつ)
までお客様
(きゃくさま)
が来
(こ)
られた場合
(ばあい)
の事故防止
(じこぼうし)
体制
(たいせい)
の意味
(いみ)
を考
(かんが)
えて欲
(ほ)
しいところ
。
長々
(ながなが)
とご愛読
(あいどく)
いただき誠
(まこと)
に有難
(ありがと)
う御座
(ござ)
いました
。
偉
(えら)
くもない人間
(にんげん)
が偉
(えら)
そうなことを長々
(ながなが)
と申
(もう)
し上
(あ)
げて、逆
(ぎゃく)
に著者
(ちょしゃ)
としてはいろいろと問題
(もんだい)
を抱
(かか)
えてしまいました
。
つまり
ハローワーク
を退職
(たいしょく)
した今
(いま)
でも心境
(しんきょう)
としては、今も先
(さき)
のことを決
(けっ)
して語
(かた)
ることが出来
(でき)
ない現職中
(げんしょくちゅう)
の
ハローワーク
職員と同
(おな)
じ心境
(しんきょう)
であるということ
。
官庁
(かんちょう)
のお仕事は重過
(おもす)
ぎて即答
(そくとう)
するには必
(かなら)
ず上司
(じょうし)
や中央政府
(ちゅうおうせいふ)
の人
(ひと)
を間
(あいだ)
に挟
(はさ)
まないと何
(なに)
も語
(かた)
れない宿命
(しゅくめい)
。
これも義務
(ぎむ)
だから仕方
(しかた)
がない・・・
。
だから言葉
(ことば)
に詰
(つ)
まることも多過
(おおす)
ぎて、決
(けっ)
して官庁業務
(かんちょうぎょうむ)
は芸人
(げいにん)
のような芸事
(げいごと)
のネタには出来
(でき)
ないもの!
労働行政
(ろうどうぎょうせい)
って損
(そん)
ですよね・・・
。
でも本当
(ほんとう)
の拙者
”旅に行きたいな!”
は体格
(たいかく)
が小
(ちい)
さくて頭
(あたま)
も悪
(わる)
そうだし
「こんな奴
(やつ)
だったのか!こんな奴
(やつ)
、頼
(たよ)
ってもダメだ!」
、と気
(き)
が付
(つ)
くはずですよ・・・
。
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