ひらがな補助版

求職者のあくまでも追及する”お金”への執念


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[ここより本文です]
ハローワークの抱えている問題等を知りたい方々のために元ハローワーク職員である私が頑張って作成してみました]



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 ハローワークで保有(ほゆう)する求人に記載(きさい)されている賃金(ちんぎん)について例(たと)えば150,000円〜300,000円と記載されている場合には、ほとんどのケースで最低提示金額(さいていていじきんがく)の150,000円で採用(さいよう)されるケースが実は90%以上に上ることがハローワーク内での常識(求職者側の非常識)となっていますこのことはハローワーク求人の嘘・偽りチェックの限界の記事にも書きましたがやはり想像どおり人というのはお金”への執念は筋金(すじがね)が入っており、顔に青筋(あおすじ)を立ててでもハローワーク職員に苦情を申し立て「採用時の賃金をもっともっと上乗せしろ」、という企業指導(きぎょうしどう)を要求する求職者が実に多いのです(まれ)に220,000円のような中途半端(ちゅうとはんぱ)な初任給(しょにんきゅう)を提示する企業があれば、おそらく”運転手のような企業からの強い求人意欲(いよく)が高い求人に限られているのですちなみに運転手という仕事はアクセルとブレーキを踏(ふ)み間違(まちが)える本人の不注意(ふちゅうい)だけで人の命(いのち)を奪(うば)う大事故(だいじこ)に遭遇(そうぐう)する可能性がある仕事本来はあまりやりたがらない仕事の代表格でありハローワークの窓口でも求職者側からそっとグチを言われる人間の本音の部分がここにはあるのです
  ここから先は求人数の統計(とうけい)を読み解(と)く力について
      ”中途採用者賃金情報(ちゅうとさいようしゃちんぎんじょうほう)”求人(きゅうじん)・求職数(きゅうしょくすう)のバランスシート”の見方(みかた)について
        読みたくない方は次の段落(だんらく)まで飛ばしてお読みください!(グチだから・・・。) 
 ここで今ハローワークで公開している”中途採用者賃金情報”を見る時の注意点(ちゅういてん)について少しだけ書き加えさせていただきます実は2点ほど一つは”中途採用者賃金情報”を見る時は必ず同時にハローワークで公開している”求人・求職数のバランスシート”に書かれている”求人数””求職数”を見比(みくら)べながら確認すること!ここで注目したいのは数字だけでは判断出来(はんだんでき)ない”統計(とうけい)データ””信(しん)ぴょう性”の問題があるのです例えは”専門職(せんもんしょく)のシステムエンジニアやプログラマーの”中途採用者賃金””35万円”であったとしても対する”求職数”がわずか”5人以下”であったり、”販売(はんばい)・営業職(えいぎょうしょく)の合計”求人数””約1000人””中途採用者賃金””23万円”であったとしてもほとんど”普通運転免許所有(ふつううんてんめんきょしょゆう)”応募条件(おうぼじょうけん)”営業職”が採用者総数(さいようしゃそうすう)の大半(たいはん)なのではないかと疑(うたが)ってかかる必要(ひつよう)もあるのですもう一点(いってん)が残念(ざんねん)ながらハローワークで採用が決まるほとんどの数字が”パートタイマー等の非正規職員”の数字で占められていることこのことになぜ注意していなければいけないかと言うと・・・例えばどこかのハローワークのホームページのトップページにこの”中途採用者賃金情報”の掲載(けいさい)があったとしても、それが求職者が求めている正規雇用者(せいきこようしゃ)の賃金情報を正確に反映(はんえい)している賃金額なのかどうかを確認しなければならないからつまり”正規雇用職員””求人数”を見る時はかなりの統計比重(とうけいひじゅう)を占(し)める”普通運転免許所有””応募条件””営業職正規職員”の総数を見こしそれ以外の”求人””非正規雇用”の可能性が高いことこの統計の見方は昔から拙者”旅に行きたいな!”が言っていることなのに伝えることがとても難(むずか)しく、喧嘩(けんか)になりやすいので嫌(いや)がられる見方(みかた)でもあるからなのです「つべこべ言わないで運転手しかなかったら運転手をやれば良いだろ!・・・」・・・世の中が必要としている職種(しょくしゅ)だけが労働市場(ろうどうしじょう)で生(い)き残(のこ)れる訳(わけ)だから仕方(しかた)がないと無理(むり)やりに納得(なっとく)しなければならないのかな・・・でも意外(いがい)に求職者の中には「自動車運転手をやりたくない」、ということを言って来る人も多い・・・気持(きも)ちが分(わ)かるから心が苦(くる)しい・・・だからハローワークを退職(たいしょく)して無賃金(むちんぎん)の身(み)となっても”一画円(いっかくえん)(通達(つうたつ)に従(したが)った統計(とうけい)を提出(ていしゅつ)するだけの本来(ほんらい)の官庁(かんちょう)の仕事)ではなく拙者”旅に行きたいな!”のように”八画円(はっかくえん)(つまり自分の力量(りきりょう)を超(こ)えてしまうということ!)で説明(せつめい)するしかなかったのですハローワークの仕事は重過(おもす)ぎるのですそれでも国民のまだ大多数(だいたすう)は分(わ)かってはくれないでしょうけれども・・・
 あくまで統計資料(とうけいしりょう)の問題だからハローワーク職員をあまり責(せ)めないでくださいね!ハローワークなんて地方(ちほう)の小さな店舗(てんぽ)みたいなところだから、とても中央政府(ちゅうおうせいふ)には届(とど)かない・・・悪いのは・・・
  ここからまた本文(ほんぶん)に戻(もど)ります! 
 賃金(ちんぎん)というのはより重労働(じゅうろうどう)になるに比例(ひれい)して賃金(ちんぎん)が上がって行くような相関関係(そうかんかんけい)が基本的(きほんてき)にはあります高額賃金(こうがくちんぎん)を提示(ていじ)して来る企業はそれに比例(ひれい)して離職率(りしょくりつ)も高くなるという傾向(けいこう)もあるのも本当(ほんとう)の話ですでももちろんごく稀(まれ)に例外(れいがい)もあるようです面白(おもしろ)いことに滅多(めった)ハローワークに求人を提出(ていしゅつ)したことがないような労働市場(ろうどうしじょう)の賃金相場(ちんぎんそうば)をあまり知(し)らないような企業にそのような掘(ほ)り出しもの求人が多い傾向(けいこう)があるのも面白い傾向なのですでもそのようなハローワーク職員もよく知らないような掘り出しもの求人の提示をハローワーク職員にいきなり要求(ようきゅう)して来るケースも多く、ほとほとハローワーク職員は困(こま)り果(は)てている実態(じったい)があるのです本当はハローワーク職員は全国約(ぜんこくやく)65万件にも及(およ)ぶ求人を事前(じぜん)に見ている訳ではなく、そんな求人があるのかどうかも知らないことがほとんどなのですハローワークによっては事前に前日受理求人のコピーを職業相談窓口(しょくぎょうそうだんまどぐち)の職員に回覧(かいらん)で回(まわ)して早朝(そうちょう)の1人わずか20秒(びょう)〜1分(いっぷん)くらい各職員(かくしょくいん)がその前日受理求人(ぜんじつじゅりきゅうじん)のコピーを眺(なが)めるような体制(たいせい)を組(く)んで職員(しょくいん)の対面(たいめん)を保(たも)っているハローワークもありますが、あまりにも時間が足(た)りないため効果(こうか)のほどは疑問(ぎもん)を感(かん)じていますこれは求人部門と職業相談の職員とが完全に分離(ぶんり)されているのも原因(げんいん)の一つなのです本音(ほんね)を言うとそのような求人の内容(ないよう)を事前(じぜん)に分析(ぶんせき)して頭の中に入れておく作業(さぎょう)は、時間的にも体力的(たいりょくてき)にも非常(ひじょう)に困難(こんなん)な作業(さぎょう)なのです職員の中には事前に求人内容を眺(なが)めるような振(ふ)りをするだけの人はいますが、実際(じっさい)に読(よ)む努力(どりょく)をしても1分〜2分位しか余裕時間(よゆうじかん)を作れないために全部(ぜんぶ)の求人内容(きゅうじんないよう)を把握(はあく)することは出来るはずがないことは全職員が承知(しょうち)していることだと拙者”旅に行きたいな!”は推察(すいさつ)しているのですでもこれは求職者側(きゅうしょくしゃがわ)からは「そんなことはあり得(え)ないだろう」、と猛烈(もうれつ)に怒(おこ)られる分野(ぶんや)でもあり、求職者側(きゅうしょくしゃがわ)の気持(きも)ちを考(かんが)えると死(し)にたくなってしまうほどどうしても困難(こんなん)な領域(りょういき)でもあるのですその上(うえ)気安(きやす)ハローワーク職員にかけて来るあいさつ言葉の中によく「良い求人はないか?俺(おれ)にぴったりの求人を紹介(しょうかい)してくれ!」、というセリフを聞(き)いたことがありますよね?これは暗(あん)にプロであるハローワーク職員が事前(じぜん)に企業側(きぎょうがわ)から受(う)けた求人内容(きゅうじんないよう)を把握(はあく)しているのは当然(とうぜん)だという暗黙(あんもく)の一般常識(いっぱんじょうしき)と信じられて来た”本当の嘘(うそ)がここにあるのだと思いますこれは大切なことだから強調して繰(く)り返(かえ)して言いますが”そんなことは有(あ)り得(え)ません”もっと正確(せいかく)に説明(せつめい)させてもらうならば”求人(自分のやりたいお仕事)ハローワーク職員が提示(ていじ)するものではなく求職者自身(きゅうしょくしゃじしん)が探(さが)して選択(せんたく)するものですよ!
  ここから先がこのホームページの本体主旨(ほんたいしゅし)ですから、
               何度(なんど)もお読み返しくだされば幸(さいわ)いに存(ぞん)じます! 
 もしそれさえ信(しん)じようとしないのであれば”そんな〈能力(のうりょく)〈人間には〉元々〈備(そな)わっているはずがありません〉から”危(あぶ)ないのでハローワーク〈職業相談業務(しょくぎょうそうだんぎょうむ)は廃止(はいし)をご検討(けんとう)いただきたい”と思っています本当は求人情報を事前に各ハローワーク職員が分析(ぶんせき)して頭の中に入れておくには勤務時間(きんむじかん)のほとんどをそのためだけに裂(さ)かなければならないほどの大仕事(おおしごと)なのに、仕事の性質上(せいしつじょう)それもあり得(え)ないのが本当(ほんとう)は事実(じじつ)なのですこれは労働局(ろうどうきょく)レベルの人達に話をしてもどうすることも出来ないような”法律(ほうりつ)や施行規則(せこうきそく)の条文(じょうぶん)にも匹敵(ひってき)する存在(そんざい)の業務取扱要領(ぎょうむとりあつかいようりょう)の絶対的(ぜったいてき)な法順守(ほうじゅんしゅ)の決まり事があり、例えるならば街(まち)の警察官(けいさつかん)の巡査(じゅんさ)や巡査部長(じゅんさぶちょう)レベルが刑法(けいほう)の条文やそれら諸法(しょほう)に付随(ふずい)する業務取扱要領(ぎょうむとりあつかいようりょう)に記載(きさい)された”ひらがな一文字(いちもじ)にもケチを付けられない”扱いを受けているのと同様にハローワーク側では”職業相談業務(しょくぎょうそうだんぎょうむ)の廃止(はいし)を口(くち)に出せない”のだと思います簡単(かんたん)”法律(ほうりつ)についての専門用語解説(せんもんようごかいせつ)は下のここでちょっと珈琲ブレイク!・・・をお読みください
 その疲れ切ったハローワークにさらに追い打ちをかけるかの如(ごと)く連日求人内容そのものへの質問・苦情や雇用保険法(こようほけんほう)(失業給付(しつぎょうきゅうふ)(再就職手当(さいしゅうしょくてあて)を含(ふく)む)や雇用継続給付(こようけいぞくきゅうふ)・育児休業給付(いくじきゅうぎょうきゅうふ)・介護休業給付(かいごきゅうぎょうきゅうふ)・教育訓練給付(きょういくくんれんきゅうふ)・各種助成金制度等(かくしゅじょせいきんせいどとう)労働基準法(ろうどうきじゅんほう)(解雇(かいこ)等の苦情(くじょう)が多いですね)職業安定法(しょくぎょうあんていほう)労働者派遣法(ろうどうしゃはけんほう)高年齢者雇用安定法(こうねんれいしゃこようあんていほう)障害者雇用促進法(しょうがいしゃこようそくしんほう)身体障害者手帳(しんたいしょうがいしゃてちょう)・療養手帳(りょうようてちょう)・精神障害者保健福祉手帳(せいしんしょうがいしゃほけんふくしてちょう)の取扱(とりあつか)男女雇用機会均等法(だんじょこようきかいきんとうほう)母子保健法(ぼしほけんほう)における母子健康手帳(ぼしけんこうてちょう)刑法(けいほう)における刑余者(けいよしゃ)出入国及(しゅつにゅうこくおよ)び難民認定法(なんみんにんていほう)における外国人登録証明書(がいこくじんとうろくしょうめいしょ)(就労(しゅうろう)ビザの確認(かくにん)港湾労働法(こうわんろうどうほう)建設労働者雇用改善法(けんせつろうどうしゃこようかいぜんほう)短時間労働法(たんじかんろうどうほう)育児(いくじ)・介護休業法(かいごきゅうぎょうほう)家内労働法(かないろうどうほう)中小企業労働力確保法(ちゅうしょうきぎょうろうどうりょくかくほほう)雇用対策法(こようたいさくほう)看護師等(かんごしとう)の人材確保法(じんざいかくほほう)労働保険料徴収法(ろうどうほけんりょうちょうしゅうほう)労働保険特別会計法(ろうどうほけんとくべつかいけいほう)財政(ざいむ)・会計諸法(かいけいしょほう)社会保険労務士法(しゃかいほけんろうむしほう)国家公務員法(こっかこうむいんほう)人事院規則(じんいんきそく)における職員(しょくいん)の給与(きゅうよ)・休暇(きゅうか)・健康管理規定(けんこうかんりきてい)商法(しょうほう)における商業登記(しょうぎょうとうき)・移転(いてん)・合併等(がっぺいとう)の確認(かくにん)民法(みんぽう)における満了日(まんりょうび)(起算日(きさんび)に応答(おうとう)する日の前日に満了(まんりょう)する解釈(かいしゃく)。)の解釈(かいしゃく)・自己都合退職(じこつごうたいしょく)の契約(けいやく)の解除(かいじょ)(14日後に労働契約(ろうどうけいやく)の解除(かいじょ)となる。)労働者災害補償保険法(ろうどうしゃさいがいほしょうほけんほう)の休業補償給付(きゅうぎょうほしょうきゅうふ)・休業給付(きゅうぎょうきゅうふ)の支給期間(しきゅうきかん)の証明(しょうめい)および未払(みばら)い賃金(ちんぎん)の立替払事業(たてかえばらいじぎょう)健康保険法(けんこうほけんほう)の傷病手当金支給期間(しょうびょうてあてきんしきゅうきかん)の証明(しょうめい)破産法(はさんほう)会社更生法(かいしゃこうせいほう)民事再生法(みんじさいせいほう)履歴書(りれきしょ)・職務経歴書(しょくむけいれきしょ)の記入方法(きにゅうほうほう)求人内容(きゅうじんないよう)についての再調査依頼(さいちょうさいらい)求人数(きゅうじんすう)・求職数(きゅうしょくすう)のバランスシート中途採用者(ちゅうとさいようしゃ)の賃金情報(ちんぎんじょうほう)最低賃金額(さいていちんぎんがく)への質問等多岐(しつもんとうたき)に渡(わた)る、まるで人間業(にんげんわざ)とは思えない領域(りょういき)の広さがハローワーク職員を襲(おそ)うのです考えられますか?求職者とも口を利けないうつ病の上中央政府マスコミを怒(おこ)れない本当の理由もここにあるのです重過ぎるだからハローワーク職員が生態(せいたい)を変えているのですまるで機械(きかい)の様に・・・その他に国民健康保険(こくみんけんこうほけん)や国民年金(こくみんねんきん)の切(き)り替(か)えや国民年金保険料(こくみんねんきんほけんりょう)の保険料免除(ほけんりょうめんじょ)や税務署(ぜいむしょ)の確定申告(かくていしんこく)の年末調整(ねんまつちょうせい)や将来(しょうらい)の経済予測(けいざいよそく)や雇用(こよう)の場(ば)の確保(かくほ)や新(あたら)しい職業訓練科目(しょくぎょうくんれんかもく)の提案等(ていあんとう)の仕事までハローワークのお仕事だなんて嘘(うそ)を国民に言わないでくださいよ!あくまで現場官庁(げんばかんちょう)はただの提出書類(ていしゅつしょるい)のチェック屋ですよ!その上(うえ)国や地方自治体(ちほうじちたい)が設立した外郭団体(がいかくだんたい)まで廃止(はいし)に追(お)い込(こ)んで、その外郭団体がやっていた仕事までハローワークにやらせるつもりですか?それも事前に大道具(おおどうぐ)さんが作ったやらせの説明用(せつめいよう)フリップボードを使って〜「良い質問(しつもん)ですねえ〜!」〜なんてどこかの民放(みんぽう)中央テレビ局で放送(ほうそう)している人気解説者(にんきかいせつしゃ)の池上彰(いけがみあきら)さんのように行政(ぎょうせい)サービスをまるで我儘(わがまま)に考えているのであれば、例え官庁職員だって人間なのだからやれる訳がないでしょ!今までそんなことを本気で考えていたあなた!テレビの見過ぎですよ!本当のことを信じてくれる国民がまったくいないことを腹立(はらだ)たしく思うのが拙者”旅に行きたいな!”の本音(ほんね)なのですだからハローワーク職員をやりたくない人が全職員に及(およ)んでいるのです
 あまり意地悪(いじわる)の度(ど)が過(す)ぎると・・・「本日、これよりハローワークを解散(かいさん)します!」、なんて事前準備(じぜんじゅんび)も整(ととの)わないうちにハローワーク職員の方から一方的(いっぽうてき)に病院(びょういん)へ消(き)えてしまいますよ・・・
 あまりに話が脱線(だっせん)し過(す)ぎましたので、ここからまた本文(ほんぶん)に戻(もど)ります
 ”賃金額(ちんぎんがく)を決定(けってい)する意思(いし)は、企業側(きぎょうがわ)でも非常(ひじょう)に強気(つよき)なのが想像出来(そうぞうでき)ますよね?でも求職者側(きゅうしょくしゃがわ)から見れば企業(きぎょう)の幹部職員(かんぶしょくいん)(ひねて考えれば社会の中の貴族階級(きぞくかいきゅう)。)の賃金額の高さをも引き合いに出して企業の社会的な責任(せきにん)を追及(ついきゅう)するのがこの世(よ)の習(なら)ところが求人申込書(きゅうじんもうしこみしょ)の提示賃金額(ていじちんぎんがく)の引き上げ依頼(確認)にも、反対(はんたい)に企業幹部(きぎょうかんぶ)に恫喝(どうかつ)されてしまうほど子供同然(こどもどうぜん)の扱(あつか)いしかされていないハローワークの機能停止状態(きのうていしじょうたい)の実態(じょうたい)でもこの中にサラリーマンの収入額(しゅうにゅうがく)にも遠く及(およ)ばない多くの貧乏(びんぼう)な個人商店主(こじんしょうてんしゅ)を含(ふく)めないでくださいね。(ぎゃく)に意地悪(いじわる)になってしまいますからどうしてこんなにも社会は厳(きび)しいんだろうというのは、拙者”旅に行き来たいな!”の本音中(ほんねちゅう)の本音なのです
 以前(約30年前)に求職者から「死ぬほど働(はたら)いても良(よ)いからどうしても高賃金(こうちんぎん)の会社を紹介(しょうかい)してください」、という求職者がいて、その人に当時”佐川急便(さがわきゅうびん)の運転手の求人を紹介したことがありますこの場合のハローワーク側の求人提示(きゅうじんていじ)は極端(きょくたん)な例(れい)で、いつもこのような求人提示サービスをハローワーク側から受けられる訳ではありませんつまりその求人が当時の拙者”旅に行きたいな!”の勤務するハローワーク内であまりにも話題(当時の中途採用者の賃金提示額としては高額だったためにハローワーク内で話題に・・・。)になった企業名だったからに過ぎませんそれに今から約30年前のハローワーク職員の業務量は、現在の5分の1くらいだったとご想像くださいつまり今でもそんな行政サービスのイメージをハローワークに求めるのは意地悪なのですその理由を詳しくお知りになりたい方は、もう一度各ページをお読みくださいでもその当時の”佐川急便”の運転手の仕事はハローワークでも有名なほどの高い離職率を誇(ほこ)っていて、残業に継(つ)ぐ残業重労働の上の重労働という仕事内容で「これ以上働いていたら死んでしまう」、と言っては1〜2年で離職してしまう人が多い会社だったのですその噂(うわさ)をそれとなくその求職者に話してみたのですが、それでも良いからと言ってその企業を喜んで希望して就職して行った求職者までいたのです人間にとって”お金”への執念(しゅうねん)は拙者”旅に行きたいな!”でも身(み)の毛(け)がよだつほど本当のことを書くのも限界(げんかい)があるのです
 最後に労働者派遣法(ろうどうしゃはけんほう)の話題を少しだけさせてください実は労働者派遣法は施行当時(せこうとうじ)からいろいろな良からぬ噂(うわさ)があり、労働者派遣法が検討(けんとう)されていた法律の施行前当時(せこうまえとうじ)ハローワーク内でも「本当は労働者を派遣(はけん)する行為(こうい)は職業安定法(しょくぎょうあんていほう)で禁止されている労働者供給事業(ろうどうしゃきょうきゅうじぎょう)に当たり、本当は法律違反(ほうりついはん)に抵触(ていしょく)しているのではないか?」、という噂(うわさ)が囁(ささや)かれていた記憶(きおく)があります労働者供給事業(ろうどうしゃきょうきゅうじぎょう)で有名(ゆうめい)なのが、建設労働者(けんせつろうどうしゃ)の人夫出(にんぷだ)し行為(こうい)なぜ労働者供給事業がいけないのかは、当然労働者が働いた分に対して直接労働者(ちょくせつろうどうしゃ)に支払われなければいけない賃金の上前(うわまえ)をいただく行為(中間搾取行為(ちゅうかんさくしゅこうい)がいけないから職業紹介事業(しょくぎょうしょうかいじぎょう)でさえ有料職業紹介事業は(ゆうりょうしょくぎょうしょうかいじぎょう)”配(はい)ぜん人(にん)紹介所(しょうかいじょ)”配ぜん人”や”家政婦(かせいふ)紹介所””家政婦”等のごく限(かぎ)られた職種以外(しょくしゅいがい)は全面禁止(ぜんめんきんし)が原則(げんそく)もちろん許可職種(きょかしょくしゅ)であってもハローワークへの1年更新(ねんこうしん)の許可申請(きょかしんせい)が必要なのですこの続(つづ)きは下(した)ここでちょっと珈琲ブレイク!・・・をお読みくださいまた無料職業紹介事業(むりょうしょくぎょうしょうかいじぎょう)では学校法人(がっこうほうじん)がその代表格(だいひょうかく)中には東京しごとセンターのように地方自治体(ちほうじちたい)である東京都の外郭団体(がいかくだんたい)”公益財団法人(こうえきざいだんほうじん)・東京しごと財団(ざいだん)が直接(ちょくせつ)ハローワークに届(とど)け出て無料職業紹介事業を運営(うんえい)している珍(めずら)しいケースもありますもちろん無料職業紹介事業者ならば、原則全(げんそくすべ)ての職種(しょくしゅ)は扱(あつか)えますこれほど有料(ゆうりょう)と無料(むりょう)とでは、大きく扱(あつか)いが違(ちが)うのですつまり人の命(いのち)の源(みなもと)である労働者賃金(ろうどうしゃちんぎん)に対して中間搾取(ちゅうかんさくしゅ)を行う行為(こうい)には、厳(きび)しい禁止規定(きんしきてい)と罰則規定(ばっそくきてい)があるのです
 したがって拙者”旅に行きたいな!”はほとんど教育設備(きょういくせつび)を持(も)たない人材派遣会社(じんざいはけんがいしゃ)の多くを、なぜ今でも合法化(ごうほうか)しているのだろうと思っています労働基準法(ろうどうきじゅんほう)の主旨(しゅし)から考えると労働者賃金(ろうどうしゃちんぎん)は基本的(きほんてき)に全額労働者本人(ぜんがくろうどうしゃほんにん)が直接手渡(ちょくせつてわた)しで受(う)け取(と)る決(き)まりにはなっていますつまり銀行(ぎんこう)への給与振(きゅうよふ)り込(こ)みやあらかじめ賃金から差(さ)し引(ひ)かれる天引(てんび)きや手数料等(てすうりょうとう)であっても必(かなら)ず本人の了解(りょうかい)が得(え)られてから行われている行為(こうい)(労働基準法施行規則(ろうどうきじゅんほうせこうきそく)を参照(さんしょう)してください)だということわずかな金額でも労働者本人(ろうどうしゃほんにん)にとっては貴重(きちょう)な生活費(せいかつひ)の一部(いちぶ)なのだからということですだから拙者”旅に行きたいな!”も基本的(きほんてき)に労働力(ろうどうりょく)の需給調整(じゅきゅうちょうせい)に対(たい)する国民負担(こくみんふたん)は全額無料(ぜんがくむりょう)にするべきもので、現在の労働者派遣法は専門的教育設備(せんもんてききょういくせつび)を持った派遣会社を救済(きゅうさい)するための例外中(れいがいちゅう)の例外法規(れいがいほうき)であるべきものと考えたいのですハローワーク職員たる者は電子立国日本(でんしりっこくにっぽん)の中で潟<Cテックや潟Aルプス技研(ぎけん)や鰍uSN(ヴイエスエヌ)のような会社から派遣(はけん)される技術者(ぎじゅつしゃ)によって経営(けいえい)そのものが成(な)り立(た)っている大手総合電機会社(おおてそうごうでんきがいしゃ)が多(おお)いことくらいは、最低限(さいていげん)の基礎知識(きそちしき)として知(し)っておかなければいけませんよだとすればもし派遣手数料(はけんてすうりょう)だけが目的(もくてき)のペーパー商法(しょうほう)や大手電機(おおてでんき)メーカー潰(つぶ)しの嫌(いや)がらせ行為(こうい)だけが本来(ほんらい)の目的(もくてき)なのだと誰(だれ)かが考(かんが)えていたら・・・?そんな風(ふう)にストレートに世(よ)の中(なか)を風刺(ふうし)して考えてはいけない世の中なのですか・・・?それにしても専門技術職以外(せんもんぎじゅつしょくいがい)の人材派遣会社が多過(おおす)ぎるやっぱり想像(そうぞう)していた通(とお)りおかしいのでは・・・?もう一度法律(いちどほうりつ)の廃止(はいし)を含(ふく)めて慎重(しんちょう)に再審査(さいしんさ)をされてはいかがでしょうか?専門的教育設備(せんもんてききょういくせつび)を持(も)った専門職(せんもんしょく)を除(のぞ)いては果(は)たして労働者が本当に人材派遣会社を経由(けいゆ)して就職(しゅうしょく)する必要(ひつよう)があるのかについて本当のことを知りたいですよね?本当は労働者の受け入れ先企業だって契約書(けいやくしょ)の紙切(かみき)れに対してお金を払(はら)っているのではなく、教育(きょういく)する設備(せつび)に対してお金を払っているのですよ・・・

ここでちょっと珈琲ブレイク!・・・ 簡単に”法律”の勉強をすると言うけれど”法律”ってどこまでが範囲か君達は知っているかな?  有料職業紹介事業(ゆうりょうしょくぎょうしょうかいじぎょう)の話が出たついでに”法律(ほんりつ)の話を少しだけ有料職業紹介事業の許可職種(きょかぎょうしゅ)”職業安定法施行規則(しょくぎょうあんていほうせこうきそく)という”省令(しょうれい)に記載(きさい)されていますこの”施行規則(せこうきそく)という言葉をみなさんは聞いたことがありますか?実はこれも立派(りっぱ)な法律の仲間(なかま)簡単に”法律”の勉強をすると言うけれど”法律”ってどこまでが範囲(はんい)か君達(きみたち)は知っているかな?”法律”というのは国会が定める”法(ほう)、内閣(ないかく)が定める”令(れい)、各省庁(かくしょうちょう)が定める”施行規則(せこうきそく)があるまた追加措置(ついかそち)や詳細(しょうさい)を記(き)すためにそれぞれ”法附則(ほうふそく)”令附則(れいふそく)”則附則(そくふそく)”法別表(ほうべっぴょう)”令別表(れいべっぴょう)”則別表(そくべっぴょう)があるさらに各条文(かくじょうぶん)の中には”詳細(しょうさい)についての規定(きてい)は主管(しゅかん)局長(または主管課長)がこれを定める”というような記載がある場合がありそのために生まれたのがハローワークにもある”業務取扱要領(ぎょうむとりあつかいようりょう)というものだからハローワーク職員はこの”業務取扱要領”に記載されたことに従わないといけないんだよ!簡単な説明で理解出来ましたか?だからろくに勉強もしない国家議員が現場官僚(げんばかんりょう)に対して時には”業務取扱要領”を無視(むし)して「出て来い!」、なんて勝手なことを言い出したって有り得ないこと!国民のみなさん!もしそんな国家議員が現れたら・・・さらに詳しく知りたい方は各ページに戻ってもう一度読んでみよう・・・そうしたら君達にしか分からない何かが分かるかも知れないよ・・・
 実際に司法職(しほうしょく)を職業(しょくぎょう)にする方々(かたがた)にはその他(ほか)に裁判所(さいばんしょ)の判例(はんれい)や例規等(れいきとう)の説明も必要ですが、我々(われわれ)にはあまり必要がないために割愛(かつあい)させていただきました本当にうるさくて嫌(いや)になる・・・



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