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本当は恐い雇用調整助成金


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[ここより本文です]
ハローワークの抱えている問題等を知りたい方々のために元ハローワーク職員である私が頑張って作成してみました]



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 このページだけは少し悪いことをさせてくださいつまり少し徳川吉宗的節約型(とくがわよしむねせつやくがた)の評論(ひょうろん)です聞きたくない方は飛ばして結構(けっこう)です
 ”雇用調整助成金(こようちょうせいじょせいきん)とはいったい何でしょうか?雇用調整助成金とは簡単に言うと経済上の理由から急激な事業縮小(じぎょうしゅくしょう)を余儀(よぎ)なくされた事業主がその雇用する労働者を一時的に休業または教育訓練(きょういくくんれん)をさせた場合に、休業(きゅうぎょう)、教育訓練又は出向(しゅっこう)に係(かか)る手当若(てあても)しくは賃金等の一部を助成する雇用保険料を財源(ざいげん)として支給される助成金のことですそれは国家の財政を切り売りしても失業者を社会に出さないという緊急避難的措置(きんきゅうひなんてきそち)であることは承知(しょうち)している人が多いと思いますでもこれは経済政策(けいざいせさく)と雇用政策(こようせいさく)の究極(きゅうきょく)の選択(せんたく)を迫(せま)られる本当は国家の主力政策(しゅりょくせいさく)としては用いてはいけないような微妙(びみょう)な側面(そくめん)も無視(むし)出来ないのですつまり本格的に”雇用調整助成金”にまで手を出すような状況は、もう日本国株式会社の危険信号(きけんしんごう)そのものを意味しているとも思えませんか?それは財政破綻(ざいせいはたん)を引き起こす原因ともなりうるとても危ない行為そのものなのか社会的安全なセイフティーネットと捉(とら)えるのかは、そのさらに先の将来ビジョンまで読み取る力がない人間には悩(なや)ましいところですよね?昨今の超円高水準(ちょうえんだかすいじゅん)の中、我が国だけが他の海外の国々よりも特出(とくしゅつ)して物価水準(ぶっかすいじゅん)が下落(げらく)して行くデフレ現象を国民が味わってしまうほど国内企業の貿易収支のバランスも崩(くず)れ、正規雇用者(せいきこようしゃ)の賃金水準だけを辛(かろ)うじて維持(いじ)する形で無理にでも余剰人員(よじょうじんいん)を絞(しぼ)り出し人員削減(じんいんさくげん)を繰(く)り返した挙句(あげく)に臨時(りんじ)アルバイト社員へのシフト等を各企業体が強(し)いられ、相変わらず厳しい雇用失業情勢が我が国経済を襲(おそ)っています
 我が国経済はどうしても政界(せいかい)と財界(ざいかい)を中心に政策判断(せいさくはんだん)を行うことが多く、どうしても”雇用調整助成金(こようちょうせいじょうせいきん)のような失業対策(しつぎょうたいさく)を政策(せいさく)の柱として位置付け企業の経営状態が悪化した企業が立ち直るまでの繋(つな)ぎ措置(そち)を政策の中心とする考えが一般的になっていますでも恐い話をしますが、これから企業経営が立ち直ることは永久にない企業が圧倒的に多い社会と仮定したとしたらどう思いますか?それがBRIC’s(ブリックス(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ共和国の頭文字(かしらもじ)を略(りゃく)した言葉。)を始めとする新興国(しんこうこく)及び韓国パワーが我が国の産業技術水準(さんぎょうぎじゅつすいじゅん)に追いつけ追い越せを行っている時代背景(じだいはいけい)の本当の恐さであり”雇用調整助成金”の本当の恐さなのですあくまで”雇用調整助成金”は時限的(じげんてき)な緊急措置(きんきゅうそち)でなければいけません今まで聖域(せいいき)とされて来た我が国の雇用構造(こようこうぞう)もオランダのような助成金を使わないで富の再分配(さいぶんぱい)を考えた大掛(おおが)かりな雇用構造(大型ワークシェアリングの導入等)そのものに手を加えて行かないと、本当はBRIC’s(ブリックス)を始めとする新興国及び韓国と戦う力さえないのが本当のことのように拙者”旅に行きたいな!”には思えてならないのです
 そう考えて行くと我が国のデフレ現象(げんしょう)も自然発生的(しぜんはっしょうてき)に起きている経済の自然治癒力(しぜんちゆりょく)(低所得(ていしょとく)でも生きて行ける時代を模索(もさく)すること)なのかも知れないとも思えて来るのですでもその自然治癒力(しぜんちゆりょく)だけでは完全な形で解決出来ないのが格差社会そのものであり、人の一生の非情(ひじょう)なる短さを考えると社会の自然治癒力を待つ時間などなく結婚も出来ず子供も産むことが出来ない様なほとんどの国民の儚(はか)ない一生は終わってしまうのです一部の安定した収入を確保出来た正規雇用職員を維持しながら無技能労働者の職域(しょくいき)を限界まで削減する歪(いびつ)な国家構造を放置(ほうち)したまま台頭(たいとう)して来るBRIC’s(ブリックス)を始めとする新興国及び韓国との労働者の賃金格差の矛盾(むじゅん)を修正出来ない我が国が大幅に失業者を増やすことが出来ない現状では”雇用調整助成金”はその危険性を知りつつ仕方なく使う頓服薬(とんぷくやく)のようなもので、その頓服薬(雇用保険料及び税金で調合(ちょうごう)した薬)を服用している間にマスコミやシンクタンク(知的諮問機関や経済評論家)等の力を使ってでも我が国の雇用構造そのものの見直しを考えて行かないといけない時代なのですそれは厚生労働省と財務省官僚(ざいむしょうかんりょう)の力を結集(けっしゅう)しても出来ない新しい概念(がいねん)そのものでありそれが法制の網でどうしても官庁の力だけでは自由な発言(一見無責任とも思える発言が含まれることも当然人間だからあるでしょう。)が出来ないことが本音の本音の本音の国難を乗り越える話し合いを阻(はば)む障壁(しょうへき)となっている場合には、むしろ評論家(ひょうろんか)のような国家の枠組(わくぐ)みの外側にいられる自由な発想でしか助けることが出来ない究極(きゅうきょく)の政治決着(せいじけっちゃく)を必要とするものなのですだからこそ拙者”旅に行きたいな!”がそのマネを少しだけさせてもらいました

ここでちょっと珈琲ブレイク!・・・ 本当の平均的日本の偏差値イメージ  経済を中心とする記事には絶対に書かれないことですが、もう既(すで)にテレビ番組の放送は終了してしまいましたが当時のフジテレビのヘキサゴン2という番組に出演していたお馬鹿(ばか)キャラクターの芸能人達をよく見ると、本当はあのヘキサゴン2に出演するお馬鹿キャラクターの芸能人達の方が能力的にもお馬鹿どころかどこにでもいる様な我が国の平均的な日本人像により近いのだと拙者”旅に行きたいな!”は思っているのですが違いますでしょうか?つまり格差社会(かくさしゃかい)を是正(ぜせい)しようとする考え方そのものがその平均的な日本人達の人間らしい家庭生活を極(きわ)めて能力の高い高所得者の国民達と人権問題も含めて平等に扱(あつか)う考えを持つかどうかの大切な政治判断を私達は忘れてはいけないのです多少能力がない人でも極力平等(きょくりょくびょうどう)に所得(しょとく)を分け合う社会を実現してその上で成り立つ健全な道徳的(どうとくてき)な社会を目指すそれでも企業経営が難しい企業に対して初めて”雇用調整助成金”の支給を考える大人としての道徳観念(どうとくがいねん)も忘れないでくださいねつまりお金だけをばらまく様な一時的な企業援助ではなく長期的な雇用の維持政策(いじせいさく)の方が常(つね)に優先ということ!そんなお金はヘキサゴン2のメンバーには届かないよ〜!
 雇用調整助成金制度の説明を期待されていた方には関係のない退屈(たいくつ)な話で申し訳ありませんでした雇用調整助成金制度の制度的な簡単な説明に付きましてはハローワークという箱の中だけの助成金ここでちょっと珈琲ブレイク!・・・のページをお読みください



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