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3.格差社会について私が思うこと
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ハローワーク求人の嘘・偽りチェックの限界
専門職的な公務員像
東京都下水道局での無駄なワッペン作り直し(3,400万円支出)問題
本当は法律なんて出来るだけ簡単に出来ていてお茶を飲んでばかりで仕事も遅くあまり仕事をしない公務員が多くいないと本当はとても恐いんだよ!
民間企業にはない官庁の悩み(許認可のみの社会)
5.参考資料(職業相談についての研究論文)
6.自己分析・環境分析という職業相談(初心者ハローワーク職員への贈り物)
7.脱藩
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(厚生労働省 各都道府県労働局 全国ハローワークにより運営されています)
・・・
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と
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についてはリクルート社に迷惑がかかるようなリンクの使い方を行っている場合に限り撤去を依頼される場合があるそうです。
[ここより本文です]
[
ハローワーク
の抱えている問題等を知りたい方々のために元
ハローワーク
職員である私が頑張って作成してみました]
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”面接日時”
、
”面接場所”
、
”面接時に持参する物”
、
”電話中に企業側から以前経験していたお仕事内容について聞かれたら?”
。
たったこれだけのアドバイス
。
それらを大きな文字で分かりやすく記載されたA4コピー用紙サイズの約半分のA5サイズのカード
。
このA5サイズのカードを
ハローワーク
内の求人自己検索システムの横に置いて、まるで喫茶店のように誰でもそのA5サイズのカードを持ち帰るような・・・
。
そしてそのA5サイズのカードの裏面には小さな文字で
”面接に際しての心がけ”
のような文面を入れておく気づかい
。
こんなまるで今ちまたで人気のある有名な企業デザイナーの佐藤可士和
(さとうかしわ)
さんのようなしゃれた発想が・・・
。
将来の
ハローワーク
は、職業相談を廃止した無人化した空間イメージの中にあって、品質が全国で統一された
パンフレット
類だけが求職者達を支える空間イメージに変えたい・・・
。
これが拙者
”旅に行きたいな!”
の長年の夢だった・・・
。
例えば拙者
”旅に行きたいな!”
のような素人作家がA4サイズでは決して実現出来ないような職業相談窓口を廃止したような空間イメージを、A5サイズでは
「あっ!」
、とイメージ出来る
。
まるでトップデザイナーの佐藤可士和さんのようにイメージした時に、どんなに自分が官庁職員であったことがうらめしく思われたことか・・・
。
官庁職員なんかにならなければ良かったとつくづく思う時とは、実はこんな時なのです
。
本当はこんな簡単な発想が実現出来れば、
ハローワーク
の職業相談業務なんて今すぐにでも廃止が出来るのかも知れない・・・
。
でもなぜこんな現場
ハローワーク
発の簡単な夢のある発想が官公庁内では逆に不自然に見えるのでしょうか・・・?
想像出来ますか?
実はこれこそがこれからお話する
”許認可
(きょにんか)
”
行政の仕組みだったのです
。
これはみなさんがイメージする民間企業であれば、例えば
「きみは商品紹介のポップアート文字を描くのがとても上手いねえ。きみがデザインするとお店の商品の売れ行きも実に良い。これからは販売促進部門の専属職員として、全国の店舗内の商品紹介のデザインもぜひきみにお願い出来ると・・・。」
、という具合
。
でもこうしたやり取りは官庁内では悲しいほどあり得ないこと・・・
。
悲しい・・・
。
ここで先ほど申し上げました
”許認可”
行政とはどういうものかを一緒に考えてみましょう
。
法律
。
施行規則
。
もっと詳しく説明すると、
”詳細についての規定は、これを主管局長
(または主管課長)
がこれを定める”
のような条文
。
みなさんは見たことがありますか?
官庁内には必ず存在する
”
業務取扱要領
”
がこれに相当するもの
。
これってとても大切なことなのでよく覚えておいてくださいね
。
例えば
ハローワーク
で取り扱っている
”離職票”
の1つ目の項目は
”
業務取扱要領
”
の103578・・・の
”〇〇〇〇”
。
2つ目の項目は
”
業務取扱要領
”
の103622・・・の
”〇〇〇〇”
のような感じ
。
これは他の官庁で使用される法令様式でも同じこと
。
だから例えば
ハローワーク
内に求職者用の
パンフレット
を常時国家予算を毎年確保しながら設置するような発想の場合も同様
。
当然
パンフレット
をA4版にするのかA5版にするのか、両面印刷にするのか片面印刷にするのか、また1枚型にするのか数ページ型にするのかということも当然
”
業務取扱要領
”
に明確に記載しないといけない
。
もちろん内容についても
ハローワーク
で取り扱っている
”離職票”
と同様に1つ目の項目は
”
業務取扱要領
”
の103578・・・の
”〇〇〇〇”
。
2つ目の項目は
”業務取扱要領”
の103622・・・の
”〇〇〇〇”
のような命令文体に仕上げ、なおかつその次ページにはその
パンフレット
の完成イメージイラストが掲載されているような仕上がりでなければ全国均一に業務用の
パンフレット
の品質を保つことは出来ません
。
これこそが
”許認可”
行政の姿だったのです
。
「民間企業なら当然簡単に出来るのに、なぜ官庁では簡単には出来ないの?」
。
その理由が、これだったのです
。
つまり官庁に仕事を要求する場合は
「どういう内容で
”
業務取扱要領
”
を書けば良いの?」
、ということ!
そんな風に官庁に対して親心を持ってあげないといけない訳です
。
だから
「いつも仕事が遅い」
、なんていう風に批判を受けている側の官僚出身の国会議員が逆に怒るのはこのことを何も知らない側に対して
「ちょっと待ちなさい!」
、と怒っている訳だったのです
。
簡単な説明では御座いますが、御理解いただけましたでしょうか?
これを今の
テレビ
風に言うとこんな形になるのかな・・・?
例えば
テレビ東京
で放送されている深夜情報番組の
”
ワールドビジネスサテライト
”
のような番組で
「これからは官庁も液晶テレビの少し横長サイズのデジタルサイネージという電子公告媒体
(でんしこうこくばいたい)
等を積極的に活用して国民に対して最新情報を・・・」
、という類
(たぐい)
の触
(ふ)
れ込み・・・
。
でも官庁の仕組みを何も知らないこの手の連中が一番怪しい・・・
。
国家の背骨
(せぼね)
を歪
(ゆが)
める原因分子
(げんいんぶんし)
とも受け取れる側面も・・・
。
とてもハイカラな提案ではありますが、本当はそこにも大切な親心が必要なのです
。
実はそれが例え最新の電子映像装置であってもその中に挿入するはずのUSBメモリーやSDカードのような情報ソフトの内容の1行目は
”
業務取扱要領
”
の103578・・・の
”〇〇〇〇”
、2行目は
”
業務取扱要領
”
の103622・・・の
”〇〇〇〇”
というように仕上げなければ実際には使えない
。
それに次々に時代の流行語発言をしてみても
「よく話し合わないと、元々は官庁が担当するべき分野ではないのでは・・・?」
、という疑問点も残ります
。
昔は
「官庁に暴力を振るっては決していけないよ」
、と言われた時代がありました
。
官僚出身者が国会議員になることが多かった時代がそれです
。
「きみたちはいちいち人に対して要求することばかりだけれど、もう少し勉強をしなさい!私にその仕事を担当させるつもりならば、もう少し全体像が把握出来るまで落ち着いて待ちなさい!」
。
確か昔そんな時代があったような・・・
。
「え〜と
”
業務取扱要領
”
の103622・・・の
”〇〇〇〇”
・・・」
。
結構これって時間がかかる大変な作業なのですよ
。
ここで今の
ハローワーク
に有りがちなお話を・・・
。
「あれ、
ハローワーク
職員さん!この前ここに置かれていた
パンフレット
、もうないのかしら?」
。
「ごめんなさん!もう厚生労働省から配送されて来た部数だけだったので在庫が残っていません。もし来年以降に同じような
パンフレット
が印刷発行されれば・・・」
。
これも官庁内ではよく有りがちなお話ですよね
。
これこそ
”
業務取扱要領
”
に記載されていないからこそ起きる事例の代表例
。
予算がない!
だからいつも気まぐれで、これからいつ配送されて来るのかも分からず不安定
。
他の例では
「
ハローワーク
職員さん!応募したい企業がついに見つかり、今回は履歴書の記入例のページだけで良いのですけれど、何か良い
パンレット
はありますか?」
。
「誰か〜!履歴書のコピーを持っているか〜!1枚コピーを頼む!まったく!配布用の履歴書の記入例くらい毎年自動的に送ってくれれば良いのに!気が利かないなあ・・・。」
。
仕方がなくこれを
ハローワーク
職員側から迎えに行くように立ち上げたらどうなるのか・・・?
「その
パンフレット
、苦情
(くじょう)
トラブルが起きたから統括官
(とうかつかん)
の命令ですぐに破り捨てろ!だから職員個人の判断で
パンフレット
を作成するのはあれほど危ないからやめなさいと言っただろ!局側
(きょくがわ)
が後ろ盾
(だて)
としてバックアップ体制をとってくれないとおれだって怖いんだよ!トラブルはたったの1回でも職員側の個人作の
試作品パンフレット
では官庁サイドとしては責任を持って受け答えが出来ないんだぞ!」
、という具合
。
ちなみに
ハローワーク
側から各都道府県労働局側や厚生労働省側に対して質問する時は必ず
「え〜と
”
業務取扱要領
”
の103622・・・の
”〇〇〇〇”
についてですが?」
、という具合に問い合わせをします
。
これってパソコンメーカーの商品販売後の電話問い合わせ担当係の仕事にちょっと似ているような気がしませんか?
これがパソコンメーカー同様に官庁でも仕事の重要な柱
(はしら)
だったのです
。
だからこの
”
業務取扱要領
”
の裏付けがないと
ハローワーク
職員側だって自信を持って仕事が出来ない訳だったのです
。
ここで自分が若かった時に見た夢をちょっと・・・
。
ハローワーク
職員の机の上にさりげなく
就職活動のマニュアル本
が置いてあり、みんなでその書籍類の話題を楽し気に享有
(きょうゆう)
するような素敵
(すてき)
なオフィスのイメージ・・・
。
今ならさしずめ
「ばか野郎!机の上に
就活マニュアル本
なんて置いておくな!求職者の目に入ったら危ないだろ!5分で相談が終了するお客さんが2時間以上に長引いたり、ましてや今後の長期の不良求職者化につながったりしたらどうするんだ!」
、という具合
。
ハローワーク
は、通常のサービス業とはまるで違う仕事!
”成分”
がとても恐くて怖い
。
それも強過ぎるほど強い
”成分”
。
そのために利用者の健康にも影響を与える
。
実は
ハローワーク
の一番の問題は、求職者や事業主の恐くて怖い
”成分”
に対応するお金が支払われていないこと
。
本当は頭の良い
ハローワーク
職員を望んでいるのであれば、実は窓口の強い
”成分”
に職員を触
(ふ)
れさせない方が良いのです
。
つまり機能重視の無人化が本当は理想的だと拙者
”旅に行きたいな!”
が思うのは、このためでもあるのです
。
イライラするからこそ
”成分”
が心配なのです
。
だったら機械と
パンフレット
だけの空間で良いのでは?
大昔の国鉄の東京・新宿駅切符売り場前の長い行列を乗車券の自動販売機もなく対応していた時代を想像してみてください
。
「お〜い、今日は雨で電車が大幅に遅れているんだぞ!窓口で長話をするのはやめろ!列に並んでいる大勢のお客達に迷惑だろ!」
。
これと同じこと
。
「だって本当は
ハローワーク
職員なんて求人自己検索システムのプリンターのインクと印刷用コピー用紙だけを補充していれば、あとは
後方で少し遊んでいたって良い
じゃないですか?
パンフレット
があれば情報提供だって問題がない。職員にのんびりと
パンフレット
の内容を読ませるくらいの余裕をくださいよ。子育て中の共稼ぎ職員やアルバイト相談員の
頭が悪くなってしまう
じゃないですか?」
。
一見
ハローワーク
とは無関係のようにも見える図書館や美術館だって、この利用者に影響を与える
”成分”
に気を使っていることを無視してはいけません
。
理想的には
求職者側から職員側を見ることが出来ない壁
も本当は必要だと拙者
”旅に行きたいな!”
は考えたいのです
。
これも信じてはくれないでしょうけれど、
ハローワーク
職員特有の引きつけ弛緩
(しかん)
の病気の原因
が求職者側からの視線でもあるからなのです
。
もちろん以前申し上げました
”
解雇
(かいこ)
”
についての苦情問題も原因の一つだと・・・
。
解決なんて最初から出来るはずがないからなおのこと
。
目と目が合うからこそ腹いせの一言でも言いたくなるのが人情というもの・・・
。
このことについても今の
ハローワーク
職員は本当のことを決して言えないので、代わりに
ハローワーク
を退職した拙者
”旅に行きたいな!”
がここに一筆啓上
(いっぴつけいじょう)
だけ残しておきます
。
ここでちょっと
珈琲ブレイク!
・・・ もし
ハローワーク
の庁舎内で使用する事務機
(例えば裁断機)
を、街のディスカントストアー等で何も考えずに購入したらどうなるのか?
:
もちろんダメ!
「係長!せっかく広告掲載の特売商品で安いのに!もったいない。」
。
「ダメと言ったらダメ!とにかく
”コクヨ”
製等の分厚い
”オフィス事務機”
のパンフレットの中から一番高価格帯でしかも高品質の商品でよいから選びなさい!」
。
これがもし民間企業だったら・・・
。
「社長、随分安くて良い商品を見付けましたね〜!さすがは社長だ!」
。
ここまではよし!
でもその先にもし問題が生じたら大変・・・
。
「社長、この前ディスカントストアーで購入した裁断機。もうハンドルの部分が壊れて取れてしまいましたよ。やっぱり価格が安過ぎてちょっと危ないかな〜、と最初から私も思っていましたよ。」
。
でもこれは民間企業だからこそ許される話
。
ハローワーク
だったらまず裁断機を購入後、その裁断機に
”備品管理用のシール”
を貼る
。
そのシールには
”労働保険料特別会計・雇用勘定・庁費・備品・取得年月日”
を記入する
。
さらに備品管理簿にその裁断機名を掲載する
。
さらにその購入した裁断機は、壊れるまで半永久的に
ハローワーク
内で使用する
。
これこそが官庁の仕組み!
しかも高額の商品をほぼメーカー小売り希望価格で購入する
。
それでも
「何か文句があるか!」
、と考えるのが官庁
。
”許認可”
行政を維持するというのは、つまりそうした一般家庭の常識とは違っている側面も持っている訳です
。
それがためにつまり官庁と民間企業を競争させた歴史など昔からないということ
。
それどころか官庁を設立して維持するということは、とてもお金がかかるということ
。
「それならば、なぜ官庁が必要なの?」
。
その理由こそが
”許認可”
や
”財産保護”
や
”証拠書類の保管”
等のため
。
「この自動車は誰の物?」
。
「この土地の面積と建坪面積は?」
。
「おい!この自転車、いったいどこから盗んだんだ!警察署へ届け出た登録番号を調べろ!」
。
「これから裁判所での証拠書類を交えた戦いがあるぞ!これからはしばらく官庁通いの毎日になるぞ!」
。
「この”どぶ川”を渡る橋梁工事を請け負う建設会社の建設業許可申請書に一級建築士の名前がきちんと書かれてあるかな?」
等・・・
。
でも官庁は全て
”
法律
”
や
”
施行規則
”
や
”
業務取扱要領
”
で動くから民間企業のようにはすぐに法改正したり勝手な行動が出来ない命令系統
。
だから民間企業では常識となっているサービス分野を官庁に期待しても、官庁職員は通達以外は誰も信じようともしない訳なのでした・・・
。
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