高齢化社会とホームヘルパー問題


目次(トップページ) 

↓ こちらをクリックして就職活動にぜひご活用ください ↓

  ......

[ハローワークインターネットサービス・リクルートのホームページ]

                               ↓↓↓ こちらをクリックして就職活動にぜひご活用ください ↓↓↓
 ハローワークインターネットサービス                     リクナビ
     
(厚生労働省 各都道府県労働局 全国ハローワークにより運営されています)・・・              (リクルート社)
※ ハローワークインターネットサービスリクナビのホームページはリンクフリー契約のためご安心してご利用ください。ただしリクナビについてはリクルート社に迷惑がかかるようなリンクの使い方を行っている場合に限り撤去を依頼される場合があるそうです。




[ここより本文です]
ハローワークの抱えている問題等を知りたい方々のために元ハローワーク職員である私が頑張って作成してみました]



      前ページ 次ページ

 女性の社会進出と少子化社会と一億人総サラリーマン化による転勤族が増え、ますます年々逆人口ピラミッド構成を形成するような超高齢化社会問題さらに製造業等の単純労働力を中国大陸等に次々に吸い取られ苦肉の策で新たに雇用創出の形で現れ出したのが”ホームヘルパー”という職種
 ところが問題なのはそのホームヘルパーというお仕事を実際に希望する人達が圧倒的に少ないなぜ希望者が少ないのかは、まず賃金がかなり低いそれも全てアルバイト賃金とあまり変わらない賃金額(約15万円、それも将来に渡って昇給があまり期待出来ない。)しか支払われていない実態あまり正直なことを言うと本気で怒られそうですが自分がもし結婚して女房と子供を養うために住宅関連費と教育費と食費と光熱費と交際費をそこから支出することが出来る職業に就こうと考えるならば若い時で税込28万円、そのあと一番子供に教育費がかかる年齢で38万円くらいの収入が最低限必要だと考えますでもそんな金額の賃金を労働者に支払っていたら、介護ビジネスとしては基本的に経営が成り立たないものらしいのです
 介護業界ではトップの売上げの企業が”ニチイ学館”次いで第二位が”ベネッセスタイルケア”となっていますちなみに介護ビジネスのイメージですが自宅介護をせずに実際の私設の老人ホームを例にとって老後の老人ホーム生活を送るのに1人どのくらいの費用が必要なのかのイメージだけでもお伝えしますと・・・”介護付有料老人ホーム・ニチイホーム・東京・昭島昭和(あきしましょうわ)の森”という老人ホームを例に取ると、まず”月払いプラン””入居金プラン”の2種類とそれぞれのプランタイプに”通常部屋””夫婦入居可能部屋”があるそうです”月払いプラン”で入居金(非課税)0円・月額利用料311,800円(夫婦入居可能部屋で入居金(非課税)0円・月額利用料529,800円)また”入居金プラン”で入居金(非課税)590万円・月額利用料189,800円(夫婦入居可能部屋で入居金1,180万円(非課税)月額利用料284,800円)(いずれも2016年現在)その他にも医療費、日用品費、嗜好品(しこうひん)購入費、理美容費(りびようひ)、おむつ代その他レクリエーション費用等かなり費用がかかるようですその他に自分のお小遣(こづか)いまでもプラスするとかなり平均的な定年退職者には通常の年金収入だけでは入居するのも決して安い費用ではないと私は思うのですつまり今の政府が描いている有料老人ホームという領域のイメージは一部の高額所得者層のみにしかその恩恵(おんけい)に預かれない雲の上の領域だとも言えそうです先述ホームヘルパーの話をしましたがこれが自宅介護ではなく老人ホームの様に完全介護費用で考えると他人に自分の老後の面倒を見てもらう費用というのは実は相当なる高額なのです
 だから最後まで自分で頑張るそれでも駄目なら公立の特別養護老人ホームの順番待ちうちの近所にもそんな話ばっかり・・・当然介護保険が頼りの一般庶民が対象だからホームヘルパーだって賃金は当然安い例外なくハローワークにある求人だって例外ではなく賃金提示額は安いそのために安価な賃金しか支払われない通常のホームヘルパー派遣会社ではなかなか希望する人材が集まらず、例えば3人のホームヘルパー派遣会社のたった1人でも欠員が生じたらそれこそ大変で1人で通常の1.5倍も家庭訪問先が増え体力的な限界を迎えて退職を余儀(よぎ)なくされるような悲惨(ひさん)なモデルシーンをよくテレビでも紹介されていましたよねこれを新たな雇用創出(こようそうしゅつ)の目玉に育てようと男性にも広く求人募集を行っているようですが本音の本音ではホームヘルパーという仕事は炊事(すいじ)・洗濯(せんたく)・掃除(そうじ)を完璧(かんぺき)にこなすことが出来る女性でないと本音では自信がなくやりたくない職業だと考えられませんか?本音では男性が肌(はだ)に触(ふ)れることさえ嫌(いや)がることさえ想像したくない・・・その上男性には重度の病人に接触して排出(はいしゅつ)した汚物(おぶつ)等に触れるのに女性特有の対応能力(本当に頭の構造物を環境の中で変化させて本当に頭がおかしくなってしまうような能力)がないもうあまりこれ以上仕事の中身の話はしたくないので、次は介護職だけで雇用創出の目玉と言えるのかどうかという話題に移ります
 実は雇用創出の目玉のような介護職でも逆に地域的にはホームヘルパーも飽和状態(ほぼ募集定員に達しておりもうこれ以上求人をする必要がない状態)となっている地域もあることも知っておかないといけないよとハローワークの同僚から言われたことがありますつまりホームヘルパーでさえ必ずしも全国一律の雇用創出政策とは言えない側面もあるのが事実らしいのですだから政治家の方々は決して介護ビジネスだけで雇用問題を解決したような顔だけはしないでくださいね
 単純な子供のような係数計算式で言うなら製造業の工場海外移転等により失業してしまった人達が一斉に介護業界に転職してもおかしくないのに、賃金が安く辛く汚い仕事であるがためになかなか人材が集まらずしかも在職者の職場定着率も悪い現状苦肉の策としてフィリピンやインドネシア等との経済連携協定により看護師や介護福祉士候補者等の受け入れ政策推進を図っているようですが、ここにも問題がない訳ではない私が見たテレビ放送によると我が国の場合はあくまでも就労ビザだけでは外国人に対して我が国の永住権を認めない姿勢をとっており、どうしても外国人の長期就労後の永住権をも認める優遇政策を採用しているカナダや西ヨーロッパ諸国へと東南アジア系の就労希望者の多数が流れて行く方程式があるらしいのです我が国の場合はまず国内の若者を中心に正規雇用の確保と結婚難問題が大きなファクターを占めていますまた同時に超高齢化社会を抱えるお家事情とのジレンマが今後の課題とも言えそうですね永住権問題のような大きな社会問題はハローワークのような小さな地方店舗で考える領域の話ではありませんが、ドイツのような外国人就労者に対する開放政策等でうかがえるように長期就労後に永住権を獲得したトルコ人達との既得権益や生活習慣の違い等により深刻な住民摩擦問題にまで発展している状況は決して他人事ではありません茶の間のテレビ報道を見ていて労働問題の本当の難しさをあらためて考えさせられますね?
 拙者”旅に行きたいな!”の所感を言わせていただくと、高度な電子立国を支えるための理科系の技術者、医者、教師、銀行、証券、保険会社、自動車運転手、企業内税理士、経営幹部、公務員等を中心にほぼ正規雇用者の枠が独占されており、その結果として国内に多くの少子化や格差社会による結婚難等をもたらし、その結果として社会の中に取り残された領域に無理やり雇用を創出させようとした仕事が”介護職”ですよね?それでも永久的に介護の仕事は誰もやりたくないのに無理やりに社会の穴埋めを係数計算だけで成り立たせようとした結果であり、これは永久的に人が集まらず解決出来ない深刻な問題だと私は確信しているのですだって辛くて汚い仕事なのに結婚も出来ないような安い賃金では誰も働きたくはないではないですか!それなのに雇用政策といえば二言目(ふたことめ)には「ホームヘルパー、ホームヘルパー」、というのは、今のままの贅沢(ぜいたく)な暮らしを続けたいあなた(きちんとお家に入って高い賃金をもらって安定して生活が出来ている人)にとって都合が良い社会感だからですよ!例えば結婚も出来ず子供もいない私自身が自分は絶対に老後には経済的な理由により介護を受けられない身分なのに、その私にあなたの老後の面倒を見させようとしているのですよ解りますか?だからあまり国民をいじめるとどうせ自分が結婚出来ないのであれば生涯(しょうがい)働かずに生活保護だけで暮らそうとする人達が増えるのはそのためですよあくまでも拙者”旅に行きたいな!”が描く理想のイメージはもう残り少ない地球資源を世界の人々が仲良く大切に使い半永久的に使用出来る地味な電化製品等で生活を満足させ、一般的生活水準も中国の平均的生活水準を迎えに行くように質素な生活に戻し”なるべく老人介護に必要な女性達を家庭内に戻してあげる”ことなのです

ここでちょっと珈琲ブレイク!・・・ 老人の本当の気持ちになってのお話をちょっと  私自身ハローワークの激務(げきむ)から精神疾患となり長期病気休暇を取った経験がありますその時老人のように脳がボケた状態になってしまった経験がありますその時にまるで自分が痴呆老人(ちほうろうじん)の疑似体験(ぎじたいけん)のように、老人が一番望んでいることを少しだけ考えたことがありますそれは若い人達が老人と保育園児のようにカスタネットやゴムボール遊びをしてあげることで心を癒(いや)してあげることではなく、若い人がおトイレ等に立ち上がった時にたまたまお年寄りが見ていたテレビ放送の明日の天気予報等をトイレから戻って来た若い人に優しく教えてあげるような社会の中での自分自身の存在価値を考えることだったのですお年寄りに優しくしてあげるということは、そのお年寄りにもっと若い人のように頑張(がんば)れと怒鳴(どな)ることではなく、あくまでもお年寄りの方を上に立て優しくお互いの合いの手を取れるような会話が成り立つようにお年寄りのことを決して無視をしないことが重要なような気が私にはするのですテレビの情報を若い人に伝える役割だけでも結構お年寄りは子供のように頭がいつまでも育つものですよ



     前ページ 次ページ




[ハローワークインターネットサービス・リクルートのホームページ]
                               ↓↓↓ こちらをクリックして就職活動にぜひご活用ください ↓↓↓
 ハローワークインターネットサービス                     リクナビ
     
(厚生労働省 各都道府県労働局 全国ハローワークにより運営されています)・・・              (リクルート社)
※ ハローワークインターネットサービスリクナビのホームページはリンクフリー契約のためご安心してご利用ください。ただしリクナビについてはリクルート社に迷惑がかかるようなリンクの使い方を行っている場合に限り撤去を依頼される場合があるそうです。



少しだけ難しい読みの漢字の読み方を補足したタイプのホームページも是非ご訪問してください

   ここをクリックしてください 少し漢字の読みが苦手な人用