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スタイル(S)非表示(H)
非表示(H)



「非表示」とは、ワークシートや列を見えなくすることです。

列の非表示は、印刷をしたくない列を指定したい時に使います。
計算式が複雑な時は、複数列で計算式を作る場合もありますが
この時も列の非表示を使う時があります。

例題(C列D列は式です)

12 23 +A1*B1 +C1^3
24 45 +A2*B2 +C2^3
34 56 +A3*B3 +C3^3
78 59 +A4*B4 +C4^3
例題はA列とB列をかけたものを3乗するという式ですが
結果はD列だけですのでC列の表示は不要です。

下は実際にC列を非表示にした結果です。
12 23 21024576
24 45 1259712000
34 56 6902411264
78 59 97463015208

ワークシートの非表示は、マクロを作った時などに使うことが多いです。

では使い方です。

列の非表示
非表示させたい列のセルにセルポインタを移動させます。
その列なら何行目でも良いです。
スタイル(S)、非表示(H)、


の列(C)にチェックを入れOKします。

列を再表示させたい時は
非表示している列を挟むようににして範囲選択します。
例題なら、B1からD1までのセルを範囲指定しておいて
12 23 21024576
24 45 1259712000
34 56 6902411264
78 59 97463015208

非表示のダイアログボックスの表示(W)を押します。

ワークシートの非表示
同じダイアログボックスの、範囲(A)に、ワークシート名と1つのセルを指定します。
セル番地はどこでもかまいません。
A1でもBC1000でも(^○^)

A:A1のように表記します。
A:がワークシートAの意味で、そのA1セルという意味になります。

複数のワークシートを非表示をする時は、どのワークシートを非表示にしたのか憶えておきましょう。

ポイント
ワークシートの表示、非表示に使うワークシート名について、別に名前を付けた時は
その名前も使えます。

例えば、ワークシートBを「MACRO」と名付けたとしたら
上の図の範囲(A)には
MACRO:A1
になります。

この時
B:A1
の、どちらでも可能です。

非表示は「OK」、再表示は「表示ボタン」です。
エクセル97の場合

列の非表示
書式(O)から



列(C)を選択し



の、表示しない(H)を選択します。

列の再表示
123と同様に非表示の列を挟むように範囲選択します。

12 23 21024576
24 45 1259712000
34 56 6902411264
78 59 97463015208

書式(O)、列(C)、再表示(U)です。

ワークシートの非表示
書式(O)、シート(H)



表示しない(H)を選択します。

再表示
書式(O)、シート(H)、再表示(U)



表示するワークシート名を選択してOKボタンを押します。

エクセルは行も非表示することが出来ます。
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