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| 計算式をコピー(複写)する | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
次のように、まず入力してください。
1、次にセルポインタをC1に移動させます。 2、Ctrl+Cとします。 (Ctrlキーを押したままCキーを押します) 3、セルポインタをC2に移動させます。 4、Shift+↓を3回押します。 すると (表右端は説明の為で、実際に表示または入力するわけではありません。以下同じ。)
5、Enterを押します。 結果次のようになります。
C列内の式を確かめるにはC1から順にセルポインタを移動させて確かめてください。 この後はA2からB5までのセルに、テキトーな数値を入れてみてください。 結果が全てです。 ここでは、「このようになるのだな」とだけ覚えておいてください。 計算式のコピーの解説です。 上の例のように、式を下の方にコピーすると列番号が順に1つずつ増加します。 A1→A2→A3→A4→A5・・・ B1なども同様です。 不思議ですね? 初級レベルの人には難しい話かも知れません。 でも、あえて詳しく解説します。 実はエクセルだと簡単なのです。 エクセルには「RC形式」という方法が有ります。 列番号が「A−Z・・・」ではなく「1234・・・」となるのです。 エクセルではこの方式に切り替えることができます。 次の図がエクセルでR1C1方式に切り替えた場合です。
=RC[-2]+RC[-1]は =R[0]C[-2]+R[0]C[-1]の省略です。 [0] は省略するのでこのような式になります。 行をR、列をCであらわします。 この計算式の意味は どちらもR[0]が「同じ行」で C[−2]が「このセルより2つだけ左のセル」と C[−1]が「このセルより1つだけ左のセル」とを足しなさい。 となります。 もう一つ例題を
お分かりですか? 自分のところより2つ行が下がって、さらに列が2つ左のセルと 2つ行が上がって列が2つ右のセルを足す。 ですね。 この式の良い点は加える数値と加えられる数値との位置関係が同じであれば、セル番地はどこでも良いのです。 ところが欠点も有ります。 はっきりいって分かり難いのです。 参照するセルが近ければあまり問題にはなりません。 ところがデータセルと離れたところに計算式が有ると、どことどこを加えたのか、セルを探し回らなければなりません。 そこで考え出されたのが、列番号を「A−Z・・・」方式なのです。 =A1+B135 としても 「A列1行目とB列135行目を足したのだな」と分かるのです。 R1C1方式だったら、その式がどこに有ろうと探し回るのは大変でしょうね。 これから134行下の1つ左のセルなんてね。(-_-;) |
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