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印刷

印刷するときは、「メニュー、ファイル、印刷」をお勧めします。
特に一番最初の印刷ときは、ツールボタンの「プリンタの形をしたボタン」から始めない方が良いでしょう。



上の図から「プロパティ」をクリックすると
次のダイアログボックスが現れます。

ただし、これは私がプリンタにBJF600を使用していますので
このような画面になるのです。
使われているプリンタによって画面は異なります。



画面はプリンタの種類ごとに違いますが、「用紙サイズの設定」や「印刷方向」の設定は
必ずあります。
プリンタのマニュアル(説明書)を良く読んで使ってください。

ポイントは
プリンタの用紙サイズ、印刷方向の設定は必ずしてください。

後は、必要なら、プリンタプロパティのメイン等から「印刷品位」の設定をします。
表計算にも、写真画像を貼り付けることができます。
こんな時は、印刷品位を上げるときれいに印刷できます。
その為にはカラープリンタが必要ですし、印刷の速度が落ちます。
数秒の印刷が数分になることも・・・

カラープリンタが無いときは、グレースケールでの印刷も可能です。
灰色の濃度を変えての印刷のことです。

印刷の範囲指定をする
印刷したい範囲を、「範囲指定」をします。
メニュー、ファイル、ページレイアウトの設定を選択します。
123R5Jの場合
図1


1、印刷の向き、「縦」は用紙が縦長方向に印刷、「横」は横長方向の印刷です。

2、余白は「プリンタ」の性能によって「上下左右」に制限があります。
最近の機種では、下余白はやや大目に取っておく必要があります。
機種によっては、左右についても同じです。
いずれにしても、やや大き目にしておいた方が無難です。

3、中央揃えは、右に余白が多すぎるとき利用すると良いかも。

4、ヘッダー(ページの1番上)、フッター(ページの1番下)に
日付、時刻、ページ番号その他を入れるときに使います。

5、サイズは、「実寸」(見たままの状態)で印刷か、「すべてページに入れる」が
一般的な方法です。

「すべてページに入れる」は、
印刷範囲が、印刷される用紙をやや大き目になったときに使います。
差があまりに大きいと、文字が非常に小さくなってしまいます。
この時は、用紙サイズを大きくするか、複数ページに分けて印刷します。

6、表示は、図で隠れていますが、ワークシート枠、格子はチェックマークを
はずします。既定値ははずしていると思います。
図形要素は、チェックマークを入れておきます。
でないと、罫線やグラフ、絵などが印刷されません。

はずす時は、せいぜい印刷チェックを行うときだけです。
図形要素をはずすと、印刷スピードが格段に上がります。

メニュー、ファイル、印刷プレビューを選択します。
印刷するときのイメージが出てきます。

図2



ボタンは左から、複数のページ印刷イメージを順に見る為のもの、次も同じ、
イメージの拡大、同縮小、図1のページレイアウトを呼び出し、
1枚だけ表示、2枚分表示(複数ページある時)、4枚同時表示、印刷、
印刷プレビューの終了です。
印刷プレビューの終了は×ではできません。
エクセルの場合

プリンタのプロパティの設定は、123と全く同じです。



このような大きな表を印刷する方法です。

1、まず印刷したい範囲を指定します。



から次のダイアログボックスのシートを選択します。





矢印のところをクリックします。
マウスなどで範囲選択します。
この時データ範囲だけを選択します。
例ならA3から始めます。

←ここを
クリックします。

印刷範囲が「$A$3:$F$34」になります。

2、項目名の印刷

「印刷タイトル」の「行のタイトル」を印刷範囲の設定と同じ方法で指定します。
例であれば、1行目を指定します。
この時は「範囲」にはなりません。
「$1:$1」
になります。

2行目を指定したら
「$2:$2]
1行目と2行目の2列なら
「$1:$2」となります。
後は同じ操作で前の画面に戻ります。

3、印刷プレビュー
ボタンを押すか、またはメニューから、ファイル、印刷プレビューを選択します。

こんな画面になります(1部省略)。
この画面どおりに印刷されます。


拡大ボタンを押すごとに「拡大」「全画面」交互に表示されます。
図は「全画面」(用紙1枚がすべて表示)です。

余白ボタンを押してください。交互に黒い印と点線が出ます。
余白を決めるマークです。この黒い部分をドラッグして余白を決めます。

さらに、余白のマークが出ているときでかつ「全画面」のときは、
上部に黒いマークが追加されますが、これをドラッグして
列幅を変更することができます。

印刷プレビューの終了は「閉じる」ボタンを押してください。
画面右上の×では終了できません。

4、ヘッダー、フッター



ヘッダー、フッターには表題やファイル名、ページ番号を入れるときに使います。
ただし、これは複数のページを印刷するときだけです。
1枚だけしの印刷なら不要です。
この時は、表題や項目名を最初から印刷範囲に含めておきます。
2の処理、項目の印刷設定は不要ですね。

ヘッダーやフッターは住所録など印刷範囲がとても多く、
1枚の印刷で処理できないときに使います。

例題の設定方法です。

「フッターの編集」ボタンを押します。
こんなダイアログボックスが出ます。



例題では、
まず「中央部」の白いところをマウスでクリック、
次に、左から2番目と右から2番目のボタンを押しています。
これで印刷用紙の下にはこの文書を複数印刷しても
ページの連番やファイル名が印刷されます。
印刷範囲が、用紙方向も考えなくて良いくらいとても少ない場合です。

123もエクセルも共通です。
まず印刷範囲をマウスなどで選択します。
ファイル、印刷(またはプリンタの形のボタンを押す)

これで終わりです。
プリンタによっては、これだけで全ての範囲を印刷できるときがあります。
「自動拡大縮小機能付き」でしたら・・・
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