ホーム 前へ 次へ
列幅変更
列幅の変更

1、1つの列幅の変更
列番号と列番号との境にマウスカーソルを持っていくと

カーソル形状が変わります。
左右にドラッグして列幅を変更します。
カーソルの左側の列幅が変更できます。
例は、B列が対象になります。

2、複数列の変更



ア、複数列を同時に同じ幅に変更
まず列番地のBの中ほどにマウスカーソルを移動させDまでドラッグします。



BとC、またはCとDの列番地の境目にマウスカーソルを移動させ、左右にドラッグしながら列幅を決めます。
もっと多くの列を選択した場合も、列との境目であればカーソルはどこでもかまいません。

イ、複数列をデータの最長幅に変更
アと同様に選択し
DとEなどの列番号の境目で今度はダブルクリックします。
すると


というように変わります。

これは最も長いデータを基準に列幅を変更してくれます。

最後にB列について
B1の「4月分実績」のような表題は、もっと長い文字列になることがあります。

セルの特徴として、例えば
東風吹かば匂いおこせよ梅の花
のように見えていても、
実際には文字列はB列のセルだけで、CやD列には文字が入っていません。

ここでC列に文字や数値が入ると
東風吹 別の文字
このようになります。

これは、
B列には「東風吹かば匂いおこせよ梅の花」は、入ったままですが・・・



セルは、1行毎に、この図のような構造になっています。
重なったセルに文字がないときは、透けて見えるのです。

列幅の変更とは、重なったセルをスライドさせる行為です。
もしBセルに文字が入ると透明でなくなります。
そうすると、セルAは一部しか見えなくなります。

セルBを右方向に動かすことによって
セルAの全てが見えるようになるのです。
セル幅の拡大は、セルAは動かさず、B以降のセルを全て右方向に動かすことなのです。
セル幅の縮小はその反対ですね。

また、セル1つにつき、256の半角文字、その半分の全角文字が入力できます。

ポイント
1セルだけ幅を変更することはできません。
例えば、1行目のA1のセルだけを小さくしたり大きくしたりはできません。
A列全ての幅を、均等に大きくしたり小さくしたりします。

さらに、行高(行の高さ)も同様です。

ですから、123やエクセルを別名「ビューアー」(=見るプログラム)とも言います。
???ですか?
数式の入ったセルを思い出してください。
実際に入力されているのは「式」でしたよね。
でも、見えるの「その結果」ですね。
これがビューアーの特徴です。
ホーム 前へ 次へ