ホーム 前へ 次へ
エクスプローラ
ファイルを管理する

図1、エクスプローラの画面
注、WIN95+インタネットエクスプローラ4.XまたはWin98の環境時


この画面は「エクスプローラ」というプログラムで、
ウインドウズ標準搭載のファイル管理プログラムです。
ウインドウズ95だけのユーザの画面とは少し異なります。

ウィンドウズ95にインターネットエクスプローラ4.0または4.1をインストールするか、
またはWIN98ユーザがこの画面になります。

WIN95+ネットスケープナビゲータとか、WIN95+インターネットエクスプローラ5.x
の環境ではこの画面は出てきません。

また

と同じプログラムです。

起動オプション(起動するときオプションスイッチというものを指定)によって
単に表示方法が違うだけですから、デスクトップ画面のマイコンピュータアイコンから
起動させることができます。

図2


図3


メニューの表示、フォルダオプション、表示タブをクリック
図4


図2〜4の通りに設定してください。
特にフォルダオプションの「全てのファイルを表示する」に設定することと
「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外します。

図1

図1からファイル、フォルダ、ドライブについて解説します。

1、プログラムファイル

「123w.exe」、これが123のプログラムの本体です。
プログラムファイルは「ファイルの種類」が「アプリケーション」となっています。
ファイル名に「.」(ピリオド)を挟んで「拡張子」が必ず「EXE」になります。

「EXE」は「実行ファイル」という呼び方もあります。

「拡張子」とはそのファイルがどんな種類であるかを示す標識です。
「hlp」はヘルプ(お助け)ファイル。
「dll」はダイナミックリンクライブラリファイル。
等と約束事があるのです。

この拡張子は、123R5Jで作成した文書は自動的に、
「WK4」、最新版は「123」が
エクセルは「xls」が付くようになっています。

こうしておくと、それが何のプログラムで作成された文書であるか
一目で分かる仕組みになっています。

さらに、ウィンドウズパソコンではその拡張子ごとに
アイコン表示されます。
123で作成された文書なら、エクセルはになります。

その他にもさまざまなタイプがあります。

2、フォルダ(ディレクトリ)

←これがフォルダです。
WIN95以降の呼び方で、それ以前はディレクトリと言っていました。
フォルダはアイコンの通り文書入れのこと。
フォルダの中にフォルダを入れることもできます。
このフォルダは自分で作ります。
作り方は後で

3、ドライブ

DOS−Vパソコンでは
フロッピーディスク装置を「Aドライブ」
ハードディスク装置を「Cドライブ」という風に決めています。
ま、名前と思っていただければ良いと思います。

さらに、ハードディスク装置は非常に沢山のファイルを保存することができるので
1つのハードディスク内を幾つかに分けて
「Dドライブ」「Eドライブ」を作成しているものがあります。

作者は、ハードディスクをCとDに分けて、CDロムをEドライブに割り振っています。
Gドライブにジップドライブを使う場合もあります。

初心者はこのことをあまり気にする必要はありません。
イメージだけ理解しておいてください。

4、ドライブやフォルダ、ファイルのイメージ

作者がパソコン講座などで解説するとき
棚に例えています。



「とても大きな2段組の棚と、その上に小さな書類箱がちょこんと載っている。

棚1段目をCドライブと呼び、2段目をDドライブ、小さな書類入れがAドライブ
1段目の棚に幾つかの箱が置かれている。

箱の中にもさらに箱が入っているものある。

ある箱の中には教科書と参考書、辞書、その目録などが入っている。
2段目の幾つかの箱にはノート類や写真が入っている。
小さな箱はノートが入っている。」

というイメージです。(^○^)

棚がハードディスク、小さな書類箱がフロッピーディスク、
箱がフォルダ、教科書がプログラム、参考書がヘルプ、辞書は漢字変換用辞書、
目録はウインドウズレジストリファイル、
ノートは作成文書ファイル、写真は画像ファイルです。

また、この2段目の棚は取り外せる。
3段目の棚も追加することもできる。

ていうことでしょうか・・・

NEC製のパソコンを使っている人

NEC製の場合、古い機種は起動ドライブによってドライブ名が変わります。

起動ドライブとは、
COMAND.COMというMS−DOSコマンド
パソコンに組み込まれ、このプログラムがドライブ名を決めます。
そして、NECパソコンは、
「パソコンに組み込まれたCOMAND.COMファイルがある場所」がAドライブです。


ハードディスクが1ドライブで、
ハードディスクにあるCOMAND.COMがパソコンに組み込まれたら
ハードディスクが、Aドライブ、
フロッピディスクは、Bドライブとなります。

フロッピディスクのCOMAND.COMが組み込まれたら
フロッピディスクがAドライブ、HDがBドライブになります。

DOS−V機ではこのようなことはありません。
フロッピがいつでもAドライブ、ハードディスクがCドライブとなります。

今後、123などでマクロプログラムを作成しようとする方は
このドライブ名に注意しておいてください。
ハードディスクのドライブ数によって、フロッピーディスクドライブ名が変わります。
ホーム 前へ 次へ