ホーム 前へ 次へ
起動ディスクを作成する

起動ディスクを作成する

「もしも」の為に起動ディスクを作成します。

あらかじめ1〜3枚程度のフロッピーディスクを用意しておきます。

の中にあるを選択します。



この図のディスクの作成ボタンをクリックしてください。

後は指示に従って操作してください。

この起動ディスク1枚だけでパソコンを操作することが出来ます。
使い方です。図は作者が作った起動ディスクの内容です。



パソコンを起動させてファイルのコピーを行うとき
MS−DOS版のかな漢字変換システムがないと
ファイル名に漢字を使っているものはコピーすることが出来ません。

MS−DOS版のかな漢字変換システムをデバイスドライバを組み込む為には
「CONFIG.SYS」というファイルを作成しなくてはなりません。

edit.exeがあれば作成できるのですが
その為にはMS−DOS版のかな漢字変換システム
MS−AIとかATOKを
別に用意する必要があります。

MS-DOS6.2などを持っている人は別ですが、一般的には持っていないでしょう。
この続きは後で作成したいと思います。

解説
ウインドウズ3.1〜ウインドウズ98は不安定なプログラムです。
「一般保護違反」「フリーズ」「ウィンドウズが起動しない」といった現象が起こります。

1、一般保護違反
プログラムはメモリーに一時的に記憶されます。
この記憶させることを「メモリーに書き込み」といいます。
常に書き込まれたままのプログラムデータは「常駐ファイル」
書き換えを行うプログラムデータ(ユーザデータを含む)を
「スワップファイル」と呼んでいます。

メモリーにデータ書き換えが正常に行われなかったとき発生するのが
「一般保護違反」です。

一般保護違反が発生したときは、ウィンドウズプログラムは不安定になります。
パソコンの再起動を行わなくてはなりません。

作成中のデータファイルも、保存が出来ない場合もあります。
123やエクセルが突然使えなくなって、強制的にプログラムが終了してしまうからです。

これを回避する為には、作成途中に頻繁にファイルの保存をする必要があります。
作成されたデータ量にもよりますが、
少なくても20〜30分に1度は上書き保存しておきましょう。
そうすれば失われるデータの被害が最小限ですみます。

2、フリーズ(ハングアップに同じ)
キーやマウスの制御を全く受け付けない状態を言います。

メモリーリソース(メモリの使われていない領域)不足によって発生することが
多いようです。
本来は、このようにならないようプログラムが作られなければなりません。

アプリケーション(123やエクセルなどのこと)
自体に問題がある場合がありますが
ウィンドウズがあまりにも多くのプログラム群を搭載した上、
16ビットプログラム(WIN3.1用)のプログラムを動作可能としたことが
フリーズが頻繁に起きる原因のようです。

これをある程度解消する為に、OSをWINDOWS−NTや
WINDOWS2000、LINUX等に変更するしかありません。

これはこれで「使えるプログラムが限定される」等の問題も出てきます。
それに、OSのセットアップとそのOSに関してはかなりの知識を要求されます。
お金もかかりますし、初心者にはお勧めできません。

3、ウインドウズが起動しない。
この原因のトップは、
「アプリケーションの削除=アンインストール」を行ったとき最も発生しやすくなります。

「123をエクセルで使うようになった為、123を削除する」等の場合です。

しっかりしたアプリケーションは、不用になったとき削除する為の
専用のプログラムが付属する物があります。
エクセルなどでは「セットアップ」で削除します。

しかしながら、この他のプログラムは

の中にある

で行います。

この時、たまに、アプリケーションの情報がウィンドウズ設定情報ファイルに
取り残されます。
「たまに」というより「常に」と言った方が正しいかもしれません。
これが最も多いでしょう。

2番目はプログラムバグ(プログラムの記述誤り)があるプログラムを
インストールしたときにも起こります。
既に搭載されている物も含みます。

3番目はMS−DOS経験ユーザが良くやることですが
不要なアプリケーションをフォルダごと削除
または移動してしまうことです。

4番目は、初心者が訳も分からないまま、
ファイルの削除を行ってしまうことも考えられます。

最後にDLL(ダイナミックリンクライブラリ)ファイルが
問題を引き起こすことがあります。
DLLファイルとは、一太郎や123、エクセルなど
複数のアプリケーションプログラムが共通に使うファイルです。

最新の123をインストールすると、DLLファイルも最新の物になります。
ところがその後で別のプログラムをインストールしたとき
古いDLLファイルをインストールしてしまうことがあります。
特に自動インストールする際に発生しやすくなります。

インターネットエクスプローラのバージョン古いものをインストールするとなると
もっと深刻です。
ウィンドウズの基本機能を、古い物に書き換えてしまう恐れがあるのです。
(注意メッセージは出てきますが・・・)
ホーム 前へ 次へ