2006年09月25日 21時48分54秒
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今日は写真は無し・・・・です。
工房にアルバイトに来ることになった「愛ちゃん」は、高校一年生です。 三人兄弟の長女で、一番下の弟は今5ヶ月の赤ちゃんです。 とても面倒見の好い優しいお姉ちゃんは、学校がお休みのときは、母親代わりに弟の面倒を見ています。 でも、その彼女もちょっと恐がり屋の甘えん坊なのでしょうか、工房でアルバイトをするときも、お母さんと、時には妹も一緒についてきます。
愛ちゃんはアルバイトと言っても、職人の赤ちゃんです。 工房の母さんを自負する私は、赤ちゃんを育てなくてはいけません。 多津蔵の子として育てるためには、母としては時には厳しい事も言わばければいけないのです。 本当の母さんは、ハラハラ、ドキドキでしょうが、ここは、一つ工房の母さんに任せるより仕方ないでしょう。 母さん、貴方が思っている以上に娘は大人になっているのです。 工房には、頼りになる姉さんたちも居るのですよ。 頑張ろうね!「愛ちゃん」 たづこ
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2006年09月23日 19時59分19秒
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竹籠付き巾着
新作です。
名古屋のお店のお客様で、和服のとてもお似合いの方がいらっしゃいます。 着付の先生です。
先日、お店でお会いして、いろいろお話しているうちに、竹籠のバックの話になりました。 以前工房の仕事で、竹籠のバックの内袋をお仕立てしたことをお話すると、眠っている竹の籠があるのですが・・・と。 お花のお稽古に持って行きたいとのこと。 早速お預かりし、裂を見立てました。 竹籠の雰囲気、お客様の雰囲気、お花のお稽古に持って行く、季節感・・・
裂は、正絹花紋の緞子にしました。 お気に入りの籠を使い、お誂えで巾着を仕立てる。 今ではとても贅沢なことに思いますが、私が子供の頃には、お誂えは身近にありました。 そして、大切に使いました。
そんなもの創りや、暮らし方をしたいと思っています。 たづこ
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2006年09月17日 21時36分38秒
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三度目の挑戦なんです。
私としては、やっとイメージのものに近づきました。 袱紗ばさみなんですが、今一つこれだ!ってものが掴めなかったのです。 機能と、美しさ、そして伝統的な文化を織りこんだものを創りたいと思っていました。 やっと少し近づいたかもしれません。 ちょうど台風13号が鹿児島をかすめて行ったとき、こんな形が生まれました。
生地は正絹のモダンな柄行。 紐は正絹唐組み手組み紐。 大きさは、古袱紗、出し袱紗が無理無く収まる。 懐紙は一丁、男性用も、女性用も入ります。 扇子留めも付けました。 紐屋としては、結ぶ文化を大切にしたい。 そんな姿を盛りこみました。 袱紗はさみ、数奇屋袋として提案したい形です。 ご依頼頂いた方の袋とは少し違っていますが、今回はあえて挑戦してみました。 いかがでしょうか・・・・
ご意見お聞かせ下さい。 たづこ
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2006年09月13日 22時35分59秒
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雑然とした・・・
雑然とした気持です。 つまり、仕事がアレコレと雑然としているから・・・かな。 工房の仕事は色々あります。 あれもこれもと、手をつけるとゴチャゴチャになるのです。 一つずつ、遣り終えればいいのでしょうが、これがなかなかそうも行かず・・・・・・ 不器用な私は、思い悩む訳です。 今夜も、こうして夜が深けて行きます。
器用な人は、いっぱいの人にお任せして、 そして任された不器用な人は、また思い悩み、 器用な人は、また人にお任せして・・・・・ 事は進んで行くのでしょうか。
おでこのブツブツの痕が、チクチクしています。 たづこ
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2006年09月06日 08時22分56秒
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おはようございます。
おはようございます。 朝のゴミ出しの途中で見つけました。
まさに【道草?】ですね。 朝のご挨拶です。 たづこ
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2006年09月04日 22時55分15秒
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励ましの言葉。
9月に入り、工房の仕事は忙しくなりました。 秋から、冬そして早春にかけては、様々な仕事を請けたまわります。
今日は先日から少々心配していましたお客様からお電話を頂きました。 お送りした紐が、使う箱に合わないとのこと・・・ お送りしたときに、その心配はしていました。 やっぱり・・・・です。
その紐の生い立ち(作り方)をお話致しました。 「工房では、手組み、手織りで紐を作っております・・・ お使い頂けない様でしたら、お返し頂いてかまいませんので・・・ 」
お客様は、佐賀県のとても有名な作家の方です。 無形文化財、芸術院会員・・・ 工房には、勿体無い肩書きの方。 やっぱり・・・・仕方ない・・・ね。
そんな思いで、でも、気持を込めて創ったこと、まだまだばらつきがとれないこと、素直な思いで話しました。
そして、頂いたお返事は、 【今回の紐は、箱の方を紐に合わせて創ります。次回はお願いしたモノを待っています。】 でした。
これを励ましの言葉と言わず、なんていいましょう・・・ 人を育てる、活かすことは、こんな一言なんだと思いました。 その言葉を送る側も、受け取る側も、同じもの創りの苦しさも、喜びも知っているからなんでしょうか・・・
このエールを頂き、新しい一歩を踏み出せた思いです。 ほんとうに、ありがとうございました。 たづこ
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2006年09月03日 20時10分03秒
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休日はネット三昧?
静かな休日でした。 それでも午前中は気になる仕事をし、午後はいつもの温泉に出かけました。 実は温泉も、気持の区切りがつかないときには、なかなか出かけられないのですが・・
工房に戻り、つけっぱなしのパソコンを見ると、メールが届いていました。 近頃は、色々な怪しげなメールが沢山来ますので、その中から、知人のメールを見つけることの方が大変です。 気付かずに削除してることもあり、後で慌てて探し出しているのです。
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お花仲間でネットワークを作っています。 直接会話することも出来るのですが、ネット上にほとんどタイムリーな、チャット同様な広場があります。 だんだん仲間が増えてゆきます。
インターネットの世界は、仮想の世界のようもあり、またそうでもない現実もあります。 どのように関わって行くのか・・・ 考えさせられる世界だと思いました。
どっぷり現実に埋没している...たづこ
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2006年09月01日 23時01分14秒
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忘れてました!
帯締めの新作です。
秋は着物好きな方には、ワクワクする季節ですね。 新しい帯締めを創りました。 最近は、無地のものを好まれる方が多いのですが、無地感覚でお使い頂ける配色にしました。 いかがですか? 全て正絹手組みで創っております。 帯締めの丈も長めに仕上げています。 帯の正面から房の始末が見えるのは、あまり美しくありませんものね・・・
写真のものは、【漣-さざなみ】と銘をつけました。 秋風が渡る湖には、漣がキラキラと輝いています。 朝の湖、夕暮れの水辺、光や風は一時も同じ水面を見せてはくれません。 儚い輝きを組み込めたら・・・と思い創ってみました。
お好みに合わせて手組み致します。 工房までご連絡下さい。 電話は099-245-1871です。
宣伝でした。 たづこ
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2006年09月01日 21時57分28秒
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気分は秋の始まり・・・
九月一日は、二学期の始まり。 いつまでも、学生気分が抜けないのですね。
高校までは、9月1日から2学期でした。 そして、気分では今日から”秋”なのです。
今日は工房のススキの写真を載せました。 昨年の春、工房のスタッフが植えました。 鹿児島に飛行機で訪れると、空港から鹿児島市内へ向かう高速道路脇に、このススキが植えられています。 西洋のススキでしょう・・・パンパスと言います。 狐の尻尾のようにフサフサと金色に輝いて見えます。 このススキを植えたスタッフは鹿児島出身で、名古屋で暮らしていました。 このススキを見ると鹿児島を思い出すと言ってました。 名古屋から鹿児島に戻るとき、一緒に持って来て植えたのですが、今はススキだけがこんなに大きく鹿児島に根付いています。
心なしか悲しそうに秋の風に揺れているように感じるのは、私だけでしょうか・・・ たづこ
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2006年08月29日 22時12分57秒
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夕暮れ
勝手口のドアを締めるときに、ふっと戸を開けると、写真のような景色が見えました。 ちょうど半月のお月様が、西の空に浮かんでました。 大きな銀杏の木は、濃紺のシルエットになり浮かび上がります。 何だか、劇場の舞台セットのような風景です。
いつも、寂しい時は、大きなお月様に励まされました。 今日の月は、遠くに小さく輝いています。 「遠くでそっと見ていても大丈夫ですね・・・」 そんな輝きのお月様でした。
知らないうちに、随分逞しくなったのかもしれません。
お月様へ・・・いつまでもずっと見つめて欲しいと願っています。 たづこ
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2006年08月28日 18時23分05秒
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伊作太鼓
お昼頃、ご近所から太鼓と鐘の音が聞こえてきました。 伊作太鼓が奉納されていました。 このあたりは伊作(イザク)と呼ばれています。 町営の施設には、この太鼓の写真が飾られていたのを思い出しました。 実際に見るのは始めてでしたが、 以前何処かで見たような懐かしさもありました。
愛知県の奥三河では、やはりこの時期だったと思いますが、大きな団扇を背負い、白と黒の衣裳で踊る、そんな祭りを子供の頃に見た覚えがあります。
どちらの踊りも、祭りの意味は知らないのですが、秋の実りを願い、また実りに感謝する思いが込めれているように感じます。 また、お隣の国、韓国の舞いの衣裳にも似ているような・・・ そう言えば、太鼓の方々は”花熟里地区”の方とか・・・ 「ケジュクリ」って読むんですよ。 大陸の文化も溶けこんでいるのですね。 たづこ
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2006年08月27日 21時30分53秒
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壁紙を貼る!
今日は日曜日! 普段出来ないことをしよう!!
【たづこ、ニワカ壁紙屋さんになる】
廊下の突き当たりの壁が傷ついていたのですが、ず〜っと見て見ないふりしてました。 以前買った襖紙があったのを思い出して、朝から悪戦苦闘です。 大きな紙を真っ直ぐに、シワを入れないで貼ることは難しいのですね。 一度貼ったものを、ベリベリ剥がし、小さく切って貼り直しました。 カッコよく言えば、≪きりばめ風≫でも、実は継ぎ接ぎ仕立です。 で、写真のような壁になりました。
工房は、とんでもなく広いのです。 そして、とんでもなく殺風景な場所もあります。 一つずつ私の好きな空間に変えて行こうかな・・・ そんな楽しみを発見した休日でした。 たづこ
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2006年08月24日 22時34分03秒
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エンジニア??
誰が??・・・ですよね。
実は昨日私は、このようなモーターの調子が宜しくないことに気付いたのです。 この写真を持って、早速ホームセンターに出かけました。 モーターオイルを買うためです。 手仕事の工房ですが、エンジニアも必要なんです。 そんなことも、あんなことも、どんなこともする私は一体何物でしょう・・・
今年の夏は、涼しげに浴衣でも着て楽しもう・・なんて思ってましたが、夢のまた夢です。 お疲れ様でした。 たづこ
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2006年08月20日 23時23分29秒
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思い出す言葉・・・
今日は色々なことを思い出しました。 そして、≪あぁ〜・・・そうだったんだ。≫を実感しています。
工房を始めたときの私の言葉。 池坊の学校に通い始めたときの言葉。 昨日の私の思い。 そして、先日聞いた先生の呟き。
どれも、そんなことがあったね・・・って思い出されます。 時間がたった今だから、はっきり解ることがあります。 解るのに、いっぱいの時間が必要です。
ならば、急いで出した答えは間違っていることもありそうです。 時間が正しい答えを導いてくれるのかもしれません。 焦らず、ゆっくり答えが出るのを待ちましょう・・か。
時間が解決する。 時間が癒してくれる。 時間を味方にすることは、とても大切なことなんだと知りました。
亀さんの歩みの・・・・たづこ
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2006年08月18日 23時23分52秒
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ネットワーク
8月16日は五山の送り火です。 工房のお盆休みは、16日までとしました。 理由は、京都の送り火に合わせてです。 関東の会社は15日までのところもある様ですが、工房はやっぱり京都の歳時に合わせたいのです。 (誰ですか?? 休みは多い方が好い!って言っているひとは・・・) そんな想いの休みが終わると、今日はその送り火の便りが届きました。 京都のお花仲間からです。 京都のお花のお稽古に通うようになって四回の夏を過しました。 昨年は祇園祭を身近に感じ、そして今年は送り火も知りました。 次第に繋がってゆく花の縁もあります。 ゆっくりですが、気持のよい縁が(宴が?)繋がり、続いて行くことを願っています。 たづこ
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2006年08月17日 20時36分28秒
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二つ目の日記
今日は二つ目の日記を書きます。 高校野球の話しです。 鹿児島工業が初出場でベスト8に残っています。 明日、京都の福知山成美高校と試合があるのです。
工房の二階の先生は今夜甲子園に向けて出発しました。 父、弟そして先生、親子三人の出身高校なのです。 彼が代表?して応援に駆けつけるのですね。 普段は口数の少ない、物静かな先生が、今回は燃えています。 何となく嬉しくなりました。 で、二つ目の日記となったのです。 暑い、熱い夏が気持好いです。
そうそう、仕覆も出来ましたので、載せたかったのです。 たづこ
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2006年08月17日 20時20分16秒
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レースの帯締め
お盆休み中にレースの帯締めを送りました。 夏に着物を着る方は、とても着物通の方です。 秋田の着付の先生へレースの帯締めを届けました。 早くお送りしないと、今年の出番はないのです。 八月は薄物、九月は単、そして十月には袷の装いです。 秋田は、鹿児島より秋への季節は早く巡るのでしょう・・・ 間に合いましたか? 次は、袷の季節の再開を楽しみにしています。 たづこ
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2006年08月09日 21時09分16秒
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自分の気持を向かい合っている人にぶつけることは、必要なことか否か・・・ そんなことを考える一日でした。
子供のように、自分の感情のままに相手にぶつかることは、その時はとてもスッキリします。 でも少し時間が経つと、いろいろ考えるところがあります。 感情のままにぶつかる事と、気持を伝えることは違うのでしょう。 大人の世界では、自分勝手な思いのままの発言は、相手の存在を否定することがあるのかもしれません。 向かい合っている人が一歩引けば、思いをぶつけた側は勝ち誇った気分になります。 でも、本当は違うのかもしれません・・・
自分の思いを伝えることはとても大切なことです。 自分の中に閉じ込めてしまってはいけません。 素直に、そして他人を傷つけずに思いを伝えることは大変難しいことを知りました。
臆病にならずに行きましょう。 いっぱいの失敗と、後悔がきっと私を優しい人にしてくれると信じて・・・ 明日もまた日は昇ります・・・・ね。 たづこ
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2006年08月08日 21時54分39秒
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声を掛け合う・・・
池坊のお花仲間に電話しました。 普段は遠く離れて其々の暮らしをしていますが、一年に四週間は京都で一緒に勉強し、そして飲み明かします。 そんな仲間が全国に散らばっているのです。 私から京都以外で声を掛ることは殆どありませんでしたが、今日は電話を掛けてしまいました。 今のお稽古の様子、そして来年のこと・・・ 短い会話の中にも、お互いの立場や気持を思い遣る言葉があるのは、同じ志で過した四年間があればこそと感じました。 コミュニケーションが苦手な私ですが、花が好きで、花に真剣に向き合っている仲間は、私にとって大切な友です。 声を掛け合い、励まし合い、行きたいと思います。
色々な理由で、途中でお休みをしている仲間も沢山います。 でも、皆同じです。 池坊の花が好きで繋がった仲間なんです。 いっぱいの声を掛け合いましょう。
そんな仲間との出会いを貰った池坊の花に感謝の気持を伝えます。 たづこ
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2006年08月07日 22時51分38秒
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家が一番好き・・
私のお花の先生は、家が一番好きなのです。 普段の仕事は出張が多く、日本中、世界中を飛び回ります。 始めは羨ましく思いました。 でも、工房を十日近く離れると、『家が一番!』の気持が解るのです。 本当は、”家”はイエではないのです。 イエはウチ、ウチはカゾクだと思います。 そんな先生の家族は、温かく安らぐ家なんだと思います。
私の家は工房です。 工房は私の家族なんですね・・・・ たづこ
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2006年08月07日 00時15分51秒
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静かな空港・・・
最終便の飛行機で鹿児島に戻りました。 中部国際空港の搭乗口の様子です。 何とも静かな・・・・ 深夜の空港の様ですが、実は19時頃です。 何となく、寂しい気持で飛行機に乗り込みました。 飛行機の窓からは、夜の海は見えません。 ただ闇の中をジェット機のエンジン音だけが響きます。 突然チラチラと街の灯りが見え出すと、そこは既に宮崎の上空です。 そして間もなく鹿児島空港に降り立ちました。 何だか、懐かしいような空気の感触に思わず空を見上げると、円い月が浮かんでいました。 ただいま帰りました! そんな挨拶をし、夜のドライブを楽しみながら工房に帰り着く頃には、名古屋の空港で感じた少し寂しい気持は消えていました。 暗闇の空に置いてきてしまったようです。 明日からは、またいつもの工房での暮らしが戻ります。 お疲れ様でした。 おやすみなさい・・・たづこ
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2006年07月25日 22時45分00秒
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お給料日!
今日は25日! 待ちに待ったお給料日です! スタッフは、元気いっぱいに帰って行きました。 私は、ホッ・・・・です。 今月もありがとうございました。 一人では出来ないことも、毎日毎日手を動かしているスタッフの力は凄いのです。 念願の手織りの紐も、今日機から外しました。 出来は兎も角、一つの形が生まれました。 そして、これは次に繋がります! 必ず、次に繋げます! 今夜はワインのグラスを片手に、縹色の出来あがった紐を眺めています。 グラスの向こうに、次の紐の姿を見つめています。
写真は、昨日のお稽古の花です。 お花も、工房の仕事も、まだまだです・・・・
そんな、思いを一人噛み締めています。 たづこ
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2006年07月21日 20時51分35秒
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温泉三昧!
昨日、やっとオデコの病院の先生からお許しが出ました。 先生曰く、【痛くない? 痒くない? ・・・・であれば、一週間分の薬を出して、これで終わりかな。】でした。 長かった病院通いも終わりました。 っと言うわけで、一ヶ月程行かなかった、吹上の温泉に昨日から復帰しました。 やっぱり、温泉はイイです! 気分もすっかり軽くなり、部屋の模様替え?です。 仕事部屋は、ちょっとムサクルシイ状態でしたので、この際スッキリ片付けました。 お稽古の残り花ですが、リンドウとアスパラを生けてみました。 本当は、雑誌から抜け出したような部屋にしたかったのですが、 私のセンスでは、これが精一杯ですね。 でも、気分爽快ですよ。 明日は、どんなシーンが描けるのか??楽しみです。!!
『エッ!そんなことばっかりに熱中して! 少しは仕事して下さいよ!』 夕方、スタッフの嘆きが聞こえてきました〜〜・・・
大丈夫です。 仕事も頑張りま〜す・・・ たづこ
明日は、寝室の模様替えもしようかな・・・
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2006年07月18日 20時42分11秒
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小さな向日葵
工房の草取りの時、小さな向日葵が咲いている花壇の草取りをしました。 三年前に植えた向日葵のこぼれ種から咲いている花です。 雑草にまみれて小さくなっていましたが、周りの草を取るとニコニコと喜んでいるようです。 先生に頂いたガラスの花器に挿してみました。 夏休みが始まる気配です。 たづこ
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2006年07月17日 21時07分53秒
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一足早い夏休み
一月早い夏休みを過した気分です。 14日の金曜日から始まり、17日の祇園祭りの日まで四日間の休暇でした。 久しぶりのお花の稽古、工房の草刈、温泉三昧、そして片身替りの帯締めの糸のセット・・・ 並べてみると、毎日の暮らしと殆ど変らないのですが、でもお休み気分でした。 いっぱいの気分転換が出来ました。 明日から、また元気に頑張れます。 おやすみなさい たづこ
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2006年07月09日 21時20分45秒
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休日は・・・
台風3号が接近していますが、少々風が強いくらいで、曇った暑い一日でした。 今日は朝からご近所の草刈りです。 麦わら帽子と、軍手、鎌をもって颯爽と出かけたのですが、どうも鎌が上手に使えません。 そこで、鎌に代えて熊手を持って再度挑戦しました。 何とか、猫の手くらいの活躍は出来たと思います。 草刈り(草取り)の経験は、小学校・中学校くらいまでなので、道具が上手く使えません。 藤元では草刈機や鎌が必需品なのに、全く困ったものです。 次の土曜日は、二階のアトリエの先生家族が工房の草刈を手伝って下さるそうなので、私も二週続けて鎌と格闘なのかな・・・
大丈夫かな・・・・ たづこ
あっ、今夜も玄関の外には、あの子達は帰って来ています。 子供達も頑張っているのですから、私も・・・・ですね。
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2006年07月08日 21時12分55秒
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その後の燕は・・・
七夕の朝に巣立った燕の家族です。 写真を90度左に回転して見て下さいね。 左から2番目(上から2番目)がお母さん、右から3番目(下から3番目)がお父さん、他の5羽が子供達です。
その後如何してると思いますか? 7日の夜、そして今夜も家族揃って巣に帰ってきています。 今も、工房の玄関の外にモソモソしながら寄り添って眠っています。 巣立った朝は、感動でした。 突然居なくなったのではなく、最後の2羽が巣から離れるのを見守っていましたので、それはそれは力が入りましたよ! 皆、近くの電線に勢揃いしたところを、下から写真に撮りました。 多分、この姿で家族が並ぶことは、最初で最後の事じゃないかと思うのです。 いいえ、たとえ並んでいたとしても、私は今日のこの子達とは解らないのです。 もし、燕が私に解る言葉を話してくれたら、どんなに嬉しいかと・・・ どんなに、励まされるかと思うのですがね。
でも、彼らは間違いなく言葉を持っていますよ。 それは、昨夜も今夜も、皆巣に帰って来るのですから・・・ 帰って一緒に休む事を、彼らの中で伝え合っているのです! 家族なんだ・・・って思います。 その、家族が帰ってくる場所が『多津蔵』なのが嬉しいのです。 台風三号が通り過ぎるまでは、子供たちの揺り篭にならなくては・・・ね。
今日は巣の下の糞の掃除をしましたが、もう1回はさせて頂きましょう・・・ たづこ
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2006年07月06日 23時03分53秒
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徒然なるままに・・・
夏は宵。・・・・雨など降るも、をかし。 ってところでしょうか。
毎日降る雨に、愛おしさを感じるようになりました。 どうして、こんなに沢山の雨が空から落ちてくるのかな? さては!雲の中でなみなみと雨水を蓄えている水瓶を、悪戯の雷小僧がひっくり返したな! 悪ふざけが過ぎる雷小僧が、時々水瓶と一緒に落ちてきます。 やっぱりそうだったのです。困ったものです・・・
な〜んて、夏は夜になると少し元気になります。 でも、本当は元気になった理由は他にありそうです。 知人からの”便り”でしょうか・・ 離れている友からの便りにはいつも元気を貰います。 一人で頑張っているつもりでも、そうではないのです。 元気を貰い、同時に励ましているのかもしれません。 便りが届く時には、その向こうには、私を鏡にした友が佇んでいるような気がします。 鏡に映った友の姿が、穏やかになって行くような、そんな返事が出来ればよいのですが・・・
夏の夜は、今日一日を振り返り、徒然なるままに日記を書く、そんなことが似合うようです・・・・ たづこ
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2006年07月04日 20時12分13秒
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独り言・・
日記はもともと独り言のようなものです。 でも読み返してみると、一日の中で印象に残った前向きなことを書いています。 何時も元気いっぱいの日ばかりではないはずですが・・・ そんな、ショボンとした気持を書く日があってもよいのかもしれません。
特に嫌な事があった訳ではないのですが、 気持が前向きにならないのです。 ジッと穴に篭もって居たいような、後ろ向きな気持です。 こんな時は一人で居た方が良いのか、それとも気持の落ち着く人と静かに向き合っていたほうがよいのか・・・ どちらにしても、この憂鬱なジメジメした思いからは早く抜け出さないと! カビが生えてしまいます。
梅雨明けを待ち望む一日でした。 たづこ
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2006年07月02日 19時22分09秒
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休日
梅雨の晴れ間のドライブです。 空の青さを海に写すと、藍色になるのでしょうか・・・ 素晴らしい、青を見つけました。 毎日山を眺めて暮らしてますが、ほんの30分程車を走らせると、目も醒める広大な風景に出会えるのです。 時には都会の灯りが恋しくなりますが、こんな素敵な自然に囲まれて暮らす贅沢を楽しめなくては、本物の工房人ではありませんね・・・ 休日が終わります。 たづこ
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2006年06月30日 22時26分16秒
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月末の仕事
何となく、月末と言うだけで気忙しいのです。 特に、今日までにお送りしなければいけない仕事には神経を使います。 それも無事に終えて、六月が閉じます。 前半は忙しく、また使いなれない頭を使う仕事が山積みで、後半にはバテ気味でした。 これも良い経験ですね・・・・ 明日からは七月です。 気分も新たに、今日一日を大切に生きましょう。
京都では、『夏越しのお祭り』だったようです。 岐阜にもあるそうです。 鹿児島は・・・ 7月1日から各神社で『六月灯=ロクガツドウ』の夏祭りが始まります。
夏の始まりと共に、夜の灯りを楽しむことに致します。 では、一足お先に、夜遊びに出かけましょう・・ たづこ
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2006年06月29日 18時53分25秒
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香を焚く
梅雨の湿気の所為でしょうか・・・ 妙に匂いが気になります。 黴臭いような、匂いが工房に漂います。 気持の良いものではありません・・・
深夜、ふっとお香のことを思い出しました。 三年前工房を始めた時には、時々伽羅のお香を焚いていました。 これは、蚊取り線香のような渦巻き状の香です。 ところが、今手元にあるのは『灰、雲母の板、炭団、練り香、伽羅の香木』です。 そんなにお手軽に使えるものではありません。 おまけに、香のお稽古はしたことはありません。 でも、お香の道具箱の中には、遠い昔の懐かしくて安らぐ香りが立ちこめていました。 それで、先日作った無骨な器に灰を入れ、炭団に火をつけ、練り香を置いてみました。 しばらくすると、部屋の中には、微かな梅の香が漂います。 練り香の銘は「京の梅」です。 作られた場所は、烏丸二条。 古の、京の都の時間と空間が、音も無く滑り込んで来ました。 その想いに誘われて、手にした本は【空蝉の花】です。 決して現実からの逃避ではありません。 もしかして、茶室に潜む味わいは、こんな時空間の中にも存在するのかもしれません・・・
今夜も世俗のニュース番組を消して、京の都の在りし日にトリップしてみるのもよいかもしれません・・・ たづこ
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2006年06月27日 20時27分41秒
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陶芸作家???
どちらの作家さんの作品でしょう・・・
実は先月、隣の公民館の陶芸教室に参加しました。 そのとき作った皿と湯のみ」?が出来あがりました。 陶芸は学生の時以来で、二十数年ぶりです。 日記で公開するのはとても恥かしい出来ですが、何となく嬉しくなって載せちゃいました! 作った時には、素晴らしい姿を思い描いていたのですが、焼きあがって来ると、案外貧相なものです。 よく、写真で歳は誤魔化せないと言いますが、焼き物も同じように思います・・・ 自分の器量がそのまま現れるような感じです。 現実を素直に見つめることにしましょう・・・ね。 たづこ
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2006年06月26日 22時36分46秒
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一週間が過ぎて・・
顔のブツブツの話ばかりで申し訳ないのですが、私にとっては一大事でしたので、やっぱり書きたくなるのです。 丁度一週間が過ぎました。 回復に向かっているようですが、赤く大きな痣のようなモノがオデコから眉毛にかけて点々とあります。 消えるのには時間がかかりそうです。 今、気に成ることは見た目の悪さです。 特に命に関わることではないのですが、それでもこんな状況に気分が滅入った一週間でした。 ちょっと神経質な性格なのです。
健康で暮らすことが当たりまえの日々では、心と身体が絶妙のバランスを取って居ることに気付かないのです。 そのバランスがほんの少し崩れただけで、穏やかな気持ではいられなくなりました。 少しずつ無理が利かなくなるんだよ・・・って自分の中のもう一人の私がそっと声を掛けてくれたようです。 こうして、歳を重ねる心の準備をしてゆくのかもしれません・・・ たづこ
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2006年06月23日 21時17分56秒
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休日
5月の中旬から、今日まで殆ど休み無く走り続けました。 といっても、もともと足は遅いので、周りは走っている様には見てくれません。 本人は、全速力で頑張っているのですが・・・ね。 そして、走りすぎて、息切れがしているのです。 明日は、工房全体をお休みとしました。 多分、外からは何時もと変らない静かな佇まいだと思いますが・・・ 私には、ささやかな休息です。 ゆっくり休み、元気を取り戻しましょう。 そして、また亀さんはそれなりに一生懸命歩むのです。 おやすみなさい たづこ
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2006年06月22日 16時37分46秒
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燕の赤ちゃん
暑くてグッタリしているのではありませんよ。 いっぱい食べて、グッスリ眠っているようです。 私が近づくと、時々大きな口をパク〜っと開けるのですが、もしかして母さんと間違えているのでしょうか・・・ ちょっとブサイクナ感じはするのですが、間もなく燕らしくなることでしょう。 今日は、この子達を見習って、グッスリ眠ることにします。 きっと、見違えるような素敵な私に成ることを夢見て!
顔のブツブツはしばらくは消えないようです。 この子達が巣立つときには、私の顔もスッキリしていることを願っています。 たづこ
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2006年06月21日 21時26分02秒
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顔のブツブツ
顔にブツブツが出来てしまいました。 ニキビや吹き出物とは違うのです。 原因が解らないので気持ち悪いのですが、オデコが数カ所赤くなっています。 最近疲れたな・・・って感じることがあったのですが、身体は正直なのでしょう。 そして、年齢的に、無理が利かないお年頃になっている様にも思います。 口の悪い人は、金欠病!だって言います。 オデコにお札を貼っておけば治るのかも・・・なんて。 まっ、自分の限界をわきまえ、亀さんのように歩むことにいたしましょう・・・
明日は、若いスタッフに工房を任せて、お花のお稽古に行きます。 実は、私が居ない方がノビノビと仕事をしているのかもしれませんね。 そんなことを期待しながら、明日の昼食を準備しました。 そんなに遠くない日に、工房の厨房はスタッフの料理自慢が繰り広げられることでしょう・・・ 楽しみにしていますよ。 たづこ
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2006年06月20日 22時01分44秒
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絹紐
日記を更新するとエラーになりました。 時々あるのです。 同じ文章を二度書く気持になりません。 でも今日は、苦労している絹紐の事をもう一度書きます。
ここ三日間程、絹糸の縺れを修正しています。 早く言えば遣り直しなんです。 新しいスタッフと一緒に、ポツリポツリと話しかけながら・・・・ この遣り直し作業の向こうには、はんなりと美しい絹紐の姿が見える事を語ります。 きっとこの時間が、手間が、彼女のこれからの仕事への姿勢に意味のあることと信じて向き合うのです。
何時の間にか、気が長くなった私です。 たづこ
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2006年06月19日 21時46分09秒
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生まれた!
生まれたようです! 正確には、孵化したようです!! お父さんは、小さな虫をせっせと運んでいます。 まだ、巣から頭は出てませんが、絶対に小さな雛が寄り添っていると思います。 土曜日の深夜でしたか、お父さんツバメが、ピーピー大きな声を出していました。 もしかしたら、そのときに孵化したのかもしれません。 とにかく、嬉しいものです! 父さん母さん燕は、餌は運び、私は糞の掃除に忙しくなります。 頑張りますよ!
写真は、お父さんの様子です。 なかなかカッコイイ精悍な父でしょう! でも、本当は、お母さんの方が貫禄の、××殿下の夫婦なのです・・・ 工房の姿に似てる!って言う人もいるのですが、決してそんなことはありませんから! たづこ
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2006年06月17日 20時43分40秒
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土曜日は・・・
何となく時間の流れがゆったりしています。 でも、今日は仕事をしているスタッフや、お二階の先生は居ますので、何時もとそんなに変らないはずですが・・・・ ところが、やっぱり土曜日の空気です。 雨模様の一日でしたが、そんな日を楽しみました。 そして、夕方は温泉に入り、一日が終わります。 平和な一日でした。 たづこ
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2006年06月16日 21時55分23秒
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企業と学校との進路情報交換会
今日はスタッフ(恵利加さん)の卒業した高校を訪問しました。 勿論、彼女も一緒にです。 20社程の会社の担当者に混じって、その学校出身者が同席していました。 私も恵利加さんも今回始めての経験で、随分緊張しましたが、一生懸命な高校生を前に、元気をもらいました。 でも、今日の経験で一番嬉しかったことは、恵利加さんが、後輩を前に彼女が工房で働く気持になった理由や、今の気持をハニカミながら話せたことです! 「成長したんだ・・・」って思いました。
社会に出て働くことは、お金を稼ぐ為だけではないと思うのです。 自分がどう生きたいと思っているのか・・・・ 生きることと、働く事が同じ価値観のなかで存在すれば幸せだと思いませんか? 私も上手く表現ができないのがモドカシイのですが、恵利加さんを隣で見ていて、『矛盾しないことは幸せだね・・』って感じたのです。
今日出会った17才の瞳達が、キラキラと輝いた姿になることを願っています。
そして、17才ではありませんが、 私のお花仲間が、自分の夢に向かって大きく一歩を踏み出しました。 お茶とお花の教室を開いているのですが、先日インターネットで公開を致しました。 http://renshin.ac-f.jp です。 彼女もきっと高校生(?)の様に、期待とドキドキの思いで歩み出したと思います。 応援しています!! たづこ
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2006年06月13日 18時59分04秒
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夏のような・・
夏のような一日でした。 午後からは、お役所仕事に走りまわりましたが、 慣れない鹿児島市内をトコトコと運転するので、 (鹿児島では・・)この頃話題の桜島の噴煙を見ている余裕もないのです。 ちょうど、桜島が目の前に見える位置に県庁があるのですが・・・ね。
それでは!と思い立ち、工房からの空の様子を楽しんで頂こうと、 写真を載せました。 次は、桜島の噴煙の写真に挑戦してみます。 ご期待下さい。
お役所の仕事は、見事に遣り直し!なのです。 頑張って、また出かけましょう・・・ たづこ
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2006年06月10日 21時44分46秒
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初めての・・・
今日は初めてがいっぱいの日でした。 藤元の花のお稽古に、工房の新しいスタッフが参加しました。 そのお稽古は、ご近所の方の集まりです。 ところが、今回は名簿の一番下に、30kmも離れた地域からの参加する人の名前が書きこまれました。 多分、公民館活動始まって以来のことと思います。 しかも、飛びぬけて若い人の参加なんです。 皆さんとても歓迎して下さいました。
そして、工房のスタッフ全員の初顔合わせでした。 ささやかな昼食会を致しました。
写真が違う??って思いますか・・・ 何故か、私に似て恥かしがり屋が多いのです。 写真の公開は、また次回に致しましょう・・・
楽しみな毎日が始まりました。 工房らしい、日々が積み重なることを期待しています。 たづこ
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2006年06月09日 22時32分46秒
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仕覆
可愛い仕覆が出来あがりました。 南瓜の馬車?でしょうか・・・ たづこ
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2006年06月08日 09時02分07秒
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紫陽花
工房の庭に挿し木をした紫陽花です。 ちょうど三年前です。 随分大きくなりました。 青と、ピンクの花が仲良く並んで、 ポツポツ降り出した雨に、気持よさそうに顔を向けています。 そろそろ、梅雨本番です。 たづこ
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2006年05月19日 20時10分50秒
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あぁ〜久しぶりの日記にです。 連休〜京都・・・仕事と、毎日慌ただしく過していました。 今夜は久しぶりに、広い工房を感じています。 こうして、日記を書く気持も生まれました。
工房に暮らして三年が過ぎると、 自分のペースが出来ているんだ・・・と思いました。 そして、自分の不器用さも思い知らされます。
明日からは、また広い工房の中を走り回りましょう・・・ お疲れ様でした。 たづこ
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2006年04月23日 20時27分42秒
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仕覆
週末に仕上がった仕覆です。 ガラスの茶入れにあわせて仕立てました。 一点一点特別誂えの衣裳は、とても贅沢なものです。 楽しいお仕事です。 たづこ
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2006年04月10日 13時36分04秒
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新色の帯締め
初夏の着物に向けて、新色の帯締めを組みました。 単の着物にいかがでしょうか・・・ 涼しげな色目の帯締めを、キリッと締めて、 真っ白い半襟と足袋も爽やかに、お出かけしたいものです。 鹿児島の工房は、一足早く初夏の陽気を楽しんでいます。 たづこ
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2006年04月05日 10時35分44秒
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別注のお仕事
別注のお仕事は、気持の好い緊張感があります。 今日も一つ送り出すことが出来ます。 ホッとするのと同時に、喜んでいただけるかな・・・ の両方の思いがありますね。
午後からは、新しい仕立てものです。 【ガレの茶入れ・・・】です。 どんな衣装を誂えたらお似合いでしょうか? ちょっと、茶入れに訊ねてみることにしましょう。 たづこ
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2006年03月30日 13時11分32秒
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ビーズ入り帯締めと、嬉しい報告!
ご注文の帯締めが出来あがりました。 お好みの色の絹糸を使い、 体系に合わせた長さで、 そして、何より『パールのビーズを散りばめて!』がご希望なのです。 何処にも売っていない、お気に入りの逸品をお創りするのです。 そんなご注文を請け賜ったときは、とても嬉しく、 仕上がった時は、お客様のお顔が目に浮かびます。 「気に入っていただけると好いのだけれど・・・」 そんな思いで送りだしました。
嬉しい報告は、【ツバメのお父さんが戻ってきました!】 4年目の春は早く遣って来ました! 名古屋では雪が舞うこの日、 工房はず〜〜っと先の季節を歩んでいるようです。 たづこ
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2006年03月28日 23時00分31秒
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ハンバーグを作る!
久しぶりに、ハンバーグを作りました。 玉ねぎ嫌いのスタッフがいますが、そんなことはお構いなし!です。 いっぱいの玉ねぎと、人参を入れて作りました。 これは、明日の昼食と私のお弁当の為なんです。 しばらくお花のお稽古から離れてましたので、 出かける準備にも、妙に力が入りました。 オカゲデ、スタッフは色々な意味で迷惑かもしれません・・・・ でも、我侭言って出かけますよ。 『後はヨロシクね!』 そんなふうに言えるようになりました。
頼もしいスタッフに支えられる多津蔵です。 ありがとう・・・ね! たづこ
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2006年03月27日 14時31分19秒
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袱紗挟み
名物裂を使った、袱紗挟みです。 二点とも、『牡丹唐草紋』を使いました。 重厚な印象のものと、爽やかなイメージのもの。 同じ牡丹唐草紋様でも随分雰囲気が異なります。 どのような姿をお見せするのか、 いつもセンスが問われ続けますね・・・・
春の風に乗って、鶯の声が届いています。 たづこ
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2006年03月23日 10時04分24秒
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開花
工房のソメイヨシノが咲き始めました。 ご近所の桜より少し遅いのですが、老木も頑張っています。 少し頂き、玄関に生けてみました。 お約束違反は沢山ありますが、 お許し下さい。 たづこ
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2006年03月17日 19時28分02秒
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網袋
茶巾筒の網袋です。 お茶のお道具、特に茶籠の中に仕組まれるお道具は小さなものですが、 お使いになる方の想い入れや、趣向がいっぱい詰まっています。 お道具を預かり、その想いに私なりに想いを巡らせ、お仕立て致します。 今回の網袋も、苦労し、そして楽しみながら創りました。 如何でしょうか・・・
桜の花びらが舞う姿を目の前に、 茶巾筒の三島手の紋様まで桜色に染まるかのごとく、 春爛漫の一日を過しました。
ありがとうございました。 たづこ
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2006年03月16日 20時55分24秒
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新しい仕事
工房で新しい仕事に取り組んでいます。 あれこれ工夫して、お客様に喜んで頂けるものを生み出そうとしています。 とても小さい世界の仕事ですが、 出来あがったものからは、大らかさが感じられるものを作りたいのです。 悩みながら作ったものには、その苦悩が滲み出るようです。 もっと肩の力を抜いて、ゆったり作らなくてはいけません・・・
新しい仕事に出会うたびに、ちょっとだけ大きくなれるかな・・・と微かな期待を抱くのです。 たづこ
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2006年03月15日 23時10分37秒
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桜の開花予報
桜の開花予報を見ました。 鹿児島は3月23日だそうです。 この桜は、”ソメイヨシノ”でしょうね。 工房のご近所の桜は既にピークを過ぎています。 ほんのり薄いピンク色の花びらは、多分”山桜の仲間”ですね。 開花が23日と聞いても、何だかピンと来ないのです。 工房は、山桜がとてもお似合いです。 皆さんの桜より、随分早く咲き、ソメイヨシノが咲く頃には、 すっかり葉桜に衣替えしていますよ。
一足早く春爛漫の多津蔵です。 たづこ
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2006年03月13日 20時45分35秒
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寒い一日
寒い日でした。 昨日から冷え込んでいました。 でも、二日間北九州、博多と出かけていましたので、 寒い寒いと言って、丸くなっている訳には行きません。 元気好く動き廻りました。 お店の方では、雪が舞うこともあった様ですが、 ここでは、玄関から舞いこんでくるのは、桜の花びらです。 花冷えの一日でした。
もう、冬の厚手のセーターは片付けてしまった、気の早い私です。 たづこ
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2006年03月10日 17時19分46秒
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仕覆
仕覆のお仕立が終わりました。 今週は仕覆三昧の週でした。 仕立てていると、其処かしこに『もうちょっと・・・』 と思うところが出てきます。 何時になったら、”完璧!”な仕上りになるのか・・ そんな日を夢見ながら、一つ一つ丁寧に作って行きたいと思います。
今日の三点は、早速送り出しました。 多津蔵の拘りの香りをいっぱい詰めてお送りしたのですが、 喜んでいただけるでしょうか・・・
楽しい仕事を有り難うございました。 たづこ
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2006年03月09日 23時11分13秒
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苦言!
老婆からの苦言をありがたく頂戴致しました。 ちょっと奢った気持があることを、厳しく指摘されました。 『情けない・・・』って思い知らされます。 心を入れ替え、謙虚に優しく暮らさなくてはいけません。
ご注文の仕覆の仕事にテコズッテいます。 新しい挑戦をしています。 私が今出来る最大の力でお仕立しようと思っています。 今夜一晩、頭を冷やして、明日の朝の印象で次の一手を決めましょう。 謙虚に、そして誠実に手仕事に向かわなくては・・・
いろいろ考えさせられる夜でした。 お疲れ様でした・・・・・・・・・たづこ
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2006年03月08日 21時19分37秒
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友人からのメッセージ
他愛もない日記ですが、こうして時々書いていると、友人からのメッセージが届きます。 今日は、昨日書いた”才女と私の共通の友人”通称【中津ノッチ】と言いますが、彼女からメッセージを頂きました。 もう一年程逢っていませんが、変り無く元気でいるようです。 30才ソコソコのお姉様が、40才半ばを過ぎたおば様にこうして便りを下さることは、本当に嬉しく思います。 彼女達と逢えば、一瞬にして一緒に過した時間が戻ります。 しかし、一人こうして日記を書いている私は、 あの頃の私とは随分違った生活をしていることを思い知らされます。 何も後悔はありませんが、 ただ、短い間に色々なことを経験し、「歳をとった・・・」っと思います。 また、『歳を重ねた・・・』とも感じられます。
変っていない彼女達・・・ 歳を重ねた私・・・
物理的な時間は誰もが同じ長さを持っています。 でも、時間の比重は違うのかもしれません。
いっぱいのシワや脂肪を抱きかかえて走っている私は、 彼女達にはどのように見えるのでしょうか・・・・ 近々、不安と楽しみをもって再会しようと思います。
今夜から、ストレッチでもしましょうか・・・・ たづこ
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2006年03月07日 22時05分24秒
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厨房にて・・・
厨房で夕食の準備をしながら思い浮かべたことをお話します。
二月の下旬に、以前同じ職場にいた友人と食事をしました。 年齢31才??独身女性です。 彼女は貿易会社の事務をしています。 語学に長けて、事務能力も抜群、しかも頭が好いのです。 勿論美人ですよ。 さぞ、自分の能力を最大に発揮し、 充実した毎日をすごしていることと思いました。 ところが、いろいろ聞いてみると、 なかなか思うような生き方ができていないようでした。 『勿体無いなぁ・・・』って思いました。
工房は、広くてゆったりした空間も時間もあります。 一度彼女に工房を味わってもらいたいと思いました。 料理が得意で、美味しいもを創るためには努力を惜しまない、 そんな彼女に、工房の厨房に来てもらいたい。 そして彼女の、料理を味わいたいと思いました。 また、いっぱいの人に楽しんでもらいたいとも思いました。
明日のスタッフの食事は、全て地元で取れた食材で作りましょう。 旬の食材を使い、手作りの食事を頂きます。
工房は、組紐の工房として存在しています。 でも、自分の生き方を見つけたいと思っている人に優しい場でありたいと思います。 昨年数々の苦い失敗を経験している私が、 こんなことを思うなんて・・・・ 自分でも不思議な感じです。
でも、正直な気持です。 この広くて豊かな場は、私が一人占めしてはいけません。 広い厨房で、そんなことを思いながら料理をしていました。
とりあえずは、私の母さんかな・・・ 長い間働いたのです。 この広い工房で、一休みして下さい。 (そんなこと言って、コキツカウのは誰だ!)って声が聞こえます・・ たづこ
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2006年03月06日 23時58分19秒
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お仕事
三月になって、お仕事で海外に行っている方が、私の周りでお二人います。 海外旅行なんて羨ましい・・・と思うのですが、 ご本人達は、「大変だ〜」って言います。 仕事ですることと、楽しみですることは違うようです。 私も工房を始める前はそうでした。 ところが今は、仕事としてやっていることが「楽しい!」 って言えるようになりました。 これはとても幸せな事だと思っています。 仕事として頂いた”もの創り”は、 創作の楽しみがあり、作り込むほど見えてくるものがあります。 やっつけ仕事では決して味わえない、ゆとりを持ったもの創りを大事にしようと思います。
今週末は工房のスタッフを連れて、小倉に行きます。 花展を観ようと計画しています。 スタッフは、お仕事と思っているかもしれません。 ゆったり時間をかけて、覗いたことのない花の世界を見せたいのです。
お仕事が、”楽しい!!”って思えると好いのですが・・・・ たづこ
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