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風 光 る 第一章 攻守走編
「結果は、すごく大事だけど、プロセスがもっともっと大事なんだ」
*同じレベルの選手が2人いて、どちらかを落とさなくてはならない場合は、野球(勉強等)に取組む姿勢が求
められます。結果さえ良ければいいと、いい加減にやっている選手と、一生懸命努力している選手、どちらを選
びますか?
*現時点で同じレベルの人間でも、5年、10年といった長期間で見た場合、小さな積み重ねが、大きな差とな
て出てきます。
三つの約束
1.あいさつと返事は、人の顔を見て大きな声でする。
*人としての基本です。世界中の、誰に対しても!
2.物を大切にする。
*野球用具だけでなく、チームメイトも大切にする!
*送球するときに、相手が取りやすい球を投げることを心がければ、プレーが確実になってきます。
3.みんなで力を合わせ、最後まであきらめないで努力する。
*一人はみんなのために、みんなは一人のために!
「人間は、夢がなかったら進歩できないでしょう」
「頑張れば、一流になれるんだという可能性を、本当に実現できるんだと証明して欲しいですね」
桑田真澄氏(現東京ジャイアンツ)より
風光る 第一章 攻守走編について
打撃、投球、守備、走塁と野球には覚えなくてはいけないことがたくさんあります。
ここではジャンル別に上達法を掲載いたします。
第一章 攻撃・守備・走塁偏 打撃@ 自分のフォームを知ろう
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大事なのは目線!
「足を高く上げると身体が上がった状態になります。元に戻そうと腰を沈める。それで、目線が上下にぶれてしまうのです。」
*イチロー(現MLBマリナーズ)は、日本プロ野球時代の振り子打法でステップする右足を高く上げていたが、構えた状態からステップして振り切るまで、目線の上下動は、いっさい無かったことが、中京大学・湯浅浅景元教授の調査でわかっている。
@ 対応
*ドンと足を落とすのではなく、スーッと滑るようにステップする。
A 方法
*最初から、ステップした状態を作ってしまい、膝を張った状態にしておいて、スウィングが始まったら腰を入れて左ヒザ(右打者の場合)を柔らかく使う。
「ステップした状態を作って、右足(右打者の場合)に重心を残しておく。直球に合わせておけば変化球が来たときにも対応できます」
大事なのは、ステップした状態を作るのは、投手が投球動作に入ってから、ということです! |
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