風 光 る 第三章 メンタル編

「結果は、すごく大事だけど、プロセスがもっともっと大事なんだ」

 同じレベルの選手が2人いて、どちらかを落とさなくてはならない場合は、野球(勉強等)に取組む姿勢が求
められます。結果さえ良ければいいと、いい加減にやっている選手と、一生懸命努力している選手、どちらを選
びますか?
 現時点で同じレベルの人間でも、5年、10年といった長期間で見た場合、小さな積み重ねが、大きな差とな
って出てきます。

 三つの約束
  1.あいさつと返事は、人の顔を見て大きな声でする。
   *人としての基本です。世界中の、誰に対しても!
  2.物を大切にする。
   *野球用具だけでなく、チームメイトも大切にする!
   *送球するときに、相手が取りやすい球を投げることを心がければ、プレーが確実になってきます。
  3.みんなで力を合わせ、最後まであきらめないで努力する。
   *一人はみんなのために、みんなは一人のために!

 「人間は、夢がなかったら進歩できないでしょう」
 「頑張れば、一流になれるんだという可能性を、本当に実現できるんだと証明して欲しいですね」
                                              桑田真澄氏(現東京ジャイアンツ)より

 風光る 第三章 メンタル編について 

 試合を決する大事な場面では、攻撃、守備ともに相当な重圧がかかります。
 そのプレッシャーを楽しむことができるかどうかかが勝敗の分岐点となるのです。

    a@1第三章 メンタル偏 @ 心が身体を動かす
    a@2第三章 メンタル偏 A 人の話を聞く耳を持とう
    a@3第三章 メンタル偏 B 確認作業をしよう
    a@4第三章 メンタル偏 C 目標を口に出そう
    a@5第三章 メンタル偏 D 自分が苦しい時は相手も苦しい
    a@6第三章 メンタル偏 E 闘志が技術を超越する
    a@7第三章 メンタル偏 F 球への恐怖の取り除き方
    a@8第三章 メンタル偏 G 全員一丸野球
    a@9第三章 メンタル偏 H 立ち上がりの重要性
    bP0第三章 メンタル偏 I ルーティンとは・・・
    bP1第三章 メンタル偏 J 自分を見失わないために・・・
    bP2第三章 メンタル偏 K 相手のペースに飲まれないために

第三章 メンタル偏 @ 心が身体を動かす

憧れの選手になりきる

 「尊敬する選手だったらどうするか、気持ちを同化させて、その選手になりきるんです」
 自分とは別の選手と同化することがプレーに活きることがあります。
高畑好秀氏(スポーツ・メンタルトレーナー)

 尊敬する選手のマネをしても、形だけのマネになってしまうのではなく『まねるのは・・・心だ!!』

一流選手でも憧れる選手になりきることで、自分のスタイルを確立している

自分だけのモノサシを持とう

 イチロー選手(現MLBマリナーズ)は、一時は、打率の上がり下がりを気にしていたが、数字に縛られることは、自分を苦しめるだけだと気がつき、打率目標を掲げることをやめました。

 すばらしいプレーをするためには、目標設定が大事だ
しかし、せっかくの目標設定が、自分を苦しめるようでは、その意味がなくなってしまう

 一流選手は、自分らしさが最大限に発揮できる目標設定の仕方を知っている





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