風 光 る 語 録 A

「結果は、すごく大事だけど、プロセスがもっともっと大事なんだ」

 同じレベルの選手が2人いて、どちらかを落とさなくてはならない場合は、野球(勉強等)に取組む姿勢が求
められます。結果さえ良ければいいと、いい加減にやっている選手と、一生懸命努力している選手、どちらを選
びますか?
 現時点で同じレベルの人間でも、5年、10年といった長期間で見た場合、小さな積み重ねが、大きな差とな
って出てきます。

 三つの約束
  1.あいさつと返事は、人の顔を見て大きな声でする。
   *人としての基本です。世界中の、誰に対しても!
  2.物を大切にする。
   *野球用具だけでなく、チームメイトも大切にする!
   *送球するときに、相手が取りやすい球を投げることを心がければ、プレーが確実になってきます。
  3.みんなで力を合わせ、最後まであきらめないで努力する。
   *一人はみんなのために、みんなは一人のために!

 「人間は、夢がなかったら進歩できないでしょう」
 「頑張れば、一流になれるんだという可能性を、本当に実現できるんだと証明して欲しいですね」
                                              桑田真澄氏(現東京ジャイアンツ)より

 風光る語録について

 へこたれそうになったときに心に『喝』を入れる気合に満ちています。
 ライバルに差をつけるために読もう!

   
Aー1.ピッチャーは、敵と戦っているようでいて決してそうではない。

意味
 投手の敵は相手打線ではなく、対戦相手の戦法に心を乱される自分の心の弱さにある。
 投手は、自分が持っている一番いい球を投じることを常に心がけるべきだということ。



Aー2.点を取るために、塁に出る工夫やランナーをきっちり前に進めるバッティング・・・

意味
 地味な戦法ほど、相手ににじわじわとプレッシャーを与える効果があるということ。



Aー3.一流は、同じ過ちは二度とくりかえさない・・・そして過ちを糧と変えることができる者は・・・超一流という。

意味
 どんな名選手でもミスは犯す。
 重要なのは失敗から学び、同じ状況に陥ったときに成功することなのだ。



Aー4.甲子園は、連れてってもらうんじゃなくて自分の意思で意欲を持って奪いとるものだ

意味
 勝利を得るためには、技術や体力だけでなく、まず『勝つ』ための戦う意思がなければならないということ。



Aー5.色が一色だけってのは、はまれば大きいけどやられる時も大怪我になる

意味
 一枚岩になって相手チームに向かっていく姿勢はその戦法が当たれば大きいが、ギャンブル性も高い。
 チームスポーツであれば、それぞれの個性を活かしたプレーをすべきだということ。



Aー6.一生懸命戦っている者は、必ず早いうちに解答を見つけるものだ

意味
 全身全霊を傾けてことに挑めば、必ず解決の糸口が見つかる。
 苦しみあがけば、五感が働き、ひらめきが生じるということ。



Aー7.犠牲バントは、0.5アウトだ。ワンナウトじゃねえーっ

意味
 犠牲バントのサインを出された打者には絶対決めなくてはいけないというプレッシャーがつきまとうし、強打できない悔しさもある。だが、アウト一つ相手に献上する代わりにスコアリング・ポジションに走者を進めることができる。
 得点の可能性が高くなることを考えれば、アウトカウントが一つ増えた以上の意味があるということ。





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