朝日カルチャー新宿の講座で、楊慧先生から、 高探馬から、右ドンジャオに移る時、 両手顔の前→ 体から遠ざけながら、 少し(5~10センチ?)下に両手で押さえる意識。→ 爪先から斜めに左足を着地。」と仰ったそうです。 例によって伝聞ですので、大意のみお汲み取り下さい。
新宿朝日カルチャーの楊慧先生のお教室に通う御友達から7月8日に聞いた話。 楊慧先生から、「進先生は、スワイショウの時、重心について細かく説明なさるけれど、楊名時師家はあまり細かいことは仰らなかった。私もあまり拘らなくても良いと思う」と伺ったと教えてくれた。 確かに、進老師に教わって初めて、私達がしていたのは”後ろに重心のかかるスワイショウ”だと知ったくらいだから、名時先生は細かいことは仰らなかった。 私としては、「後ろ重心のスワイショウ、前重心のスワイショウ」とはっきり意識して行っていこうと思う。
0.最初の十字手 頭上で手首と手首を合わせ、手の甲が向き合い、掌が外側(顔が南に向いてる時、掌は東と西)を向くように蓮の花の形を作る。 肩関節、肘、手首と緩めて両手を下ろしていく。 以上は友人が、朝日カルチャー新宿の講座で楊慧先生から伺ったと話してくれた内容です。 動作を交えて教えて貰ったので、 書き起こしに際して、分りやすいように私が文を補っています。(文責 加藤)
楊名時太極拳友の会(日本健康太極拳協会)の機関紙 1月25日号と3月25日号に、 座式八段錦が載っていた。 今までの八段錦を座ってするだけでなく、より気功的な意図で作られたようです。 ですが、これを発表するのは時期尚早だったようで、5月25日の機関紙では、 「全国から問い合わせが殺到しました。混乱を招いて申し訳ありません。」と 御詫びが載っていました。 「『座ってする太極拳にANY3TAICHIがあるが、難しいとの声が寄せられている。 右の御尻、左の御尻と順番に上げていくだけでも、お腹周りがねじれ、血行が良くなり 便秘の解消にもなる』と楊慧先生が仰った」と、水曜日の新宿朝日カルチャーの教室に通っている友人から聞きました。 (文責 加藤)
『楊名時太極拳には、24式、不老拳、百花拳、太極の花(単鞭、雲手、単鞭)の4種類がある。 百花拳について---- .最初左の拳を他の掌の上で打つ時は、音を出さない程度に軽くうつ。 .顔の前までは、拳眼を上向きに、顔の前で拳眼を下向きにする。そのあと小指から1本づつゆっくりと開いていく。 .弧を描いて丹田の前に降ろす。 .右の拳も同様にする。 .丹田の前で、右の親指と左の親指を付きあわせるが、他の4本の指はあわせないで、軽く隙間をあける。 .そのまま肩の高さ位まで上げたら、掌を下向きにしておろす。 .鳩尾くらいまで下ろす。 .鳩尾の高さで少し体から離して前に押し出すようにする。 .その流れのまま垂直に円を描くようにして顔の前まであげる。 .肩幅か、それより少しひろいくらいの幅で両手をおろす。』 以上は友人が、朝日カルチャー新宿の講座で楊慧先生から伺ったと話してくれた内容です。 動作を交えて教えて貰ったので、 書き起こしに際して、分りやすいように私が文を補っています。(文責 加藤)
朝日カルチャー新宿の講座で、楊慧先生から、 左の下勢独立から、右の下勢独立に移る時、 上げていた右足を必ず爪先から着地するよう注意があったそうです。 一年前に踵から着ける様に変更があったばかりですが、 「皆で話あって爪先から下ろすように決まったしました」と仰ったそうです。 例によって伝聞ですので、大意のみお汲み取り下さい。
以前、楊進老師が、「真っ直ぐ下ろす時はつま先から、進む時は踵から下ろす」と仰っていましたし、 実際爪先からのほうが下ろしやすいので、この変更は大歓迎です。
朝日カルチャー新宿の講座で、楊慧先生が、 「左の下勢独立から、右の下勢独立に移る時、 上げていた右足を踵から着ける様に」と仰ったそうです。。 例によって伝聞ですので、大意のみお汲み取り下さい。 ここは15年位前だったか10年位前だったかには 踵で下ろすように決められていたのですが、またこの時点に戻ったようです。
2009年5月21日(木)の朝日カルチャー新宿の講座で、楊慧先生が、 「チャンソウの額にかざす手はもっと翻して下さい。 掌が天井を向く位に変更しました」と仰ったそうです。 例によって伝聞ですので、大意のみお汲み取り下さい。
楊慧先生の講義2,008年9月18日(木)@朝日カルチャー新宿 「三段錦で、左手を頭上に、右手を腰前で座腕にするポーズで、 「上下左右に伸ばす意識を持って!」と注意されたそうです。 上下に伸ばすのでは無く、斜めに延ばすのです。 以上は原文のままではなく私の要約です。
楊慧先生の講義2008年9月4日(木)@朝日カルチャー新宿 雲手「手が右に来ている時は右手で敵を押している、 押しているからバランスを取るために反対の手が上がる」と話されたそうです。 「もちろんこの時、左手首は体の中央より右には行きません。 右に行ってしまうのは体の回転が足りないせいです」 以上は原文のままではなく私の要約です。 雲手の足運び 以前、慧先生が「雲手の足運びを制定拳のようにしても構わない」と仰いましたが、 慧先生ご自身は今まで通りのやり方をなさっているそうです。
京都人が「先の戦争」と言うと、応仁の乱を指すと聞いたことがある。 真偽の程はともかく、伝統を尊重しつつ新しいものを取り入れていくのが京都の老舗だそうだ。 楊名時太極拳の場合 名時先生が亡くなられてからも、型の細部が変わっています。 8月21日(木)の朝日カルチャー新宿の講義で話されたそうですが、 型の細部をどう統一するかは、慧先生と理事で話し合って決めているそうです。 どのように変わっているかは、本部道場で行っている慧先生の講義に出て欲しいとのことです。 もちろん今まで通りでも構わないそうですが、これから習われる方は新しいやり方でやられるのが良いでしょう。 今まで型が変わる都度、サイトに載せてきましたが、 私が思うに、変遷にはある一定の法則があるようです。 つまり、楊式太極拳の要求に法って演武する。 例えば、ランチュウエイのモウジャンでは、右手首は体の中央より左には行かないし、左手首も同様です。 健康太極拳規範教程には、 "弓歩の時、一度後ろ足に重心を移すことで、前足を外に向ける。" "前足に体重を移動するとき、後ろ足の膝が内側に入りやすいので注意しましょう" 等を含め、全ての注意事項が載っています。 細かいところが気になったら、基本教程にのっている通りにしていれば間違いありません。2008年8月記
楊慧先生の7月18日の講座に出た人から聞いた話ーーー
楊慧先生「13 ドンジャオ
完成姿勢の時、両手の角度は120度位。」
★伝聞なのでそのままの言い回しではないことをお断りしておきます。起勢の時南に向いていると仮定すると、左足の爪先は北東を向いています。右足の爪先は東です。
この時胴体と右足で作る角度は135度です。
右手は右足と同じ方向、左手は胴体より少し前になるので、両手の角度は約120度になります。(左足の爪先の向きは進行方向から外へ30度〜45度の間にします。)
楊慧先生の7月3日の講座に出た人から聞いた話ーーー
楊慧先生「十字手
部分稽古の時、1起勢,2野馬分ソンの前に十字手を必ずいれてね。
十字手はご挨拶だから。」
★伝聞なのでそのままの言い回しではないことをお断りしておきます。
楊 慧先生の2004年7月発売「レッスンDVD付き健康太極拳」DVDを皆で観た。 この時期既に雲手では、あまり足を高く上げないで横に移動なさっている。(楊 慧先生の2007年発行「DVDで覚える健康太極拳」では、少し先祖帰りをして、若干足を上げている。) 高探馬からドンジャオへの過渡式では両手は肩の高さである。 (これも「DVDで覚える健康太極拳」では、少し先祖帰りをして、顔の前になっている。) 次に、16左下勢独立から17右下勢独立に移る時、 右足の爪先が着地する方向は西だが、その後身体を左に回転させ、 踵を接地させた時点では南西に爪先は向いている。 ここは今までいろいろ遣り方が変わって来たが、 「DVDで覚える健康太極拳」でも同じ遣り方をしているので、現在はこれに落ち着いているようだ。 また、17右下勢独立から18左右穿梭に移る時、左足は踵から着地なさっていた。 以前は爪先から着地するように習っていたので、簡化太極拳と使いわけなければならなかった。 何時から踵から着地するようになったのだろうと、調べてみると、 2004年6月発売「フィットネス太極拳―経絡を刺激して健康!爽快! 」楊 名時+楊 慧 著 では 既に踵から着地なさっている。 2004年5月発売の「50歳からの楊名時健康太極拳」楊 名時 +渋谷 麻紗著までは 爪先から着地していた。どうやらこの辺りが分岐点らしい。
2007年7月現在の型が
DVDで覚える健康太極拳
で確認できます。
楊慧先生の11月15日の講座に出た人から聞いた話ーーー 11/27(火)記
楊慧先生「閃通臂
完成姿勢の時、楊名時師家は右足の爪先を北東に向けていた。
(起勢の時南に向いていると仮定する)
私もそうしています。」
★伝聞なのでそのままの言い回しではないことをお断りしておきます。
参照 DVDで覚える健康太極拳
楊慧先生の11月15日の講座に出た人から聞いた話ーーー 11/19(月)記
楊慧先生「海底針
後ろ足を半歩前に寄せてから、後ろ足に体重を移動する時、左腕をそのまま下に降ろしてください。
右腕は半円を描いた後、頭上に挙げます。手首が頭の上に出る位高く上げて下さい。」 DVDで覚える健康太極拳
★伝聞なのでそのままの言い回しではないことをお断りしておきます。
楊慧先生の11月1日の講座に出た人から聞いた話ーーー 11/12(月)記
楊慧先生「下勢独立
@下勢の時、鉤手の方の腕をあまり大きく振り回さないこと。
見た目をオーバーにするのではなく、身体の中から動かすようにして下さい。
A独立の時、上体が正面を向いている人が多い。
これを避ける為にも、前足を一旦進行方向に向けてから、独立の始めに股関節を緩めて、爪先を外に向けて下さい。」
★伝聞なのでそのままの言い回しではないことをお断りしておきます。
今迄は「出来るひとだけ変更点を直して下さい」という言い方をされていたのが、
最近は、「こう変わりましたので、皆さん直して下さい」と慧先生が仰られるようです。
楊慧先生の8月の講座に出た人から聞いた話ーーー 9/3(月)記
楊慧先生「攬雀尾が皆ばらばらなので統一することにした。
@抱球から弧(を描いてポン!左手を伸ばしきらないで曲げること。
↓
A次のモージャンでは、左重心の時右手は真ん中より左に行かないこと。
B右重心の時左手は真ん中より右に行かないこと。
C左重心の時右手は真ん中より左に行かないこと。
D左手が上で抱球。
↓
E左手を一度下に下ろして、球をつぶすようにしてからリーに移る。」
★伝聞なのでそのままの言い回しではないことをお断りしておきます。
手が身体の中心より外側に行かないことは今までにもお伝えしてきました。
ポンの意識をはっきり持つことと、
「モージャンは、腰だけで回すのでなく、両手と腰を連動させる」と強調していらっしゃいました。
3/15(木)
「太極」に馬歩は爪先を平行にしないと膝を痛めるという記事が出てから、本部に問い合わせが殺到したそうです。
楊慧先生「楊名時太極拳の馬歩は、原則として爪先を平行にする。
やりにくいとか、爪先を外に向けたほうが楽だと感じる場合は、爪先を外に向けても良い。
但し、爪先を外に向けた場合でも、爪先と膝の向きは揃えること。」
★伝聞なのでそのままの言い回しではないことをお断りしておきます。
爪先を平行にすることは、25年前から変わっていません。
間違って覚えている人も沢山いそうなので、今一度ここに書いておきます。
3/15(木)
楊慧先生「楊名時太極拳の雲手---
今は、新しい人には、手は円を描くと教えている。
そして、
@体の横に降ろした手→掌をを序々に上に向けながら、腕を回して掌で掬い上げるようにする。
A顔の前で手を翻してから横で少し手で敵を押さえる。
それから手を下に降ろす。
足は今迄のように高く上げなくて良い。」
12/7(木)
楊慧先生「楊名時太極拳の搬---
上腕を敵にぶつけるように水平に円を描いて動かす。
拳は敵の体の前で止める。拳を水平に打ち下ろさない。」
★伝聞なのでそのままの言い回しではないことをお断りしておきます。
こういう用法だと初めて聞きました。
この右手の使い方は楊式太極拳と同じです。
6/15(木)
楊慧先生「楊名時太極拳の搬---
今までの遣り方だとあまり武術的な意味はないので、
私たちは、もう4−5年位前から、
足を寄せる時、のの字を書かないで、
割合さっと右足を左足の傍に寄せてから斜め前に出している。
もちろん今までの遣り方でも全然構わない。」
★伝聞なのでそのままの言い回しではないことをお断りしておきます。
いずれにしても少しづつ変わってきているようです。
新しい遣り方は楊式太極拳と同じなので、抵抗はないのですが、
楊名時太極拳の套路では、つい今までの遣り方をしてしまう。
6/1(木)
ACCの楊慧先生の講座に出た人からの伝聞
楊慧先生「楊名時太極拳の海底針---今までは腰を低くして背中を深く曲げていたが
それほど曲げなくても良い。
もちろん今までの遣り方でも全然構わない。」
4/6(木)
ACCの楊慧先生の講座に出た人からの伝聞
楊慧先生「五段錦で土踏まずを見るとき、顎を引いてみるのではなく、首を左(又は右)に回して見る。」
★管理人からの注意 馬歩は爪先を平行にする
3/2(木)のACCの楊慧先生の講座に出た人からの伝聞
楊慧先生「四段錦で手ろ下に下ろす時は、富士山を描くように!と父から聞いた」
3/2(木)のACCの楊慧先生の講座に出た人からの伝聞この頁の一番上へ
楊慧先生「攬雀尾のポンを野馬分ゾンと同じようにしている人がいるけれど、
攻撃を受けているのだからちゃんと受けること。進先生に言われたのだけど、次の手を回すところも、
円を描くのではなく、相手の手を持って引いてくる意識、押す意識、引いてくる意識で行ったほうが良い。私もそう思う」
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私が楊名時太極拳を始めたのは、平成になる前。その後、すこしづつ型の要求が変わってきました。
何時変わったかはっきり思い出せないのですが、変更点だけ書いておきます。(2007年2月20日現在) 6倒捲肱
16左下勢独立
17右下勢独立
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