気とは空気の気、この考えが根本にあります。
それに基づいた上で、東洋医学、主に中国医学では、体内エネルギーと捉えています。
気の流れを良くして体内エネルギーを高め、免疫力や自然治癒力を増すのが気功です。
気の通り道が経絡、その途中にある駅がツボです。
ツボの位置も中国、日本、韓国で違います。
最近、ツボの位置を統一する為の会議が開かれましたが、まだ統一に至っていません。
気功は気の流れを良くする目的で行う行為です。動功→外から見える体の動き有り 内気功{ 静功→外から見える体の動き無し 医療気功(軟気功){ 外気功→外からの気を取り入れて自分の体を直す 気功{ 武術気功(硬気功)
自分の気を養って、自分の体を直す目的で行われます。
どの内気功の方法も深い呼吸で酸素を多く取り込み、血液の流れを良くします。
血液の流れが良いと、老廃物が取り除かれ、
酸素が細胞の隅々まで行き渡るので、細胞のエネルギー産生が良くなります。
按摩やマッサージも按功として内気功に分類されます。
いろんな考え方がありますが、広義では
スワイショウと八段錦と太極拳は動功、
立禅は静功になります。