ここでは、僕が今まで影響を受けてきた(オススメ)音楽の
紹介と共にちょっとしたエピソードやコラムなどを添え、‘日記’の
ようなものとして書いていきたいと思います。


■    SILTSKIN / INSIDE
 人間は判断や行動を起こすとき、常に過去との因果関係によって制限される。と、ある人が言った。あることを行う際、自分では全く意識してなくても必ず「過去のこと」が関わってくるということである。フグを食べた人が、死んでしまった。次の人は、フグを食べたら死ぬんだということを知ってるから、別の方法を試みる。そう、つまり『知識』である。普段知識・常識として備わっていることは、全て過去における結果なのである。僕たちは、過去におけるあらゆる結果を知識として受け、その上を歩いている。
 ここで一つ疑問がある。最初にフグを食べた人のことだ。フグについての知識は、全くない。そう、彼こそまさしく『冒険』をした。知を開拓したのである。知識はそれ自体では決して広がらない。誰かが、つまり人間がそれを広げていくしかない。そして人には誰でもその力がある。『冒険をする力』が。・・・いや、誰でも持っているわけではない。‘今’生きている僕たち、私たちしか持っていない。そしてそれをできるのは、他ならぬ‘今’だけ。だから、時にはフグを食べてみる勇気も必要ってことだ。死ぬけどね。

〜7.29

■    DEEP PURPLE / HUSH
 HPを更新したいのだが、暇がない。・・・いや、ホントは作らないだけかもしれない。なんかそのままだらけていってしまいそーな気がして。そー考えると、暇を作らない人は賢い。だが、毎日仕事や勉強に追われる人はよく、『○○ばっかで暇がなくてつまらない』と言う。なら作ればよいのである。よく考えれば、いくらだって暇は作れるものだ。ところがあまりにも暇を作りすぎると今度は、『暇でつまらない』と言う。やっぱりバランスが大切なのか・・・。でもたまには刺激もないと、なえちゃうよ。

〜7.27


■    MR.BIG / TO BE WITH YOU
 
とあるサイトで恋愛音楽テスト(?)をしたら、「本当に好きな人にはなかなか告白する勇気が無いのではないでしょうか?純粋なあなたは、好きでもない異性に告白されるとなかなか断れず、結局付き合ってしまうこともあります。時には自分の気持ちに逆らわず生きていくのも良いでしょう。」って言われました。すんませんちょっと当たってまふ。自分の好きな人にストレートにアタックできる人って、すごいと思うよ。オレにはちょっと無理かなぁ…。相手を傷つけるのが怖くて、なのかはわかんないけどさ。でも次は、あたってみよーかな。っていつも、同じ繰り返し。

〜7.21

■    ベット・ミドラー / ローズ
 好きなことだけをやって暮らしていけるかと言うと、そうでもない。でも、結局「幸か不幸か」を決めているのは自分なので、いやなことをいやと思わなければ、少しでも楽しいことが増えるはずである。だからどれだけ好きなように暮らせるかと言うことは、どれだけ日々の行いを肯定できるか、ということであるとオレは思う。
 簡単そうに思えるが、これはけっこう難しい。世間が認める幸・不幸の価値観と一線を画さねばならないからである。例えば、‘誰かにふられた’。これを「幸せだ」と感じられる人は恐らくいないだろう。でも逆にふられたことで、‘また新しい恋ができる’とか‘もっといい人とめぐり合えるかも’とか、ほんの少しでも肯定できれば、そこまで不幸だとは思わないはずだ。とはいえ、つらい時はつらい。そんなときは思いっきり泣いて、悲しみを追い出すくらい泣けばいい。
 冷たくつらい冬の雪の下には春の温かい息吹が眠っていることを思えば、つらいことも少しは次なる一歩を踏み出すきっかけになるかもね。この歌のように。

〜7.18

■    SOPHIA / 蜘蛛と蝙蝠
 毎日くそ暑いってのに、まだ梅雨が明けてないらしい。一日3センチくらいずつ溶けてるよーな勢いだ、ホント。‘春眠暁を覚えず’とはよく言うが、暑くなってくると今度はだるくて起きれない。もー少し規則的な生活をせねばなぁ…。関係ないけど、この歌の歌詞には「朝日を見るために 目を伏せる」とある。いつか暇ができたら、朝日を見るために早く寝てみよっかな。

〜7.13

■    FINAL FANTASYより / メインタイトル
 
‘愛ベビ’がオレの聞いてるラジオ日本で打ちきりになってしまった。連絡もなしの突然の出来事に驚いたが、よくよく考えてみれば、当のスタッフ側の方がもっと戸惑ったに違いない。だからオレはあえて番組には、云々を問うハガキを送らないことにした。
 ハガキを書かなかったのにはもう一つ理由がある。それは言うまでもなく、オレが浪人生だからだ。勉強に専念しなければならないから。それなら「どっちもすればいいじゃん」と言われるかもしれない、それに今までそうだったが、オレはそれほど器用ではないし、なんか、このままだとどちらとも曖昧のままに終わってしまうような気がしてならないんだ。だからオレはここで、しばらくハガキの投稿を休もうと思う。‘休みます’のハガキ一つ出さずに、緒方さん、ポリケロには申し訳ないと思う。だけど。・・・不思議なことに、オレにそう思わせるために緒方さんがわざと番組を遠ざけたようにも、思えてしまうのだ。
 先日ついに、ラジオでのハガキの総採用数が100枚を突破した。これも上の二方のおかげに他ならない。ありがとう。しばらく、お別れですね。でもオレには、スタートラインに立ってるような気もするんです。

〜7.11

■    VAN HALEN / Can’t Stop Lovin’ You
 最初は何気なく、つぶやき程度に終わってたこの日記も、気がつけばもう18回目だ。関係ないが、オレの予備校のテキストには必ず裏表紙に「継続は力なり」と記されている。‘続ける’事の大切さ。何かを続けると言うことは本当にタダならぬ努力を必要とする。でもいったんある程度まで達すると、「な〜んだ、けっこう楽じゃん」なんて思えてしまうから不思議だ。…まぁ、そー思えるまでがオレにとってはけっこうつらいんだけどなー。
 同じ‘続ける’は続けるでも、‘想いつづける’ってのがある(誰かを)。これは前者とは全く逆で、意志とは関係なくいつまでも続くし、また忘れたくても忘れらんない(オレはね)。ふぅ〜っ全く人間てやつはどこまでも都合悪くできてんなぁ。まっそこが魅力でもあるけどね。
 ってなことで、今日はオイラの青春時代のテーマ曲(と自分で勝手に決めた)に載せて。…これを読んでるあなた。これからもよろしくな。

〜7.9

■    アリス・クーパー / School's Out
 もう予備校の一学期が終わってしまった。早すぎる。まだろくに勉強もしてないのに!これっぽっちも頭がよくなったなんて感じないよ〜。くそー、夏からは頑張るぞ!・・・と、いつもこんな調子で、勉強については後悔しっぱなしだ。‘後悔先に立たず’とはホントうまい言葉である。・・・後悔が先にできたら、どんなにいいだろうなぁ。なんて時々思う。まぁ先にはできないから‘後悔’なんだけど。やっているときは楽しさの影に隠れてる負のイメージに気づかない。それであとになってだんだんそれが膨らんでくるんだ。あとになれば、自分が何をやったのか、それが及ぼす影響も全て分かる。だが、やる前には何一つ分からない。だから不安になって、勇気がなくなって、楽そうに思える道を選んでしまうんだ。・・・オレには勇気が足りない。持ちたい。‘後悔’ではなく、‘航海’をするための勇気を。

〜7.6

■    SOUL SCREAM / 続・自由街道
 一通の封筒が届いた。何だろ?差出人は、もう3ヶ月も音沙汰のない友達から。…絵本だった。正直オレは驚いた。そいつは、誰がなんと罵ろうと‘絵本作家になる!’とかたく言い放ち、発っていった奴だったからだ。また内輪で開いたゲーム大会で負けた罰ゲームとして、‘絵本を書く’というお題も出されていた。もう、とうにそんな罰ゲームのことなんてみんな忘れてしまっていたことだろう。かく言うオレも忘れていた。だってもう一年も前のことだし。…だが、そいつは覚えていた。そして3ヶ月の間に約束を果たし、絵本を送ってきたんだ。内容云々よりもまず、その心意気にオレはいたく感服した。これを読んでるあなた。そんなの(罰ゲームとか)どーでもいいじゃん って思ったろ?違うんだよ。そいつは「どーでもいい」で終わらせなかった。だから、絵本を手にとった仲間たちをこんなに温かく、嬉しい気持ちにさせたんだよ。
 相変わらず気ままに、楽しくやってるだろうお前に。今日のところは何も言わず一言だけ、「ありがとう」を。いつかお前に借りたSOUL SCREAMの曲にのせて。

〜7.5

■    サイモン&ガーファンクル / 明日に架ける橋
 お母んと2人で、弟に勉強(英語)を教える。‘is’を抜かしたり、‘I’を‘my’とかいたり…。まぁ、中一だからそんな程度だろう。例えばある間違いをしたとき、オレは笑って「ちがうだろ」って突っ込む。逆にお母んは「どうしてそうなるのよ さっき教えたでしょ!」ってすぐ怒る。…ふと思ったのは、人は怒られると‘覚える’のかな?ってこと。…これは‘オレは甘い’って思われるかもしれないが、目的を持たずやみくもに怒るだけでは相手はへこんで何かをやる気力がなくなってしまうんじゃないかなぁ。確かにやってはいけないことを教えるには怒って覚えさせる手段が一番よいと思う。それが等閑と言うか、親の怠惰のために、今ではその基準が分からない(知らない)子供が増えているんだろう。でもいずれにせよオレは(何かを怒るときに)、まずなんでそれがいけないのかを相手に考えさせた方がよいと思う。つまりオレが今の世に最も欠けていると思うものは、‘考える’という、人間にとってもっとも根本的な行為だ(昨日の続きっぽいが)。ここからは小難しい話になりそうなのでやめるが、あなたはこの意見にどう思うのだろう?と振るのも、‘考える’よい機会になるんだ。‘怒る’のではなく、‘考えさせる’目的で子供にあたってみたらどーかな?なんて子供心に思うんだけどな。

〜6.30

■    PINK FLOYD / The trial
 パソコンが普及している。骨折って調べ出さずとも、また遠くまで足を運ばずとも、インターネット一つで知りたい情報が手に入る。それまではわざわざ手紙を書いたり、電話をかけたりしてのやりとりが、電子メールの一報だけで片付く。昔に比べて、より大きな加速度で身の回りの物が便利になっている。そうなると、やはり人間はより便利なものを欲し、依存する。仕方のないことなんだろうけど。僕も多分例外なく便利さを求めるだろう。けど。僕は、(これまでの)自然のもの、人の手によるもの…多分便利になるにつれて廃れてゆくだろう物を、忘れてしまいたくない。昔の人たちの知恵と努力の結晶を大切にしていたい。この命続く限り。
 何かに頼りきりになれば、それをするのに使う能力が要らなくなり、衰えてゆく。当たり前のことだ。人間がそうなってゆくかは僕には分からない。でも、日々当然のように感じている便利さの裏で僕らが決して失くしてはいけないものを、僕らは見失っているのかもしれない。

〜6.29

■   ‘となりのトトロ’より / 風の通り道
 やまちゃんに、「タイリコの夢は何ですか?」って問われたので答える。オレさ、先生になりたい、とか言ってたっけ。ちょっと前。…今でもなりたい。けど・・何かいろんな経験や体験をしてるうちに、まだこんな短期間なのに、いろ〜んな夢が生まれた。ホントにたくさん。ん〜だから、正直言うと答えられないな…すまん。オレは、夢は変わるものだと思う。そして、いくつでも持っていていいものだと思う。かと言って、その全てを叶えられるわけはない。だけど、それはきっと誰か他の人がいつか叶えてくれればよいものかもしれない。また、夢は夢のままでよいとも思う。‘夢’ってホントに呼べるかどうかも分からないものだが、オレはそんなものをたくさん持っている。そんな感じで、まぁとにかく、今を生きるので精一杯な感じになっちゃってるのかもなぁ…。でもそんな今が、そして自分が好きだ。
 いつか、誰かと、トトロに出てくるよーな自然がいっぱいの所でのんびり子供たちと学び戯れながら暮らしたい。敢えて夢をあげるなら、そんなトコです。

〜6.24

■   JUDY&MARY / ラブリーベイベー
 
コンビニでレジの店員をやってると、いろんな人が来る。昨日も面白い人を発見。「あの、これください。」と言って商品を差し出したその人。「あ、はい」と僕が対応すると彼はこう言う。「あ、スプーンとストローは いりません」「・・分かりました」そして会計を済ますと去ってゆく彼。・・・・・・あれ、別にふつーじゃん。ところが彼が買っていったのは、‘ヨーグルトと牛丼’だった・・。僕は会計の間中ずーっと疑問に思っていた。なぜストロー?だが彼の去り行く姿に僕は、一片の光が差すのを感じ取ってしまった。きっと彼の前世はチョウチョに違いない。吸うしか術がないんだ。ってことで、疑問は解消されたのだった・・。次なる疑問:まきめきまきま めきまめぃを誰か解読してくれー

〜6.18

■   ビリー・ジョエル / PIANO MAN
 もしもラジオを聞いてなかったら・・もしもあの番組に出会わなかったら・・もしもハガキを書いてみようと思わなかったら・・。ほんの少しのずれで、今の自分とは少し、だが決定的に違う自分がいただろう。人生とは妙なもんだな。自分でいくらでも変えれるようにも思えれば、まるで全ての運命が決まっているように思えたりもする。そんなだから逆におもしろかったりもするんだけどね。・・今までの全ての出会いに感謝したい。そしてこれからの全ての出会いに…。よろしく!ってなことで、銀吠え復活(一回だけですが)おめでとー。

〜6.15

■   ブルース・スプリングスティーン / Hungry heart
 塾の帰り。いつもと違う道を行く。分かれ道に立った。
俺「これどっちに行ってみる?」
友達「まっすぐ」
俺「なんでだよー、方向的に左だろ」
友達「いやぁ、俺は常にまっすぐ生きてるんだよ」
俺「うーん、俺は場合によってひょろひょろと曲がるかなぁ・・」
 そんな冗談半分の会話。でも、‘まっすぐ’と言えない自分に少し違和感を持った。と同時に、‘まっすぐ’と胸を張って言えるやつはいるのかな、とも思った。そんな左曲がりの俺。

〜6.7

■   X−japan / Rusty Nail
 忘れた思い出が、何かの拍子でふと、脳裏によみがえる・・。いつかのいやな自分がいつもそこにいる。思い出したくない自分。そこには笑ってる自分はいない。そこにいるそいつは複雑な表情で、何かを必死で考え、模索してるように見える。だが、ホントは何にも考えちゃぁいないんだ・・。ただ、その時を楽しんでる。・・思い出は変えられない。過去は変えられない。そして一度思い出された記憶は、まるで途切れていた一本一本の糸がつながるように更なる過去の忘れた記憶へと僕を誘う。忘れたいよ。過去を変えたいよ。そうして布団にうつ伏せながら、静かな夜はふけてゆく。「どれだけ 涙を流せば あなたを 忘れられるだろう」

〜6.4

■   SEAL / KISS FROM A ROSE
 明日・明後日と、久々に高校の友達たちと一発かます。記憶ってのは不思議なもんで、みんなと楽しんだことよりも、苦労した事のほうが鮮明に残る。なんて思ってたけど、実は、苦労して何かを成し遂げたという‘充実感’のほうがはるかに‘楽しい’と感じるから、いつまでも覚えてるんだろなぁ。そして苦労したがりのやつらが俺の周りにはいっぱいいる。でも端からみれば‘苦労’と映ることも、当のそいつらは‘楽しさ’に知らず知らず変えてしまってるからすごい。不思議なのは、そんなやつらの中にいると、いやなこともどっかへ吹き飛んでしまうことかな。憎めない、いつまでも一緒に笑っていたい奴らだ。

〜6.2

■   AEROSMITH / I DON’T WANT TO MISS A THING
 よくよく考えてみると、一日に一回も音楽を聞かない日ってないよね。故意にでなくとも、どこからともなく耳に流れてくる。それで俺は、その日その日に聞いた一番心に残ってる曲を、こんな風に日記に添えたらどーかなぁなんて思ってさ。はじめのうちは何となく始めただけだけど、けっこう病み付きになっちゃって面白いんだなぁ。これが。もうかれこれ3年も続いてる(ネットに載せてからはまだ間もないけど)。みんなもやってみそラシド。この世界には好い曲がホントいっぱいだし、気をつけるだけ好い曲も新しく見つかるし。ってなことで今日は大好きなエアロの、大ヒットバラードでした。

〜6.1

■   B’z / May
 ‘TRESURE’以来、久しぶりにB’zの曲を買った。やっぱB’zはいいのー。メロディーもさながら、歌詞も思わずドキッとしてしまうほどだよ。とても好きさー。
 最近、勉強に真面目に取り組んでも、三日ボーズだね、みたいなことをよく言われる。くやしいので今日、ホントにボーズにしてみた。これでもう三日ボーズとは言わせないぞ!と言いたかったけど、悲しくなりそうなのでやっぱしやめた。もうすぐ夏だし、さっぱりしたからまぁいっか。でも勉強もさっぱりなのはちと困る。

〜5.30

■   Laputa / eve
 昨日の続きになってしまうが、「メロディーがいい」にせよ「歌詞がいい」にせよ、必ず何か理由があって曲を好きになる。だから僕は、「この人の歌だから全部いい」と十把一からげにしてしまう人の気持ちがイマイチわからない。「この人の歌だから」というのは、曲を買うきっかけにはなるが、良し悪しを判断する根拠にはならないと思う。だって曲自体を聞くまで何も分からないじゃん。「それでも・・」って人がいたら、多分その人は曲ではなく声、引いては歌手そのものに魅力を感じてるのだろう。別に悪いとは全く思わず、逆にそんな風に思われる歌手はすごいと思うが。歌というものは、聞けば聞くほどその人の伝えたいことが伝わってくるから不思議だ。

〜5.25

■   アラン・パーソンズ・プロジェクト / 旅人は星を数える
 僕は何かの曲を気に入る時、‘歌詞がよい’ということを前提としている事が多い。よい歌詞でないと、いくらよいメロディーを響かせてもしっくりこない・・というか、歌詞にそのメロディーを乗せるのがもったいない気がする(・・とまで言うと少し言い過ぎだが)。
 「何で歌ってるの?」と聞かれて、「伝えたいものがあるから」と答えない歌手はいないだろう。ということは、その人の伝えたいことはその‘詩’に含まれているはずなんだ。だから曲を聞くときは歌詞に先ず注目するようにしている。そうすれば自ずと、‘本当にいい歌’と‘歌わされてる歌’との違いが見えてくる。…と、ある友達から教わった。‘本当にいい歌’は、心から心へ伝わる。逆に言えば、‘何かを感じ取った歌’こそが僕にとってのいい歌に他ならない。

〜5.24

■   緒方恵美 / 正直さの内側
 この人に出会ったのは、ある、眠れぬ夜のことだった。ラジオをつけると、覚えのない声が流れてくる・・。妙にかっこいい声なので、最初は男の人だと思っていた(失礼な奴だ)。比較的楽しい内容だったので毎週聞くことにしたのだが、だんだんとその番組に、いや、‘緒方さん’が持つ魅力に魅かれていった・・もう4・5年になるのかな。いまだに僕は、あの人に魅かれっぱなしだ。ひしひしと感じる。
  ある葉書職人の方がこんな事を言っている。「あなたに出会っていなかったら、僕の日常はほんの少し、でも決定的に違うものになっていたでしょう」僕もそう思う。
 これは緒方さんの曲の中では一番好きな曲です。是非聞いてみてください。

〜5.21

■  BON JOVI / BED OF ROSES

 やっと人前に出せるくらいにまでHPを仕上げることが出来てうれしい。たかがそんなことで喜んでるくらいだから、底が浅い、とか言われそうだけど、こーゆー時は素直に喜んどこっと。
 みんなはいつも、止まることなく歩いている。どんな嫌なことがあったって、つらくたって。でも、どっかで休まないと、いつか疲れてしまうんじゃないかなって。だから、人は自分なりの安息の地を求める。そしてまた歩き出す・・。このHPは、そんな安息の地を見つけるヒントを与えられるような場でありたい。そう願いつつ、ここを開く。

〜5.20

■ 井上あずみ / となりのトトロ

  あなたは日記を書きますか?僕は毎日ではありませんが、気が向いたときに書いています。何か行動を起こすときには必ず‘きっかけ’はつきものですが、僕が日記を書くきっかけを与えてくれたのがこの曲、そしてこの映画でした。主人公の‘さつき’という少女が母親に手紙を書くのを見て、ふと、‘文字で今という時を記し残したい’という衝動に駆られたのです。一体なぜだか、今でも不思議に思ってますが。・・でも。今考えてみると、日記を書くっていいことだなぁって。‘きっかけ’なんてそんなもんです。

〜2000.5.19

BGM:「となりのトトロより」〜風の通り道