大陸日記20

トップ > 日記

出会いは一瞬 出会えば一生

と、いうわけで・・
大陸日記(日記?)in信州はこれをもってお開きです!オレは長野を離れます。
でも、また戻ってくるかもしれません。出会いは失われない。
一度家族になったやつらと、また家族になれたらうれしいな。

お付き合いありがとー!
これからも、本気と元気とノリと勢いでいくぜ!

今日は昨日の悲しみも
明日への不安も
すべてしまって
夢見て笑っていようよ

2005/3/26 [BGM: B'z / さよならなんかは言わせない]

いっしょにいるときは突っ走ってバカやって
今を楽しむことに必死で
その時間にその場所でその人といることが
どんなにかけがえのないことなのか
大切なことなのかを感じない。

アクセルを踏む足に力が入らないほど、
長野から、みんなから離れたくなかった。
でも、さよならなんてさびしいことは言うのヤダから・・・
今まで出会ったすべてへ。
支えてくれてありがとう。
いっしょにいてくれてありがとう。
また笑って会えますように!

さよならなんかは言わせない
僕らはまた必ず会えるから
輝く時間を分け合った
あの日を胸に今日も生きている

2005/3/25 [BGM: イルカ / なごり雪]

深夜2時過ぎ。
友達ん家からの帰りがけ、さっきまでの雨が突然雪に変わり、
フロントガラスにゆっくりおりてくる。
もう3月も終わりに近いっていうのに・・。
まだオレをここに留まらせようとしてくれるんだな。
ありがとう。
雪が降ったら、またここへ戻ってくるって約束する。

なごり雪も 降るときを知り
ふざけすぎた 季節のあとで

2005/3/21 [BGM: 長渕剛 / 乾杯]

卒業式も終わり、
あんなに楽しかった学生生活も残すところ10日ほど。
ここからは引越しや勤め先への挨拶に追われそうだ。

時間がたつのはホントに早くて
あふれる思い出を話す時間もないほど
いろんなことがあっという間に過ぎてった。

失ってから本当に大切なものに気付くように、
過ぎ去ってからどれだけその時間が大切だったのかに気付いて涙が止まらなかった。

でも、またあえるって信じてる。

きっと思い出は一人でかみしめるものじゃなくて、
誰かと共有するものなんだって、
教えてくれた最高の仲間たちに乾杯!

いま君は人生の 大きな大きな舞台に立ち
はるか長い道のりを 歩き始めた君に幸せあれ

2005/3/20 [BGM: 三木道三 / Lifetime Respect]

卒業式が終わった後、はにわに集まったいつものメンツはやっぱりバカで、
酒好きで、ノリと勢いが全てで、どこか優しくて温かい、そんないつものやつらだった。

初めて会ってからもう4年。最初はこまくさで固まってたから、オレは飲み会以外でみんなと遊ぶことがそんなになかったんだよな。松本城で初めてみんなで飲んだときは、こま以外にもこんなに飲めるやつがいたんだってびっくりしたっけ。でもみんな高校上がりだから無鉄砲で、家の鍵なくしたりしてる奴もいて。こまくさに泊めてあげたよなぁ。英語のテスト勉強がなぜか徹マンに変化し、それに飽きたもんで生活科♀ランキングを決めたこともあった。今じゃ多分BEST5そっくり入れ替わってそうだけどな・・。あの頃は合コンもけっこうやってて、アパート内外問わず騒いだっけ。でも大体最後は弾き語りの桜坂にもってかれるんだよなぁ。長野に移ってからはネジが外れたみたいに飲んで暴れまくり。バス停は引きずるわ、町内マップは破るわ、半裸で殴り合うわ、飲み屋はぶち壊すわ。多分記憶が残ってた飲み会のほうが少ない気がする。生活科=酒。こんなイメージを他学科から持たれたのもこの時かなぁ。でも飲んでばかりもいられず、夏には毎晩毎晩体力と精神力を削ったりもしたよな。永遠にリピートするHYだけが心の救いだった。あの頃借りた高橋歩が、オレを今でもインスパイアし続けてくれてるよ。授業はバラバラだしオレは寝てばっかだったけど、昼の生協ではなぜか8人揃う。コロッケ卵とじもう一回食いてぇなぁ。春には城山公園で騒いで、夏には花火を見に行き、秋にはきのこ狩りに朝日山へ登り、冬にはスキーやボードに熱くなり・・。自然教育、環境合宿、滑り合宿の3つはいろんな意味で伝説の合宿になったって思う。卒論が始まってからはあまり会わなくなったけど、同じ研究室のやつにまであまり会わなくなったのは、明らかにオレのせいです。電話やメールでよく呼び出されたり、叱られたりしたっけ。でも追い込みの時期には研究室に寝泊りして、音楽に揺られながら語り合った。だから卒論進まんかったんやな・・。春夏秋冬、時と場合を問わず着続けたジャージとサンダルとピンクの鞄は今ではオレの代名詞みたいになってしまった。最初は注意されたけど、今じゃジーパンを履いていくと感動されるってんだから、まったく。服装と同じように、オレも少しは溶け込んでたんかな。なら嬉しいけれど・・。
 今だから正直に言うと、こんな学科に入るつもりなんてまったくなかった。信大に入りたいって思ったとき、教育なら楽そうだなって思って、その中でも試験が少ないやつを選んでた。生活科、はて、そう言えば小学校の教科に生活科ってあったよな。自然に触れるやつ。そうかそうか、自然好きだしここなら面白そうだぞ。後期だから面接と小論文だけだし。よっしゃ決めた。試験前日、長野のビジネスホテルに泊まりながらふと、信大の学科説明パンフレットを手に取る。「生活科は技術家庭科を専門とする学科です」・・・は? 何それ。小学校の生活科じゃねーのかよ。聞いてねーよ。ありえねー。そして後戻りできないままこの学科に入ることになっちまったんだよね・・。でもあとあと聞いた話だとけっこう他学科を希望してたのにこの学科に入ることになった奴が多くて、なんだ、みんな似たようなもんなんだなって、ちょっとほっとした。今では、そんなみんなと離れたくないって思ってる。
 生活科に入ってよかった。みんなと出会えて本当によかった。もしもわがままが叶うなら・・・もうちょっとだけ、こいつらといっしょにバカ騒ぎがしたい。共に成長していく姿をつまみに酒を交わしたい。

ええかげんそうな俺でも しょーもない裏切りとかは嫌いねん
尊敬しあえる相手と 共に成長したいねん

2005/3/5 [BGM: Bryan Adams / Summer of '69]

今年は不思議なんだ。
東京へ帰ろうとすると必ず、東京で雪が降る。
まるで雪が、「おいてかないで、もっといっしょに滑ろうよ」
って言ってるみたいに。

分かったよ。
最後まで、もう少し、いっしょにがんばろうな!

2005/3/4 [BGM: SoFFet / 人生一度]

新宿から長野へ戻る高速バス。
これに乗るのも何度目だろう。
こうやって乗るのも、たぶん最後だろう。
見慣れた景色が移り変わってく。
オレの「今」も、もうすぐ移り変わろうとしている。

自分は何者なのか。ただ自分を見つめ直したくて長野に来た。
数え切れない日々を、数え切れない経験を、
数え切れない仲間を、数え切れない自分を踏みしめて、
オレは今ここに立っている。

長野に来てよかった。
ただひたすらにそう思う。
四方を囲む山々も、そのエセ都会っぷりも、
温かい人々も、真っ白い雪も、みんなまとめて大好きだ。
もしも人生に往復切符があるのなら、
オレは迷わず「長野行き」を選ぶ。

思い出という荷物を肩からかけ、オレたちはもうすぐここを離れる。
期待と不安を乗せた高速バスの片道切符が湿っているのは、
とりあえず雪のせいにしておこう。

ここまでいろんなことがあった
短いと言われるが長かった

2005/2/23 [BGM: ゆず / いつか]

スキー学生生活ラスト3、団戦合宿。
幹部交代で一升瓶を飲んだり、主幹としてテンパったりで、
いろいろな思い出がある合宿も今年で4年目だ。
滑り終わって宿へ帰ると、先輩への色紙が置いてある。
その中に自分の名前を見つける。・・・なんか不思議な気分だ。
オレっていつの間に先輩って呼ばれるようになったんだろ。
明日はコンパ。先輩から後輩へ話を伝える。
上段に立つ先輩からは、威厳と、色々な苦労と、笑顔と、ときに涙がこぼれ、
本当にこの部で4年間を貫き通してきたんだなっていう感じがした。
そこに明日オレが立つんだぜ。このオレが・・
・・・オレはあいつらに何かをしてやれたのかな。
・・・オレはあいつらに何かを与えることができたのかな。
なんだか逆にオレのほうが、
たくさん笑わせてもらったし、たくさん教えてもらったし、
たくさん叱ってもらったし、たくさん楽しませてもらった気がする。
ははは、先輩失格かもな。

信大キソが大好きだ。
居心地がよすぎて離れたくない。
次の一歩を踏み出したくない。
なんで時間って戻せないのかな。
時間がこんなに止まってほしいと思ったのは生まれて初めてだよ。
あと1ヶ月でいなくなることが、ただただ、寂しくて悔しい。

いつかまた どうしようもなく
寂しくなった そのときは
どこにいても 何をしてても
かけつけてあげるから

2005/2/17 [BGM: Bryan Adams / Cloud Number Nine]

雪見風呂に入りながら、ふと見上げてみる。
吸い込まれそうな暗い空から降りてくる白い雪はまるで、
光を灯しながら僕らを空へ誘おうとする案内役だ。

雪が舞い降り、凍える寒さの中
何もない 空っぽの自分。
こうして湯につかっているだけで、
ただ心地いいと思える空っぽの心。
湯のぬくもり以外何もない世界で、
これからの自分の姿を思い馳せてみる。

こうやって肌で感じるぬくもり。
言葉で伝えることのできるぬくもり。
ぬくもりはいろんな形をしてる。
今まで誰かにもらってきたぬくもりを誰かに渡すために、
僕らは生きているのかもしれない。
今こうして生きていることのぬくもりを、
いつまでも感じることができればいい。
いつまでも感じ合えることができればいい。

もう一度見上げてみる。
さっきより少し明るい空。
夜景のせいか、月のせいか。
希望を持って未来へ進んでるみんなのせいか。


過去の分

2000.5〜7  .8〜10  .11〜12
2001.1〜2  .3〜6 .7〜10
.11〜2002.1 .2〜5 .6〜10
.11〜12 2003.1〜3 .4〜5
.6〜7 .8〜9 .10〜2004.1 .2〜5
.6〜8 .9〜10 .11〜2005.1

今まで出会ってきたすべてのみんなへ、本当にありがとう。
あなたがいなかったら今ここにオレはいないかもしれない。
あなたにとっても、少しでも何かを変える存在になれてたらうれしいです。

Return to TOP?