大陸日記28 in 江戸

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2007/11/24 [BGM: 吉原達也(作詞:宮沢大陸) / オザキソング]

全然更新してなくてすんません・・・
運動会や研究授業(楽しかったバスケット!)でパソコンを開く機会を持たず、
昨日友達から「夏から更新してないじゃん〜」と突っ込まれて思い出す始末。
もう少しゆっくり日記に向かいたいなぁ。

さて。そんなことより
大学の仲間の結婚式があったので、また長野に行ったんだけど、職員旅行があったので朝6時半に伊豆から向かったんだ。熱川から天城越え、途中で七滝に寄り、沼津から東名で富士へ、そこから139号で富士山の奥側を通り、本栖湖・精進湖のほとりを走って甲府へ、中央道を岡谷で下りて山麓線を使って松本に行き、仕上げは19号で長野へ。総走行距離約500キロ、そして天城山・富士山・南アルプス(甲斐駒・北岳)・八ヶ岳(赤岳・横岳)・北アルプス(白馬連峰)をいただくという最高のドライブ(行き帰りを合わせると箱根山・浅間山も!メーターはもうすぐ800キロというところでした。)をしながら、久々に自然を満喫。カゼ引いてて咳がひどかったけど、車から見える景色は「やべぇ〜」の一言だった。今度は誰か連れてって見せてあげたいよ。うん。

オレだけなのかもしれないけどさ。
長野から帰るときって、どうしていつも何とも言えないさびしい気持ちになるんだろ・・・
もっとあの山たちや、雪や、温泉に包まれていたい。
東京に帰る関越を下りると、現実にもどってくる。
しょーがないんだけどな。でも、またすぐ行くからな。

さて。そんなことより
久々に涙があふれて止まらなかった。
オザキ、さささ。本当に結婚おめでとう。
オザキ・・・お前とは色々あったよなぁ、ホント。
飲み屋を半壊したり、公園で暴れ回ったり・・・
本気で殴り合ってケンカしたこともあった。
でも卒業んとき、生活科の最後の飲みが終わった後のカラオケで、
お前は号泣してた。オレも、どうしようもなく、涙がずっと止まらなかったよ。
言葉にしても足りないあの頃を、短い言葉に詰めて
2人に捧げます。

山を越え 雪が舞う長野(ここ)で 2人は出会った
今ここへ 雪とともに 舞い降りてきた天使
おめでとう俊文 おめでとうさささ
いつまでも いつまでも 真っ白な雪のようなまぶしい日々を

友と語れば夜を明かし 酒を飲んでは涙流し
無駄に思えたあの頃が オレ達の宝物
ありがとう俊文 ありがとうさささ
これからは これからは 雪に眠る春のような温かい命を

2007/11/20 [BGM: MR.CHILDREN / 旅立ちの唄]

最近、浅草のじいちゃんからもらった手記をじっくり読み直した。
読み終えて、改めてじいちゃんのすごさを実感した。
言葉では言えないけど、じいちゃんはホントに強い人だと思う。
蒲田の無線学校に通っていたことや、亡くした親友と同じ高校にオレが通っていたこととか、
ただの偶然じゃなくてオレがしっかりかみしめてかなきゃいけない“縁”なのかもしれない。

今が大好きだって 躊躇などしないで言える
そんなふうに日々を刻んでいこう どんな場所にいても

2007/11/10 [BGM: かりゆし58 / アンマー]

ふとラジオから流れてきたこの曲を聴いて、泣いた。
母さんに感謝の言葉っていうのもいまさら恥ずかしいし、
あんまりいい言葉が浮かばないから、この歌をそのまま贈ります。

強さの意味をはき違えて けんかや悪さばかりを繰り返し
勝手気ままに遊び回る ホントにろくでもない私が
真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも
せまい食卓の上には 茶碗が並べられていました

2007/9/22 [BGM: 何も聞かないで書く]

つらくて書きたくないけれど、書こうと思います。

連休明けに登校してくると、水そうの水が一面茶色くにごっていて、
熱帯魚やメダカたちが全めつしていました。
2年前に橋本先生にいただき、ずっといっしょだったかわいい魚たちでした。
もちろん5年2組のみんなと出会ったときから、毎日いっしょです。

元気を出そうにも、おはようのあいさつがやっとで、
ひさしぶりに落ちこみ、みんなが帰ったあと職員室で泣きました。

今回のことを通して、みんなは学んだことがあります。

「小さくても、みんなと同じで、しっかり生きている一つの命。
 それは何よりも大切だということ。」

死んでしまった魚を放っておいて、水そうのそうじをするのが、係の仕事なのだろうか。
係じゃないからと、知らん顔しているのが、正しいことなのだろうか。
だれがやったのかを探すのが、本当に先にやるべきことなのだろうか。
みんなが言ってたから、自分も言うのが、本当に正しいことなのだろうか。

魚たちはみんなに、いろんなものを残して、死んでいったよ。
みんなはそれをしっかり受け止めて、考えていかなければいけない。
今まで、仲よく元気な5−2のみんなといっしょにすごしてきた魚たちを、
これ以上悲しませちゃ絶対にダメだよ。

魚たちがもし生まれ変わったら、成長したみんなと、成長した先生と、
もう一度いっしょに過ごせたらいいな。

2007/8/21 [BGM: 上々風台風 / いつでも誰かが]

吉祥寺から実家へと続く道に、通称「水道道路」という、自転車道路がある。

思い立って、羽田からチャリで実家へ帰った。
その途中で、高校以来、何年ぶりかに水道道路を通った。
何て言うか、最初iPodを聞きながら走ってたんだけど・・だんだん周りの虫の鳴き声の方が大きくなってくるんだよ。
しょうがないからイヤホン外して自然に耳を傾けると、ミンミンゼミやツクツクボウシ、アブラゼミ、クマゼミ、鈴虫にコオロギ・・・いったい何匹いるんだろ。何種類もの虫たちがハーモニーを奏でる中、道路を囲うように生い茂る緑は、暗くてもその多さが分かるくらいだった。
家族連れに心なごませながら風を切っていると、ふと見覚えのある景色が道路脇を過ぎる。
公園だ。
小金井公園、たけのこ公園、あじさい公園・・・なんだよ、全然変わってないじゃん。
なんだかタイムマシンに乗ってるみたい。
そうだった、オレは母さんに連れられて小学生のとき、何度も公園に来たっけ。たくさん遊んだ。オレを育ててくれた場所だった。虫もいっぱい捕まえたよな。すっかり忘れてた。
東京はイヤだなって思ってたけど、トトロみたいなとこ、あるじゃん。
今まで見てきた実家の周りの景色。変わってゆくものばかりに悔やんでいたけれど、
変わらないもんがあって、なんかすごくうれしかった。初めて実家を好きになった。

吉祥寺でバイトしてた高校時代も、ウォークマン聞きながらチャリで通った水道道路。
あの頃と同じように家路に着く今のオレは、あの頃より少しは変わっただろうか。

出会った仲間や旅した風景が頭をかすめながら、緑のタイムマシンは家へと続く。

生まれた町を 遠く離れても
忘れないでおくれ あの町の風を

2007/8/13 [BGM: 玲葉奈 / 風をあつめて]

何で、同じ日本なのにこんなに違うんだろう。

帰省ラッシュの新宿を出発、ドアにもたれかかりながら急いで詰めた旅行カバンの上に腰を下ろし、イヤホンを耳にはさみながら読みかけの『太陽の子』を読みふける。・・・ふと顔を上げると、小さな車窓から見える景色が一変していた。青とも緑とも灰色ともとれる遠い山の陰を境に、空と大地が真っ二つに分かれている。そういえば昨日ダイビングのガイドの人が、ウミウシには黒地に青をのせたものと青地に黒をのせたものとがいるって言ってたっけ。さっきまでは白い空に青い絵の具を所々いたずらに乱しただけだったのが、今は、真っ青な空に雲の白をまるで足跡のように乗っけたようだ。大地もいつのまにか逆転し、草木の緑の隙間に家を詰めたように思える。それらが何一つ文句を言えないほどマッチし、一枚の動く絵となって移り変わってく。

すごく、すごくやさしい気持ちになれる。
何でこんな穏やかな気持ちになれるんだろう。自然のせいだろうか?

こんな自然を前にすると、自分のわがままで文句を言ったり、自分のために人を傷つけたりした今までのイヤな自分を思い出して、情けなくなる・・・。


太陽の子を読んで涙が出た。何度も出た。
「人のために一生懸命になり、人のために涙を流せる」そんなやさしい人になりたいと心から思う。オレはまだ何も知らない。どこにも行っていない。未熟者だ。ただありふれた道具を使って便利に過ごしてるだけ。くやしいけど、本当だと思った。でもそんな自分にへこむんじゃなくて、今から。ここから。もっと学ぼう。やさしくなろう。人のために生きられるように。誰しもの心をあたためてくれる、太陽のように。
「人は同じ人に何度も出会う。」いい言葉だ。人の心はいくつもあるんだから。
いろんな出会いを・・いろんな心を、自分が正しいと感じる心を、もちたいな。


そうこうしているうちに甲府を過ぎ、もうすぐ茅野に着く。
3時間半の電車旅。学ぶこと感じることが多過ぎた。蓼科でリフレッシュしてくるか!

それで僕も
風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 青空を駈けたいんです

2007/8/6 [BGM: Enya / Braveheart Theme]

夏休みに入ったと思ったら、もう2週間がたち、
あっっというまに8月になってしまった。

同期と行ったキャンプ、川に飛び込んだりバーベキューをしたり、飲み語ったり
夏季水泳教室、気持ちよさそうな子どもたちとともに、日に日に黒く焼け
羽田祭りの神輿、肩がぼろぼろになりながら、声を枯らして東京音頭を叫び
そして林間学校、自然の中でかわいい子どもたちと3日間をともにし・・・

またたく間に過ぎていく、この一日一日が、実はとてつもなく大切なものなのかもしれない。
明日からまたプール当番。
それが終わったら沖縄。そのあと蓼科。そのあと台湾。

過ぎていく毎日の中でも、
確かな目標をもって、でっかい野望を胸に一歩ずつ進みたい。

なんかでっかいことしたい!
まだまだできるぜオレ!



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