ハワイであった?な話

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ここもハワイ


ワイキキはハワイ州のほんの一部。
そして、小さいオアフ島でも、観光客の全くいない場所のほうが圧倒的に多い。
せっかく住んでいるからと、ロコの友人に色々なところに連れて行ってもらった。
先ずビックリしたのは、服役小屋。ワイキキから車で30分もかからないところに、せせこましく、ワンルームの小屋がいくつかあって、少し前まで刑務所として使われてたという。
比較的軽い罪の服役囚のために、メインの刑務所が収容人数いっぱいになったからと、作られたそうだ。
特に鉄格子も柵もなく、ただ管理人がいたようだ。
オアフからサンディービーチに向かう途中で、内陸部をうろうろしていたときに見つけた。
その辺りに住む人は、ほとんど靴を履いていなくて、ロコの友人は、英語もあまり通じないし、独自の暮らしをしていて自分たちにもわからないから、気に障ることにならないように、できるだけ避けて通るという。
車の中から見ただけだが、知らない車、人に、警戒しているように見えた。
オアフでも、まだまだ知らない場所がありそう。



びっくり健康診断


永住権申請のおりには、指定医での健康診断証明が必要だ。
私は中国人ドクターを選んで彼のオフィスにいった。
東洋医学も取り入れてそうで、興味があったのだ。
一般的な血液検査レントゲン撮影などが済み、最後に性病検査をするという。
夫は「つきそいますか?」と言われて、険しい目(笑)でYESと言った。
私も、膣内の細菌を調べる検査なのだろうな、と思い、言われたベッドに下着を脱いで
横たわった。
「はい、膝を曲げて足を立ててください」
指示どうりにする。彼は私の股間を覗きこんで
「では、大きくセキをしてください、3回!」
はぁ?
ごほん、ごほん、ごほん!
「はい、OKです」
以上。
やっぱ東洋医学的検査だった様だ。
しかし・・・セキ・・・。



切符は?!


ハワイ在住の友人は、珍しくワイキキでバスに乗ることになった。
クヒオ通りのバス停でバスを待つ。
その前を、日本人のオバチャン2人がうろうろきょろきょろしている。
何を探しているんだろう・・・と見ていると声をかけられた。
「日本人ですねえ?あの・・この辺にバス停ないですか?」
友人は吹き出した。
「ここですけど」
「ええっ!どこお?」
友人は黄色いバス停の印を指した。
「これがバス停のマークです」
「えええーーーっ、こんなん、わからへんわあ」
きゃあきゃあ文句をいい終わると、二人は友人にお礼を言った。
友人がぼんやりしていると、また二人のきゃあきゃあが始まった。
「すみません。切符が出てこないんですけど・・・」
頼られる友人である。しかし、切符?
「お金入れたんやけど、切符どっから出てくるんですか?」
「バスの切符は・・・・ないですけど・・・」
「えっ!!!じゃあ、これなんですねん?!」
彼女が指したのは、横の新聞自販機だった。
「こ、こ、これは、新聞を買うんですよ」
「ひえーーーー、新聞!いらんで、新聞。読まれへんのにい」
友人は笑いをこらえて、新聞を取り出してあげた。
「こんなんいらんがなあ。バスの切符ちゃうのん?」
しかしぶつぶついいながら、記念と言って二人は読めない新聞を持って来たバスに乗った。



誰が食べる?!


私はモアナホテルが大好きでよく行く。
ある日そのプールサイドカウンターでカレーを頼んだ。
レジの人が後ろの厨房に向かって「カレーひとつ」とオーダーする。
すると厨房から大きな料理人がぬうっと顔を出して、不機嫌そうにこう言った。
「誰が食べるんだ!!」
誰って、客に決まってる・・!そして怒ってるような顔!
ナンで?ナンで?ナンでーー!!
レジの人も彼の態度に不可解そうに、彼女よ、と私を指した。
料理人の彼は、びっくりしている私の顔を見てから厨房に引っ込んだ。
一体ナンなんだーーー!
厨房から彼が出したカレーはジャガイモと人参と肉がてんこ盛り。
「カレーは切れたけど、オレの昼食用に残しておいたの、やるよ!」
ひえーーー。受け取るとずっしり重く、ものすごい具の多いカレーなのである。
呆然としてる私に、彼もまわりの人もげらげらげらげら。
私もお金を払いながら、サービスでずっとびっくり顔をする。
ハワイってこういうところがおもしろい。



夫自慢?!


カレッジに通っていたときに色々な国から移民してきている人にであった。
聞いたことのない国もあり、知らない自分に驚いた。
さて、あるとき、よくお喋りしていた日本人女性が、休み時間に、
親友の韓国人女性をつれて、深刻な顔で私に話しかけてきた。
駐在員の夫が現地で一緒に働くフィリピン女性と付き合っていることが発覚。
別れられないが、離婚もいやという夫。彼女は辛くてハワイにいたくない。
日本に帰るということだった。
「彼女の問題は、まだ夫を愛してるってことなのよ!」
韓国女性の言葉に、ふうーと溜息をつく私。
寂しくなるからと引き止めても、ここにいるのもかわいそうだし・・・、
本当に日本に帰ってしまうんだろうか・・・。
韓国女性は、自分が移民した理由を話し出した。
「韓国の多くの男も身勝手で浮気する、でもクリスチャンの人はやさしい、だから
私はクリスチャンの多いアメリカに来たの」
3人は、身勝手な男の悪口を言い出したが誰も気持ちは晴れない。
そこに、仲良しのアフガニスタン女性がやってきた。
「どーしたのよ!そんな深刻な顔して!!」
事情を話すと、彼女はカバンから一枚の写真を取り出した。
「見て!私の夫の第二夫人の写真!キレイでしょう!」
3人はぼーぜん。
「うちの夫はすばらしい人なのよ!こんなキレイな他の妻もいて!」
べらべら夫の自慢で一人でしゃべる、しゃべる。
そこにアメリカ女性のクラスメートが通りかかった。
「あら、何の写真?」
「私の夫のほかの妻の写真よ!」
「ばか!そんなものすぐにごみ箱に捨てなさいよ!今すぐによ!」
そう言って呆れて去るのを、ふしぎそうにみつめる彼女。
「夫を愛してないの?すばらしい夫には他に女性がいるのは当然でしょう?
どうして誇りに思えないの?!理解できないわ!自慢したらいいのに!」
夫が浮気してるクラスメートはしばらくして、子どもと日本に帰った。
最後に合ったときはすっかりやつれてかわいそうだった。
ところで、すばらしい女性にはたくさん男性がいるはずで、夫の誇り?



私はうそつき?!


ハワイで経験して、今でも腑に落ちないことがたくさんある。
その一つが日系おばちゃんたちにうそつき呼ばわりされたことだ。
何度かあったが強烈なのを一つ。
どういう話の流れだったか、そう親しいわけでもない4人のおばちゃんと
ただ、世間ばなしをしていて、食べ物の好みの話題のときだった。
私の一言が超ヒンシュクを買ってしまったのだ。
一体どんな爆弾発言をくみみんが?!
それは・・・。
「小さいときってカレー好きだったわー」
なぜ??なぜこの発言にあれほどまで大騒ぎを?!
「何ー、このコ!」
「うそつくのもいいかげんにしなさいよ!」
は、はあ????
それからものすごい怒りをぶつけられること。
むかつきながらも、さっぱりわけわからず、こいつらどーしたんだ?と
逆に冷静になってしまうくみみん。
「え?うそって何が?」
「子どものころカレー食べてたなんて!見栄張っちゃって!」
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
呆然。
「何でカレーが?!」
「牛肉なんてあんたが食べれるわけないでしょ!」
「・・・・子どものときって食べやすいようにカレーにミンチ入ってたけど」
「ミンチだって高級品よ!」
「私昭和30年後期に生まれたんだよー」
「誰がそのころに牛肉なんて食べてたの!」
不毛な会話だった。
彼女たちは40歳から60歳くらいまで。
大人になってからハワイに来た人たち。
この会話は今でも全く理解不可能だ。
本当にカレーも食べられない人がいた?
子どものころにカレー食べてたらいじめられる?
同年代の日本人に聞いてみると、「ハワイには色々な日本人が
いるからね。きっと日本で極貧だったんじゃない?」
日本の自分のフィールドでは出会えない人たちがハワイには
きっと大勢いるのだ。貧乏は仕方ない。
しかし、私がカレーでうそをついてると・・・。はあーー。
そう言えば、子どものときにデビューしたボンカレー、
あれって高かったの?ジャンクと思ってたけど。



家のない人たち


住んでいた地域は閑静な住宅地だったが、斜め前の家には
サイドウオークにいつもぼろい車が止まっていた。
ハワイに引っ越して1年以上たって、その車から人が出てきて、近所に
魚を持っていくのをみた。
「ああ、つりに出て、魚を近所の人に分けて上げてるんだな。
家は綺麗だけど、つりなどアウトドアをぼろ車で楽しむ
人なんだ」、と私は勝手に思っていた。
日本に帰る少し前に事実を知ってびっくり!
そこの家には関係のない、家のない人がその車に住んでいたのだと。
魚を取って売って現金を得ていたのだと。
ハワイはホームレスが多い。
気候が良いので、わざわざハワイに引っ越してくるホームレスもいる。
だから入管も厳しい。



日本女性専門ナンパ男たち


仕事の合間に、日中ワイキキビーチで日本女性に声をかける。
夕方まで残っている女性は、ひっかかる確率が高い。
バーなどで夜の待ち合わせを約束する。
待ち合わせ場所に女性がくれば、ラッキー。
来なければ、夜のナンパ開始。
あれ?昨日寝た女が、他のナンパ男といっしょにいる。
「おい、彼女は僕の女だ」
「何言ってる、僕の女だ」
取り合いされてる女性は、得意顔だ。
今月は何人ひっかかったか。何人とやったか。何をもらったか。
それが彼らの自慢。
そのためにワイキキでアパートを借りる。でも高級ホテルでやれるとラッキー。



ナンパノート


そのときだけの相手と、キープしたい女がいる。
でも何十人ものそんな女性を覚えられるはずがない。
彼らの多くはカードを作ったり、ノートにつけたりして工夫している。
例えば
ヤマダトモコ 24歳 埼玉 弟一人
ワイキキビーチ ニコラスニコラス ハイアット
髪が自慢 テニス

これをもとに手紙を書く。
例えば
ワイキキビーチであなたをみかけたときは、髪のきれいな人だなと
見とれてしまった。その日あなたのホテルでメイクラブできるなんて。
情熱的な出会いだったね。でも日本に帰ったら、恋人がいるんでしょう?
僕たちまたハワイで会えるのかな?
ニコラスニコラスに行くと、あなたとの時間を思い出して、さびしくなります。

女性からの返事や写真も添付していく。
1年ぶりにまたハワイに来たときには、情熱的な夜が待っている。
プレゼントを持ってくる女性もいる。
せいぜい1週間で帰るそのときだけの、いいとこ取りできる相手。
こういう女を何十人かキープしておくと人生楽しいらしい。



ある日本女性の遊び・・・


仕事が忙しい夫に、娘とハワイに短期留学を申し出た妻A。
夫は4歳の娘に正しい発音をと、賛成する。
Aと娘は観光ビザで入国し、ワイキキでコンドを半年契約。
娘は一日中デイケアセンターに入れる。
Aはワイキキビーチで毎日男を物色する。
しかし彼女は骨が浮きあがるほどがりがりで、病的な容姿、表情。
声をかけてもさっぱり成功しない。
Aは3千ドルの現金を持ってビーチに行く。
一寸かわいいロコの男を見つけて側に座り、挨拶する。
「ワイキキでおいしいレストランある?」
そんな話をしながら、ビーチバッグから財布を出して、現金を
数え始める。
「1ヶ月食費ってどのくらいかかるのかしら?」
海で現金3千ドルを出す女にびっくりした男は誘われるまま彼女の
コンドに。30歳の彼の給料は30%の所得税を引かれると、1500ドルだった。
Aは男に一切お金を出さずにつきあい、男はAのコンドに住みついた。

「私たちのいい英語の先生が見つかったの。毎日レッスンしてくれるの」
夫に電話して報告するA。
男にはこう話す。
「私は夫を亡くして、お金があるから、ハワイに別荘を買いたいの。
そしてあなたと結婚したい」
お金持ち未亡人に惚れられて、一切お金のかからない暮らしをして、
男は結婚してもいいなと思い出す。Aの娘はかわいく、よくなついた。

半年後Aと娘は突然ハワイから消える。
取り残されてぼうぜんとする男。
前にこっそり手帳に控えた彼女の実家に電話してほしいと日本人の私に
頼みにきた。
実家のお母さんの言葉を伝える私。
「あの子は結婚してますし、あなたはきっと遊ばれたんです」
もともと嘘をつくくせがあり、この数年過食症になりやせこけ、
「ハワイ養生に」と言うので、実家では娘にこづかいを渡したのだという。
そのお金で男は遊ばれていたのである。
「そう言えば食事のあとにいつもトイレに行く。そこで吐いていたんだ」

Aは幸せだったのだろうが、私にはさっぱりわからない。
ただ半年男と遊ぶためにお金を出して、一体何が楽しいのか。
たいした男でもないのに。
いや、たとえトムクルーズだって、お金でつなぎとめてまで遊ぼうとは
私は思わない。
精神的な癒しになったのだろうか。


婚約者のうそ


日本から長期旅行を楽しんでた25歳のTさんは、現地でフィリピン系の
28歳の男性と出会って恋に落ちる。優しくってスイートな彼。
病院で働くドクターだ。
「ハワイで優しいドクターに見初められて、プロポーズされてるの!」
Tは幸せの絶頂。
結局知り合って半年で結婚してしまった。
日本から親戚も呼んで、めでたしめでたしのはず。
しかし結婚式の翌週にTは、暗い表情で日本人仲間の前にあらわれた。
「結婚するときになって、実は43歳ってわかったの」
「えっー!!!!」
フィリピン系の人は若く見える人もいる。
「どうしても私と結婚したくってうそをついたんだって。で、日本から
みんな来てるし、そのまま結婚しちゃったの」
顔を見合す私たち。
「ま、いいじゃない。ドクターなんだし、お金あるんでしょ」
とりなすY子。
「ところがそれもうそ。病院で雑用係りやってるだけだったの」
「ええっー!!!!」
しばしみな絶句する。
「実家から結婚祝もたくさんもらったし、今でも誰も知らないのよ。
言えないわよー、こんなこと」
Tはそういって、それからどうなったのか、私は知らない。



婚約不履行はないハワイ


日本だと、婚約してから破談すると、場合によっては慰謝料問題になる。
結婚を前提に色々お金も時間も費やしてくれば、当然かもしれない。
ところがハワイは結婚でさえノーフォルトでできる。
「好きな人ができたからバイバイ」でOK。慰謝料もない。
子どもの親権と財産分けだけが問題である。

日本人R子は、ハワイでハンサムなJと婚約した。
もう夫になる人だからと、安心してR子は自分の貯金を
ふたりのことに使い、彼が頼めば何でもした。

「君に女性としての魅力を感じなくなった」
ところがJはそう言ってR子から去った。
すぐに他の女性とつきあいはじめた。
R子はショックだった。おくての彼女は身も心もささげた感覚でいたのだ。
「もうハワイに住むつもりで用意も進めてきたし、彼のためにお金も
使った」
ショックとだまされた気分でいっぱいの彼女は、婚約不履行で彼を訴えようとしたが、
ハワイには彼女を守る法律はなかった。
また周囲からは、「人の幸せを邪魔するこわい女」と呼ばれた。
R子は逆上して、Jが裸のR子を縛ってコカインを吸わせてセックスしてる
ビデオを法廷に持ち出した。レイプと恐喝の罪で訴えたのだ。
それはレイプではなく、R子はそこまでJのいいなりだったのだ。
法廷でも、この行為は合意の上だと判定されて、R子は負けた。
R子は思い出のホテルの部屋に泊まり、ラナイから飛び降りて亡くなった。



結婚式の1週間前に・・・


日本女性のK子と弁護士の婚約者の遊び方はすごい。
「マウイ島行こうか?」
とふと思いつけば、次の日にはもうゴージャズなホテルのスイートに泊まって
買い物三昧。
友人のY子は、「飽きたから」と、シャネルのイヤリングなどをよくK子から
もらっていた。
婚約者はハワイのコンドとは別にLAに家を持ってると言って、K子を連れていった。
ファーストクラスでLAに行くと、その家は36部屋もある豪邸だった。
「結婚したらみんなを招待するね。パーティしようね」
K子の話にみなわくわく。
ハワイでの結婚式は某有名ホテルで。
招待されてない人も、絶対のぞきに行こう!ともくろんでいた。
一体どんなゴージャスな結婚式かしら。
式の1週間前、ワイキキで友人Y子に出くわすと、彼女は興奮していた。
「大変よ!大変!」
なんとK子の婚約者はその朝自殺したのだ。
「K子はショックで泣いてばかりで、今までついてたのよ、私」
彼は本当に弁護士であったが、自分の知能をもっぱら詐欺に使っていたのだった。
だまされた人たちから逃げるためにハワイに来ていた。
訴えられないような法廷に出て来れないあやしい大金持ちをターゲットにしていたため、
命をねらわれていた。
自殺したときいて、彼の事情を知る人がK子に、「彼は殺される恐怖におびえていた」
と事情を話したのだ。
LAの家も自分のではなく、クライアントの家だった。
K子は婚約者が事故で急死したと結婚式に来る予定の日本の家族にうその連絡をした。



おかまさん


ハワイ語でおかまのことをマフーという。
ゲイの人も本当に多い。
ビデオ屋さんで、ゲイ用のエッチビデオがたくさんあるのを、
なぜか私は知っている。
前夫の親友もゲイで、私にキュートな男のコのヌード写真を
見せてくれる。(彼はフォトグラファー)

さて、あれは、子どもをサマーファンに行かせたとき。
ボランティに大柄の女性がいた。
彼女は最後のイベント、フィナリーの舞台指導をしていた。
ハワイ語の歌を教えたり、頭につけるリーフの作り方を教えたり、
ハワイ文化伝承に貢献したいようである。
さて、当日、舞台準備に忙しい彼女。私の息子に着るものの指示をして、
さっと他所にいってしまった。聞き逃したので、私はまわりの人たちに
「What did he say?」と聞いた。
あ、Heじゃない、Sheだ!単なる私のいい間違いだが、その部屋は
一瞬でしーん!全員びっくりして私の顔を見る。
え?何?私のいい間違いでそんなに反応しなくっても!いやーねえ。
し、か、し、舞台が始まり見に来てくれたロコの友人が、彼女を指して、
「マフーが来てるね」
えー!うっそー!
そうだ。彼女は男だったのだー!
でも、これって、夏の子どもの学童保育で・・・おかま、あり?
ありだよなー。別に問題ないよなー。
そうか、私がHeと言ったときのあの静けさは・・・・。



謎のタクシー


ワイキキでよくタクシーを拾う。
一度、タクシーのドアを開けて腰を下ろした途端
硬直してしまったことがある。
音楽と内装がすごい!・・・・なんだこ、こ、これは!
下りなければ、危険だ!しかし車は走り出す。
ハロウイーンのときの恐ろしい音楽をご存知でしょうか?
ダ、ダ、ダーン・・・・。
そして窓や天井にはくもや爬虫類の飾り?!が、ぎっしり・・・。
「どこへ?」
「カ、カイムキの方に・・・」
それからの10分間のおそろしいこと。
私はタクシーの男の顔を盗み見た。長髪で、やせた男。
うつろな表情が不気味。
とにかく音楽がこわい。ずっとお化け屋敷状態。
無事ついたときは、緊張と何事もなかった安堵感で
足元はふらふらだった。
ああいう趣味のタクシードライバーだったんだー。
しかし、みんなどんな反応をするんだろう?
他の人の感想が知りたい



男?


ワイキキを歩いてると、マッチョな男がふたり歩いてきた。
歩きかたは蟹股で、筋肉質、ジャラジャラ鎖をつけて、服装も
イージーライダーのよう。
し、し、しかし!一人の男のむ、む、胸が!
ええっ?!
大きな乳房でぱんぱんなのである。しかし顔はマッチョ・・・。
な、何がしたいんだー!おかま?ゲイ?一体何?
「これは現実よね?」と、まじまじと振りかえって見つめてしまう。
周囲の人たちもみなぽかん、として思わず振りかえっている。



ハイソな韓国人ファミリー


某レストラン経営者の友人のマンションはハイソな人たちが住んでいる。
ハワイと日本を往復する日本の芸能人家族もいる(名前はふせる)。
そのご近所さんの韓国人ファミリーの感覚が私には驚愕ものである。
彼らは韓国から子守り兼メイドさんも連れてきて住みこませているが、
実はそこは2ベッドルームのコンド。
6歳の一人息子と子守りは同じ部屋で寝ているのだ。
ハワイは住宅事情がわるく、そのコンドもけっこう高いのであるが、
これは韓国人の感覚?6歳なのに、子守りと同じ部屋?
ハイソなんだか、なんだかよくわからない。
彼らの名前がすごい。人の名前にけちをつける気はないが、すごい。
夫はチャールズである。息子は当然?(チャールズ)ジュニア。
そして妻はエリザベス。しかも妻の妹はダイアナ!
それを私の友人にどうも「自慢」しているようなのだ。
わ、わ、わからんー!