目次
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Introduction
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番組の主な出演者
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あらすじ
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その他
Introduction
「宇宙鉄人キョーダイン」は1976年4月2日から1977年3月11日まで毎週金曜日の19時から30分放映された東映の特撮番組。
「宇宙鉄人キョーダイン」とは世界的ロボット工学者葉山博士が長男の譲治(夏夕介)と次男の竜治(佐々木剛)の2人の記憶と人格をスカイゼルとグランゼルというそれぞれのロボットに植え付け、地球侵略をたくらむダダ星人と戦うロボットのことである。
高樹蓉子はこの「宇宙鉄人キョーダイン」には13回目に出演している。彼女は以前東映の総務部の社員だったこともあったためか、それまで東映作品に出演が見られなかった。これが初めての東映作品の出演か。役は粟崎(クレジットでは林田)良子で、ダダ星人に夫の一郎と子供のユミと共に捕らえられ、ダダ星人によって彼らのそっくりさんが作られた。そのそっくりさんは団地に普通の人間と同じように住んでいた。最後はキョーダインによって本物の粟崎家族が助け出される。

ダダ星人によってそっくりさんが作られたとき
番組の主な出演者
夏夕介:葉山譲治役。父親と共にダダ星人に捕らえられ、父によって譲治の人格、記憶を植え付け、サイバロイドのスカイゼルとして地球に戻り、ダダ成人と戦う。
佐々木剛:葉山竜治役。父親と共にダダ星人に捕らえられ、父によって竜治の人格、記憶を植え付け、サイバロイドのグランゼルとして地球に戻り、ダダ成人と戦う。
古川聡:葉山健治役。葉山兄弟の末の弟。唯一葉山兄弟の中で唯一ダダ星人に拉致されなかった。
堀江美都子:白川エツ子役。地球防衛軍の女少尉。普段は葉山健治の姉の様に振舞っている。
沼田爆:細田軍曹役。地球防衛軍の軍曹。
頭師孝雄:粟崎一郎役。粟崎良子(高樹蓉子)の夫。
松下実加:粟崎ユミ役。粟崎良子、一郎の娘。
あらすじ
ダダロイドのタイホーンは秘密裏に団地に住む住人の一部を拉致し、住民そっくりのダダ兵を団地に住まわせる作戦に出た。その団地はダダ星人の秘密要塞と化し、本当の住民と団地の住民に成りすましたロボ兵と一緒に暮らすことで、キョーダインの攻撃を受けないようにしていた。
次に拉致される住人は団地に住む粟崎一家だった。彼らはちょうどその頃、ドライブ旅行に出かけていた。その途中タイホーンに襲われ、ダダ円盤に拉致された。そこでロボ兵を粟崎一家のにせものに仕上げ、何も無かったように団地に住んだ。
団地に住む粟崎一家はドライブ旅行に出かけていた ダダ星人に捕らえられた粟崎一家
キョーダインは粟崎一家が拉致されたとき、ちょうどその近くをパトロールし、葉山健治がユミに誕生日にあげた人形の頭の破片を発見した。それを見たキョーダインはさらに石切り場を調査したところ、粟崎一家の自家用車のナンバーや車輪の破片を見つけた。そのときタイホーンにキョーダインは狙われる。
ダダ星人にそっくりの偽の粟崎一家を作られた 捕らえられた白川エツ子(左から2人目)と細田軍曹(手前中央)
これにより、地球防衛軍の白川エツ子と細田軍曹は粟崎一家を宇宙スペクトル式透視双眼鏡で観察したところ、ロボ兵が粟崎一家に成り済ましていることが判った。さらに団地の周りの人間を見ると、100人近い市民がロボ兵に代わっていた。粟崎一家が外出した隙をついて家の中を見ると、そこにはピストルを持った偽の粟崎一家がおり、白川エツ子と細田軍曹は捕らえられ、タイホーンの前に連れていかされ、攻撃を受けたが、なんとか逃げることができた。
その後、キョーダインはロボ兵やタイホーンをやっつけ、ダダ円盤に拉致された粟崎一家を助け出すことができた。
その他
・高樹蓉子は出演日の近い「超神ビビユーン」の1回目にも出演しているが、これはチョイ役の出演だった。キョーダインに出演したついでに出演したのか。
・堀江ミツ子役で出演していた堀江美都子は元々は歌手で、「美しきチャレンジャー」も歌っていたとの事
・夏夕介の方が佐々木剛よりも兄役で出演していたが、実際は逆。
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