狼無頼控(18回目)
Introduction
この作品は狼無頼控が延長されたときの第一作目。この回より渥美まりに代わり、夏純子がレギュラー出演する。高樹蓉子の役は回船問屋伊海屋の主(河合伸旺)の娘で大奥にいるお須磨。
この回のあらすじ
大奥へ帰る籠の中に乗っていたお須磨(高樹蓉子)は途中で気持ちが悪くなり、籠を止めた。そこを通りかかった玄庵(長門勇)は彼女が麻薬に侵されていることがわかった。その籠はお須磨を伊海屋で降ろした。そこで玄庵は伊海屋を脅すことにした。
しかし、伊海屋を脅したが主人にうまくかわされ、伊海屋のチンピラに襲われかけ、玄庵はそれをしりぞけた。菊次(田村亮)が伊海屋に探りを入れたところ、お須磨は大老坂出能登守の伺い典医に麻薬を打たれていたことがわかった。探索されたお須磨が邪魔になったため、坂出能登守とつながりの深い大僧正(加藤嘉)は伊海屋の主にお須磨を殺すように命じ伊海屋の主人もしぶしぶ同意したが、お須磨は狼の手にとらわられた。
最初、お須磨は狼たちに脅されてもなかなか麻薬(アヘン)について喋らなかったが、狼の隠れ家に来た少年の腕が伊海屋によって撃たれたことを知ると、何もかも喋るようになった。さらに麻薬の運び屋であるかんざし屋を捕らえ、麻薬を大奥へ運ぶ大元締めがわかると、伊海屋の主人と大僧正を呼び出し、狼たちは彼らを始末した。最後は菊次の花札によって坂出能登守が殺される。

少年の腕が伊海屋によって撃たれた事にショックを受けるお須磨(右)
その他
これの後、高樹蓉子は「事件狩り」まで約3ヵ月半の間出演記録が今のところわかっていない。このときに多分結婚したと思われるが、今のところ記録も何も見当たらない。わかっている人がいたら是非教えていただきたい。よろしくお願いします。
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