Introduction
この作品は高樹蓉子がちょうど愛の戦士レインボーマン出演していたときの番組である(髪型を見ればわかる)。高樹蓉子の役はスーパーから金を盗む窃盗グループのリーダーのコウちゃん(石田信之)の愛人で、彼を非常に手厚く看護する。彼女自身の役は窃盗には参加しなかったが、その手助けをした。普通ならクレージーホースというバー(非常に怪しいバー)のホステスとして働いている。以前新宿にいた。役名はみき。兄弟の中には当時人気が出てきた水谷豊やミラーマンで人気が出た石田信之が出演している。

「太陽にほえろ!(30回目)」出演時左が高樹蓉子で右が水谷豊
主なゲスト出演者
石田信之:役名は不明だが、みき(高樹蓉子)からはコウちゃんと呼ばれ、次郎(水谷豊)からは兄(あん)ちゃんと呼ばれている。弟の次郎と共に南米へ逃亡するための資金をえるため、光ストアーへ強盗に入る。非常に弟思い。
水谷豊:ジロウ役。神奈川の鑑別所に入り、そこで職員を殺して逃げた。兄はそれにより日本を逃亡することを企てる。
小沢直平:ケン役。光ストアーの職員だが、コウちゃん(石田信之)の強盗犯罪の手引きをし、次郎たちと一緒に南米に逃亡しようとする。
内田武樹:野口巡査役。パトロールで巡回していたとき、たまたまあった光ストアの強盗のジロウに殺される。刑事になる予定だった。
川上夏代:野口巡査の母親役。野口巡査の葬式に来たとき、マカロニ(萩原健一)に「決して死んではいけませんよ。」と釘をさすが。
木下ゆづ子:市川泰子役。外科の女医で、内田伸子(関根恵子)と親しい。
コウちゃんに手当てをするまねをするシンコ(左から石田信之、高樹蓉子、水谷豊)
この回のあらすじ
ある夜、マカロニ(萩原健一)は証人の男を引き取りに、野口巡査(内田武樹)の派出所へ向かった。野口巡査は見回りの時間が来たので、見回りに向かった。
一方、光ストアーの事務所では覆面をした強盗(ジロウ達兄弟)にお金を盗まれていた。そのとき、職員たちは縛られていた。強盗たちは車に乗り込んだとき、偶然野口巡査が発見したが、ジロウ(水谷豊)に撃たれ殺された。一方ジロウの兄も野口巡査に撃たれて大怪我を負った。早速捜査が開始され、矢追町に犯人たちが潜伏しているとボス(石原裕次郎)は予測した。

その周辺を聞き込みにマカロニと長さん(下川辰平)で捜査を開始した。一方シンコ(関根恵子)はボスの許可無く捜査をした。その途中で知り合いの外科女医によって犯人に会ったか訪ねたが、会っていないとのことだった。医者が席をはずしている間に女医と間違えられたシンコは潜伏場所に連れて行かれ、コウちゃん(石田信之)の手当てをする様にジロウから命令された。今までコウちゃんの世話を一生懸命していたのはみき(高樹蓉子)だった。コウちゃんは潜伏場所も危なくなったため、密出国船の待つ港へ向かった。その後、潜伏先にマカロニが来た。そこで犯人たちが港へ向かった事を知る。そこで犯人を捕まえるのだが、コウちゃんが死んだ。コウちゃんを必死に看病したみきは途方に暮れた。

コウちゃん(石田信之)が死に途方に暮れるみき
その他
・水谷豊と萩原健一の「太陽にほえろ!」での共演は初回に続き2回目で、後に「傷だらけの天使」でも競演する。
・このころの「太陽にほえろ」はマカロニの成長を描く刑事物語の青春物にし、1年程度で終了する予定だったが、番組の人気により10年以上も続いた。
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