名古屋芹句会報
高野素十師系深川如一先生指導の名古屋芹句会報を紹介します。
あなたも、名古屋芹句会に参加しませんか。(参加費;千円)
名古屋芹句会には、関西芹句会、南知多汐句会の方々も折々参加されます。
5月吟行のしあわせ村は、衆楽園大仏、上杉鷹山の師である細田平洲の庵跡もあり、
白煙の鉄の町、新緑、つつじ、さつき、葦、筍、小鳥がよく鳴いてくれます。
名古屋芹句会、南知多汐・大井句会合同の第2回俳句手帖が平成21年4月に完成しました。
名古屋芹句会 平成23年3月報
| −−−[深川如一先生選句]−−−− | −−−(作者)−−−−−−−−−− |
| ☆初孫の雛の一ト間となりにけり | ・岸田幸重 |
| ☆礁仏高々とあり浅蜊とる | ・岸田幸重 |
| ☆一ト畝のキャベツを植えて日脚のぶ | ・岸田幸重 |
| ☆一庵の明るきところ春障子 | ・横田八重子 |
| ☆一庵の鉢に茎立つものばかり | ・横田八重子 |
| ☆山裾の窯場へ小径犬ふぐり | ・大橋素三恵 |
| ☆猫うらら瀬戸川饅頭老舗かな | ・吉村明子 |
| ☆蔵の前楮も干して雛の宿 | ・高橋清柳 |
| −−−[一人一句]−−−−−−−−− | −−−(作者)−−−−−−−−−− |
| ★その中の貝雛といふもの一つ | ・深川如一 |
| ★春浅き土蔵の中に商へる | ・京極美栄子 |
| ★明治雛大正雛も面長し | ・田中みね子 |
| ★陶の街貫く川の水温む | ・森田しげよし |
| ★窯元に屋根神残り東風強し | ・大橋素三恵 |
| ★吊し雛さゆれし下に正座して | ・玉腰たが子 |
| ★一庵の鉢に茎立つものばかり | ・横田八重子 |
| ★卒業の娘に瀬戸茶碗一つ買う | ・安田きぬ |
| ★初孫の雛の一ト間となりにけり | ・岸田幸重 |
| ★段にあり互いに寄り添う猫の雛 | ・吉村明子 |
| ★後背に源氏の屏風享保雛 | ・高橋清柳 |
| [句会日] | ・平成23年3月5日(土) |
| [吟行地] | ・瀬戸市、雛祭り |
| [句会場] | ・パルティせと市民交流センター会議室 |
| [5月予定句会日] | ・平成23年5月1日(日)14時〆切 |
| [5月予定吟行地] | ・東海市・衆楽園大仏、しあわせ村 |
| [5月予定句会場] | ・東海市・しあわせ村小会議室 |
| [第2回俳句手帖] | ・平成21年4月完成 |
また、知多・汐句会報も、高野素十の句碑所在一覧表も紹介します。
−−開設平成15年5月1日−−名古屋芹句会,知多・汐句会,鳳龍俳句会所属,
「雪」誌誌友−−高橋清柳−−
※下記の写真は、名古屋芹句会の平成19年9月及び平成20年6月、平成18年1月及び平成21年1月の状況です。
※佑奈ちゃん、花織ちゃん、果鈴ちゃん及び梨心ちゃんの雛祭の写真も紹介します。
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