W202 スペック


1996 C200 Limited
 先代のW201に比較してボディサイズが一回り大きく居住性が良くなり、大人が4人乗るには十分な広さです。トランクの広さも十分ですがリアシートが可倒式では無いのがいただけない点です。
 エンジンは日常の走行では必要十分な性能で燃費もそこそこ良く、街乗り7〜9km/l、高速14km/lぐらいは走ります。前期最終モデルなのでトルクはフラットでは無く少し癖があり、低回転では力不足を感じ2,500回転付近からモリモリとトルク感が出てくる感じです。また直4はエンジンの回転が中域に差し掛かるあたりから車内にエンジン音がこもり少しノイジーな感じがします。
 装備面ではこの車は限定車として販売されたため通常のC200に標準装備されないアルミホイール、サンルーフ、本皮ステアリング、本皮シフトノブ、パワーシート、12連奏CDチェンジャーが付きます。

いいところ
・まあまあの燃費 高速では14km/lくらい走る
・小回りが良すぎ Uターンで普通の感覚でいっぱいに切ると分離帯に突っ込む
・10年落ちてもなかなかの調子 (今更サーキットを走った)
・故障が少ないかなあ
・高速からフルブレーキしてもフェードしにくい
・FRの安定感
・CDチェンジャーにバカみたいにCDが入る
・なんかわからない安心感 どんなときも落ち着いて判断できる


だめなところ
・車重の割りに非力 のそのそしている
・8年落ちくらいから経年変化で電気配線類がやられやすい
・腰高でふわつく(カンファタブル??)
・買い替えを考えてもなんか手放せない なかなかの愛着感
・リアシートからどうやってもトランクにアクセスできない しっかり鉄板まで張ってある
・機械4AT 2と3速が離れすぎ この数ヶ月後のモデルから電子5速になった...
・テレスコよりチルトが欲しい

主要諸元

 車両形式 E-202020
 駆動方式 FR
 トランスミッション 機械式4AT 722.4型
 ステアリング
 エンジン 型式 M1114 DOHC 水冷L4
 総排気量  1,998 cc
 ボア×ストローク 89.9×78.7 mm
 圧縮比 9.6
 最高出力 135/5,500 PS/rpm
 最大トルク 19.2/4,000 kgm/rpm
 使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
 タンク容量 62 L
 燃料消費率(10・15M) 10.0km/L
 最小回転半径 4.9 m
 全長×全幅×全高 4,495×1,720×1,420mm
 ホイールベース 2,690mm
 車両重量 1,390kg
 乗車定員 5名



装備品
●標準装備   ○後付装備

サンルーフ
フロントフォグランプ
リヤフォグランプ
キセノンヘッドランプ(H/L) ○社外
フルオートエアコン
ウッドパネル
センターロッキングシステム
パワーウィンドウ
テレスコピック式ステアリングホイール
本皮巻きステアリングホイール
本皮巻きシフトノブ
パワーシート
アルミホイール ●○
ABS
デュアルSRSエアバック
オーディオデッキ
12連奏CDチェンジャー
DVDナビゲーションシステム ○社外
ETC ○社外