2014年 3月
『「平家物語」誕生』 発売
是非、ご覧下さい!
源氏物語の魅力
いらっしゃいませ
ようこそ"源氏物語の魅力"へ
このホームページは源氏物語の魅力を
たくさんの方に伝えたく作成しました。
どうぞごゆっくりご覧下さい。
源氏物語をあまり知らない方へ
学校で「源氏物語」をとりあえず習ったと思いますが、名前だけしか知らないなあという方。これはやはり「人生の損」ですよ。日本で生まれ育った者としてはこれだけ世界的に有名なものに身近に接しられるわけですから。ごくごく簡単に言うと光源氏という顔もよくて何でもできて身分も高い女好きの男(今なら差し詰め I川E蔵?)がそれこそ若い時はすき放題に女性遍歴を繰り返します。何と義母とまで関係を結んで子までできてしまいます。(障害のある恋ほど燃える?)ここまでなら何ということのない恋物語なんですが、ところが中年になって今度は光源氏が痛烈なしっぺ返しを受けます。最後に迎えた若い妻が別の男との間に男子を儲けます。そして一番愛していた前の妻(何人も貰えるので。誰ですか。羨ましいなんて言っているのは?)が傷心で亡くなってしまい、一番大切なものを亡くしてしまって後悔しながら自分自身も寂しく亡くなるという話です。何か今でもありそうな話ですよね? 光源氏が亡くなってからも話は続き、今度は一人の女性(浮舟ー二人の男の間で揺れる舟という意)がほんとに二人の男性の求愛で困ってしまい、一度は自殺未遂を起こしますが結局は男性の身勝手な愛を拒絶し一人で生きていく何か「女性自立」を感じさせるラストです。コミック「あさきゆめみし」が入門編としてはお薦めですよ。とにかく日本人の誇り「源氏物語」にアタック!
源氏通の方へ
10月、「おうふう」より発行の「講座源氏物語研究 第九巻 現代文化と源氏物語」の23頁に、東京学芸大学の小町谷照彦名誉教授が、本著のことを紹介して下さいました。他の源氏研究の方からも「面白い本」との評価を得てきています。源氏通のあなたに必ず満足させる微細な内容。ご一読下さい!
プロフィール
高堀 枝裕二 (たかほり しゅうじ)
1979年 慶応義塾大学文学部国史学科 村山ゼミ卒
現在、兵庫県加古川市に在住
著書:
『「源氏物語」誕生―紫式部の生涯―』 (交友出版)
『「伊勢物語」誕生』 (交友出版)
『清盛の時代』 (交友出版)
このページのトップへ
Copyright (C) 2007 Ayumu , All rights reserved.