魂を揺さぶる本
読書ハマり傾向の僕が近頃せこく読みためた本。
燃えよ剣は面白すぎてやばかった!皆様も是非!!!
題名 |
データ |
コメント |
| 燃えよ剣 | 司馬遼太郎/文芸春秋/? | 言わずと知れた司馬文学の傑作! 新撰組副長土方歳三の人生について描かれている。 男とはかくもこう美しい生き物なのか…とにかくかっこいいっす!!!感動のラストはもう涙なしでは読めない。必見! |
| new深夜特急1〜6 | 沢木耕太郎/新潮文庫 | ユーラシア大陸を横断した著者の旅行記。言わずと知れたバックパッカーのバイブル。 もう皆様、読んでいらっしゃると思いますがまだの方は一生のうちに一度は読んでください。出来れば若いうちに。僕は一人旅なんて怖くて行けねえ〜とか思ってたけど、この本読んでると何とかなるんじゃない!?って気分になってくるから不思議。で、実際に何とかなります(^^) |
| new話を聞かない男、地図が読めない女 | アラン・ピーズ 他/主婦の友社 | 結構前にベストセラーになった本。つんどくから目覚めて今頃読みました。 内容はわかりやすく、男は何故話を聞かないのか、女はなせ地図が読めないのかって疑問を解消してくれます。また、それだけに留まらず男と女の脳の違いから様々な疑問に答えています。後半はSEXを掘り下げて熱く語ってますよ☆ |
| はつ恋 | ツルゲーネフ 神西 清 訳/新潮文庫/昭和27年 | ロシアのある思春期の青年が超美人のお姉様に惚れ込んで思い悩むけど、実は彼の親父さんと彼女が不倫してましたってお話。 川島、この歳にしておそらく初のロシア文学。面白かったです(^^)誰かをクソ猛烈に片思いしてる時の心の在り様を文章化するとちょうどこんな感じになると思う。うわ〜なんかこの表現分かる〜ってのが多かった。そうか・・・今にして思えばあれが恋か・・・と懐かしんでみたり(^^;)文学と呼ばれるものをはじめて面白いと思った。 |
| 星々の悲しみ | 宮本輝/文春文庫/1984 | 短編集。7作品収録されている。 どの作品も独特の描写で現実を生々しく描き出す。「不良馬場」の患者さんの営みが特に印象的だった。実際に起こっていそうなことを分かりやすく描いているため、情景を容易に想像できる。個人的には表題作である「星々の悲しみ」が主人公が浪人生と言うこともあって親近感を持って読めた。全編を通してどこか死を匂わせる雰囲気がある。 |
| 錦繍 | 宮本輝/新潮文庫/昭和60年 | かつて仲睦まじい夫婦だった二人がある事件をきっかけに離婚し、10年の歳月を経て偶然再会する。女は男に手紙を書き綴り、物語は幕を開ける。 双方の孤独と過去に囚われながら生きた人生が往復書簡の形式で描かれる。転落から再生への道のり、生と死、仏教的なテーマである「業」、生きていることと死んでいることは同じと言う境地・・・。 手紙と言う制約の大きい条件の中で、見事に描かれた人生は説得力があり生々しい。読みやすい文体で一気に読めた。 |
| 蝉しぐれ | 藤沢周平/文春文庫/1991 | 江戸時代、少年は様々な運命の波にもまれながら一人の藩士へと育っていく。その過程を描いた作品。舞台は海坂藩。今で言うところの山形県。 これは時代小説だけど、そこに描かれてるのはまさしく青春!世間と自分に恋や勉学といったどの時代も普遍的なテーマが丁寧に描写されている。共感を持って読み進めることが出来た。極めて面白いです。分厚いけど時間を忘れて読めます。 |
| 塩狩峠 | 三浦綾子/新潮文庫/昭和48年 | 明治時代、士族の子である永野信夫の一生を綴ったもの。肉親の死、性、宗教、家族の在り方、自分の生き方などに迷いながらの成長が描かれている。一応キリスト教の月刊誌に連載されていたのでそっちよりの内容ではあるが別に関係なく読める。ってかかなり面白かった!!!実在の人間がモデルらしい。 この主人公は、へえ〜世の中にはこんな人もいるのかあ〜とビックリしてしまうほどのウルトラ真人間!!様々な問題に正面から取り組んでいく姿がなんとも素敵!他人と自分の在り方・・・ひとを思いながら生きるってことが丁寧に書かれており、いい意味での刺激を多かれ少なかれ受ける。今後、僕の生き方、人の接し方が変わったらこの本のおかげである(笑)皆さんも是非読んでみて下され〜!自分を見直すきっかけになるはず!! |
| ごんぎつね | 新見南吉/小学館文庫/1999 | 皆さんもご存知の超有名童話。いたずら大好きの子狐ごんと百姓兵十の切ない物語・・・のはずだったんですが(−−)僕もすんごい小さい頃は確か泣きながら何回も読んだ記憶があります。印象的だった。ごんがかわいそう、かわいそうって。しかしですね〜あれから何年か生きて心がすれてしまうと全く感動しないんですね〜(TT)何よりそれが一番悲しかった(爆) |
| いつでも会える | 菊田まりこ/学習研究社/1998 | 1999年のポローニャ児童賞、特別賞を受賞した超感動童話!!ほんと短いお話ですけど、ほろりときてしまいます。立ち読みでも十分読み切れてしまうけど、注意が必要!!思わず泣いてしまいま〜す!! |
| 君のためにできるコト | ; |
というわけで童話シリーズ第三段!!上と同じ作者の感動童話。上ほどではないんですけど、じ〜んときてしまいます。立ち読みでも十分いけるんで、本屋に立ち寄った際には是非どうぞっ! |
| 津軽 | 太宰治/新潮文庫/1951 | 青森県出身の文豪太宰治が津軽を旅行した時に生まれた作品。津軽地方に縁のある人なら一度は手にとってみても良いかも・・・。他の地域の人は、う〜ん、どうだろ・・・ってのが正直な感想。冒頭に地図が出てるから、それ見ながら読み進めていくと結構いろいろなことが分かって楽しめる。太宰が旅した道のりをそのまま旅してみても面白かも! 人間失格とか斜陽とか僕的にはかなり嫌いだったけど、これは楽しく読めました!全集買っちゃおうかなってな勢いです(^^;) |
| MOVIE大学 | ?/河出書房新社/2001 | 夏の映画制作に向けて、一応ノウハウを確認したくて手に取った本。様々な日本人監督のインタビューや映画を作るまでの流れを結構分かりやすく書いてある。その道に興味ある人だったら、スラスラ読めてしまうかも・・・。というのもあまり専門的過ぎず、普通の読み物としてもちゃんと読めるから。まあ、一つ確実に言える事はこういう本を10冊読むくらいなら一本でも作れって事なんでしょうけど・・・(^^;) |
| ひめゆりの塔 | 石野径一郎/講談社文庫/1977 | 太平洋戦争末期、激戦区沖縄に於いて特志看護婦の一団である「姫百合部隊」が各地を転々としながら米須の洞窟で玉砕するまでを描く。 文字からでさえも伝わってくる戦争の凄まじさ。そういった状況下での平和への想い、軍国主義への疑問・・・。今日本は非核三原則への言及やら、有事法制やら戦争がらみの話が後を絶たない。戦争を知っている世代がもう繰り返してはならないと思う一方で、知らない世代も知る努力をしていかなければならない。戦争は美談でもなければ、歴史でもない。今世界のどこかで行われている現実である。日本という国が何をしていくべきかを考えそのうえで一人一人が出来ることを模索すべきだ。 繰り返し言う。戦争を知らない僕らの世代はまず知ることから始めねばならない。 ・・・とそんなことを強く思ってしまう小説でした。 |
| 白い犬とワルツを | テリー・ケイ 兼武進 訳/新潮文庫/1998 | アメリカではドラマ化されたり、日本でも映画になったりとあちこちで引っ張りだこの物語。最愛の妻に先立たれた80を越えるおじいちゃんが息子、娘に愛されながら突如現れた不思議な白い犬と余生を紡いでいく。 主人公の日記や呟きなどがふんだんに盛り込まれており、彼が何を思ってそう行動したのかが良くわかる。大人のメルヘンとしての呼び声が高いが果たして皆様にはどう映るか・・・。 ってか本(いや、本に限らないが)ってその時の自分の気持ちで面白かったりつまらなかったりがやたらはっきりしてる。今回は空いた時間に少しずつ読んでいったから感情移入が上手く出来なかったのかも・・・。やっぱこういう物語は一気に読んでしまうに限る。でも同時に、数行ずつでもじっくり読んでいきたい本もあるからその判断は難しいな〜! |
| 医学生 | 南木佳士/文春文庫/1993 | T.N+αの広報担当からの推薦の書。新設間もない秋田大学医学部に入学した四人の学生の織り成す青春物。この何とも言えない気だるさが今の僕に合っててなんか一気に読めてしまった。時間って財産を極力無駄にしたくないとは思うけどどの時間も100%充実させることは難しい。その辺の狭間でどうやって生きていこうかってふと立ち止まったりしたときにぴったりかも。何もしてない時間があってこそ初めて気付く大事なこともあるはずだと教えられた。 |
| 心臓外科医 | 坂東興/岩波新書/1999 | 現在はその道の第一人者となった著者が若き頃、世界(主にアメリカ)を回り技術を磨いた様子を絡めながら話は展開されていく。難しい症例や説明もちらほらあるが基本的に体験談を元にしているので非常に読みやすい。外科医、それも心臓外科医ともなるとなるのが大変だぞと教えてくれる。こういうの読むと「ああ、学生のうちに色々やっておかねば・・・。」と思ってしまう。 心臓外科医志望の方は必見ですよ!! |
| まだ17歳だけど人生って面白いと思う | 岩渕大起/ポプラ社/2002 | 第二頚椎脱臼のため歩くことが出来なくなってしまった大起くんの小中高時代。僕らから見た時の「歩けなくて大変だね」を遥かに凌駕する大変さ。それを乗り越えた彼の一言一句にはホント勇気付けられます。 一生懸命になってやったことって、どんなものであれ結果に愛着持てる。思うような結果でなくとも何かしらの意義を見出すことが出来る。彼の人生はその積み重ねだと思った。人が幸せになれるかはホント心がけ次第。 『自分で自分を変えることは努力すれば出来るのだ。』 |
| 老人と海 | ヘミングウェイ 福田恒在 訳/新潮文庫/? | キューバの老漁夫の魚釣りの話。 うーん・・・。かなり微妙です。面白いか、面白くないかで言えば面白くないって方に自信を持って手を挙げます。ってか僕に文学を理解する力はないっす。今更ながら改めて実感してます(’’;) ひたすらリアルな状況説明が続きます。その言葉通りに想像していけば容易に場面を思い浮かべることが出来ます。ヘミングウェイって漁師だったのかなあ〜。漁師じゃなくてこの描写が出来るのは凄いなあ〜〜。 僕、読み方絶対間違ってます。こう読むんだって意見募集します(笑) |
| ビルマの竪琴 | 竹山道雄/新潮文庫/1959 | 太平洋戦争時のミャンマーを舞台にした物語。度々現れるあのビルマ僧は友軍の降伏の説得のために消えた同僚なのだろうか!? 戦争そのものの悲惨さよりも戦争が人にもたらしたもの、ビルマの文化から見た戦争観に重きが置かれているように思う。我らの世代が戦争を知るきっかけにするにはもってこい!! |
| 世界がもし100人の村だったら | 池田香代子 再話 C.ダグラス・ラミス 対訳/マガジンハウス/2001 | インターネットをメールという形で渡って来た民話「ネット・ロア」。様々な人に少しずつ書き換えられ一応の形をなしたのがこの本。今では結構似たような本が沢山出てるけど・・・。 世界の人口を100人に例え、人種や宗教などの分布を具体的な数値で表す。薄いから立ち読みしてみて〜〜! |
| 高校時代 | 三田誠広/角川文庫/1980 | 受験雑誌に連載されていた私小説。60.70年代を背景に学生運動、受験勉強、恋愛、友情にぶつかりながら自分とは何かを考えていく。何のために生き、これから何をなすべきか・・・。誰もが一度は悩むこの問い掛けを親近感のある筆致で丁寧に描く。 文章が平易で一気に読めてしまう。時代は違えど、学生の考えることは皆一緒。共感を持って読み進められる。 |
| 恋する寄生虫 | 藤田紘一郎/講談社/1998 | この著者は東京医科歯科大学のたんげ有名な寄生虫の先生です。 題名通り寄生虫の事に関して書いてあるけど、その中心テーマは「ムシの性と人間の性」。ムシたちがどういう性生活を送ってるか、例えばサナダムシなんて沢山ある体節に雌雄の生殖器があって、自分とも出来るし他人とも出来るというかなり大胆なものなんですが、そういった例の紹介から同性愛、エイズ、性行為感染症、環境ホルモンなど扱うトピックは多岐にわたります。細かい章立てになってるからとっても読みやすい!しかも先生自身の体験談とか交えて書かれてるので、かたくなく結構スラスラいける!!でも、しっかり勉強になる。こりゃおいしいっ! |
| 八甲田山死の彷徨 | 新田次郎/新潮文庫/? | 弘前のことを知りた〜い企画第一弾と題しまして読んだこの本、実に面白かった。 日露戦争前夜、厳寒の八甲田山を舞台とした寒冷地における人体実験。八甲田山系踏破を目指す二つの部隊。少数精鋭で挑んだ弘前第31連隊は見事踏破した一方で、青森第5連隊は遭難。199名の死者を出した。 事実は小説より奇なりとよく言われるが、全くその通り!!自然の前の人間。人の判断を狂わす戦争。極限状態・・・。この歴史的事実から学ぶべきことは多い。読んでない人!とにかく読んでくれ〜〜!!時間は取らない。一気に読める!! |
| 解剖学個人授業 | 養老孟司、南伸坊/新潮文庫/1998 | 浪人時代の友達が養老孟司を好きで、僕もつられてついつい手にとってしまった本。 細かい章立てで目から耳、果ては哲学まで解剖学からの視点で書かれている。 養老孟司の考え方は非常に興味深く、勉強になると思った。しかもかなり分かりやすい。ただ、この本は少し手を広げすぎてるなと思った。後半の章で「無限」とか「現実」とか結構哲学的なテーマが出てくるんだけど、こういう重いのってやっぱ数ページじゃまとめ切れないよね〜!なんか大学の講義っぽく、あとは自分で調べて考えろ〜状態!!そこがちょっと残念・・・。 |
| つめたいよるに | 江国香織/新潮文庫/1996 | デビュー作を含む短編集。 友達に、僕の「祭」はこの本の中の「デューク」に似ていると言われ読んでみた。う〜ん、なるほど・・そっくり!プロが書くとこういう風になるのか・・・勉強になります!! それはそれとして・・・21個も短編が入っているけどどれも小気味よいオチが存在する。けれど殊更にそれを強調せず、読み終わりはどこか淡い感じ。さらっと読めてしまう。子供や高齢者をテーマにした作品が多かった気がする。 |
| 僕って何 | 三田誠広/角川文庫/1988 | 芥川賞受賞作品。 1960年代後半、学生運動の最中、全共闘とか内ゲバとか飛び交う時代に巻き込まれながら自分とは何かを考えていく。テーマとは裏腹にとても読みやすく、一気に読めてしまう。どこか甘酸っぱい(?)もしくは青臭い、今の僕らの年代が親近感を持って読める作品。いつの時代でも僕らの悩みは同じなんだなあ〜! 三田誠広の作品は個人的にどれも大好きです!どうです?皆様も!! |
| 免疫学個人授業 | 多田富雄、南伸坊/新潮社/1997 | 同じ学科の子から借りた本!免疫学の歴史から現在一般に考えられてることまで分かりやすく書いてある。 上にもあるけど、哲学でよくありがちな問い「僕って何?」。 免疫学にはこういう答えが用意されている。 「自分じゃない奴じゃない奴。」 う〜ん、分かったような分からないような・・・。 基礎生物の授業の理解には大変役立つと思う。免疫分かんなかった人、是非!!! |
| ヘッドラインシリーズNO.1 北朝鮮が分かる本 |
2000/たちばな出版 | 薄くて安いお買い得本。40Pの中に北朝鮮に関することが凝縮されている。多少.専門的で時々はっ?とかなるけど、まあ、比較的分かりやすい!拉致疑惑やテポドンなど、何かと耳にすることの多い北朝鮮。何やってんだかまるっきし謎のこの国に少し触れてみては・・・!? |
| ヘッドラインシリーズNO.2 「早分かり」コンピューター犯罪の手口 |
2000/たちばな出版 | 廉価情報誌の第2弾!中身は近年のネット犯罪に関することが主で、なかなか刺激的!コンピューター超初心者の僕としては、ちょっと怖い話にも映る。これじゃあ、使えなくなっちゃうよ〜〜(泣) 一つ肝に銘じておくこととして 「オンラインショッピングでクレジットカード使う時は要注意」っと! まあ、よく言われてることだけどね〜(笑) |
| 変身 | カフカ/岩波文庫/1915 | 目覚めると青年は馬鹿でかい毒虫になっていた・・・。 毒虫として生きた生涯が毒虫の視点からやけにリアルに描かれている。ある種の孤独感を虫という設定で眼に見える形にしているものの・・・やはり文学と言うだけあって、読み手の深い教養を試される。因みに僕はホヘ〜という感想しか持てず馬鹿を露呈する羽目となった(笑) |
| 伊豆の踊子 | 川端康成/新潮文庫/? | たま絶賛の文学。 二十歳の孤独な学生が、伊豆への一人旅の中で旅芸者の踊子と行動を共にする。身分を越えた淡い恋、出会い。そして別れ・・・。 今の僕に川端康成を理解する力量はなかった(泣)あとがきで三島由紀夫がなにやら述べているけど、僕にはさっぱり・・・。処女がどうなのとか、抒情歌がどうなのとか・・・???って感じです。この他にも雪国とか眠れる美女など、いくつか川端作品読んだけどパッっとしないなあ、僕の中では。 こう読むんだって人は是非一報ください!! |
| 冷静と情熱のあいだRosso | 江国香織/角川文庫/1999年 | 同じエピソードを女性側の視点から綴っている。言わずと知れた最近の話題作!赤と青、とっちが面白い?ってよく問題になるけど、僕は最後に読んだ方が結局面白いんだなと思った。つまり僕の場合なら赤。 冷静と情熱、それは全編を通して言える静と動の対比・・・様々な情景に巧みに織り込まれた伏線。二冊読んでみて初めて明らかになるお互いの気持ち。フィナーレはフォルテッシモ!!じゅ、順正・・・ |
| 星の王子様 | サンテグジュペリ/A Harvest Book/1943年 | 原作は仏語だが僕が読んだのは英語版。The
little princeが星々を巡る話。 童話としてのイメージが強いけど中身は多くの示唆に富み読んだ人の数だけ解釈がある。 |
| 陰陽師 | 夢枕獏/文春文庫/1991年 | 今日の陰陽師ブームの先駆けとなった作品。 安部晴明とその親友源博雅が魑魅魍魎相手に大活躍!!! 平安時代の人々は本当に闇の向こうに鬼の存在を信じ、恐れていたのだなと実感。今とは違って暗かったもんな〜 |
| 冷静と情熱のあいだBlu | 辻仁成/角川文庫/1999年 | 映画化もされてる最近話題の本。 ひとつの恋愛を男の視点から描いた作品。女の方は江国香織が書いている。徐々に明らかになる二人の関係…。かなりクレッシェンドしてる!あ、あおい… |
| 自分の中に毒を持て | 岡本太郎/青春文庫/1988年 | 「芸術は爆発だ」で有名な著者の生き様について語る。 ありのままの自分を受け入れ、弱い自分と徹底的に戦えと書いてあった…気がする。変わったお人よ〜 |