神奈川県・南足柄市
合同防災訓練
神奈川RBの仲間と
2005.9.4

毎年9月には全国で防災訓練が行われる。昨年の中越地震をはじめとして台風、大雨など日本に災害は耐えない。
ニューオーリンズのハリケーンの被害などは私人の手では何の抵抗も出来ない。
しかしニューオーリンズでも被災者に最初に物資を届けたのは政府でも、国軍でも、警察でもなく、一人のボランティアであったという。
私も神奈川RBに入って5年になるが毎年この訓練には参加している。
有事の際何かひとつでも出来ることはないか。そういう思いで集まった仲間たちと共に。
神奈川県でもレスキューサポートバイクネットワーク(RB)は防災関係者の間では知られた存在になりつつある。継続は力なり。ということだろう。
神奈川県では例年8都県市合同防災訓練の一環で県市合同の訓練を行ってきたが、昨年よりより実戦に近い訓練を行うことに転換してきている。
群馬、埼玉と転々としている私は日常の活動には参加し辛くなっているが久々に仲間と過ごす時間は短いとはいえ極上の気持ちであった。
午前9時大雄山駅近くの南足柄市庁舎付近に設置されたボランティアセンターに集合する。
今回の幹事の後藤氏による朝礼で訓練が始まった。
今回は従
来行ってきた物資搬送、情報伝達訓練に加えケアマネージャーをタンデムで乗車させるなど中身の濃いものとなった。
上段はそのタンデム訓練の模様。
RBの中でも手練のものが受け持った。
私では到底つとまらない。
非常時に二人乗りで安全を確保しながら走る。
修練の必要を感ずるときだった。
左は先遣隊として状況確認を行う班のメンバーだ。。
私は物資搬送班のメンバーとして支援物資の引き取り及び搬送を担当した。
メンバーは8人。メイン会場のパレードもあり、少々緊張したが無事に訓練を終了した。
上は本部で情報集約、RB全体の流れを記録する沢田氏。3台の無線を操りながらRBの状況把握、ボランティアセンター、県などと情報交換訓練を統括してくれた。左の写真はその本部テントと沢田さんの愛車。
多くの方が関心を持ってくれた。
計16名が参加したが私もそうだが所要で途中離脱したメンバーもいた。
訓練ということで皆とはあまり長く話が出来なかったが真剣で且つ楽しいひとときであった。
仕事を離れても同じ方向を向いた仲間のいることは本当にありがたい。
災害は起こらないことが一番うれしいのだがその備えは万全にしたいものだ。

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