仙台日記・4  
晴天の松島に行く
2007.1.8
2007年の新春。
今年は東北を満喫したいものだ。
転勤の慌しさからあまり観光もしていなかったが年頭の誓いで東北を知ることを心に思う。
手始めに近場の松島に行くことにした。
松島に行って瑞巌寺を見て、塩釜で美味しい鮨を食べるのだ。


三連休の初日は東京で会議。
二日目も冷たい雨と暴風。
今日も予報は曇り時々雪。
もうあきらめていたところだったが
外は晴れてきた。

雨が降ったら帰ってくればいいやと
単身宅を出た。


公園の向こうに見えるのは楽天のフルキャストスタジアムだ。
宅を出て15分ほど歩くとフルキャストスタジアムの最寄り駅、「宮城野原」に着く。
駅入口には楽天の帽子が被せられている。
今日は茶金の袷に濡れそうなのでポリの羽織。
上にはコートを着て出た。
30分余り電車に乗って仙石線の松島海岸で降りると歩いて5分で瑞巌寺の参道に出る。

参道の石畳は観光振興のために地元の方が行ったそうだ。
こういう配慮が観光客にはとてもうれしい。

参道のお店も外観に気を使ってくれている。
参道を抜け山門をくぐると遠く本殿が見える。
本殿前の樹木は巨大だ。

その威容に圧倒される想いだ。
本殿。
横長のこの造りは日本のそれよりもむしろ韓国の寺院を彷彿とさせる。

中の様子は撮影禁止であった。
装飾のきらびやかな様にそう思ってしまったのかもしれない。

雪の少ない松島だけに雪釣りも穏やかだ。
何だかお坊様になった気分です。
瑞巌寺脇にある「三聖堂」
1682年に建てられてから屋根以外は原型のままだそうだ。


マッシュルームのような外観だが実際は荘厳な雰囲気だった。
松島海岸。

「素晴らしい!」の一語。
本塩釜の駅は塩釜神社の参詣駅らしく正月ムードたっぷり。

塩釜神社参拝は今度来る予定なので今回は遠慮した。
松島を後に塩釜へ。

塩釜は日本でも有数な漁港であるが
街はそれにならい鮨屋がとても多いのだという。

今日も全国から鮨月が集まってくるのだ。

塩釜駅には観光案内と共にすし屋マップが置いてある。
観光客は事前に、若しくはその案内を元に何処のすしを食べるかを決めるのだ。

私は駅近くの「すし哲」に行った。
少し贅沢な昼食。

電車で来て良かった??


とても美味しかったです。
kimuchiが綴るオートバイライフへ