Kimuchi
きもの日和 2007に行く
2007.11
仙台に来てちょうど一年になりました。
暖かな神奈川での暮らしが長かったこともあって昨年の今頃は寒さに震えたものです。
でも住めば都。
というよりも夏の暑い東京よりは遥かに過しやすく快適な気候の東北は大好きな土地になってきました。
それに思いのほか親しみやすく、また興味深い街です。
同じくらいの人口の同じくらいの規模の町は全国にいくつもあり、転勤や仕事で多くの土地を巡ってきましたがここ、仙台には違う空気があるようです。
最北の国分寺があり、鎮守府としての多賀城があり、また伊達藩の城下町として栄えたこの土地には
歴史に培われた文化があり、また文化を大切にする気質があるように感じています。
そこがこの街を魅力的にしているのでしょう。
まあ、それはともかく本題。東京で「きもの日和2007」というイベントがあるといいます。
2004年に始まったこのイベントはすべてが着物が好きなだけと言う素人の方々の手で運営されていて年々注目度が高まっています。
主催者の中に「市中見廻り」の知人がいることから、またその方に私も着物の「イロハのイ」を教わったこともあり、また、仙台から「HORONIC」のメンバーも駆けつけると言う11月4日。恵比寿で二日間にわたって行われている会場を訪れることにしました。
昨年も仙台に着任して直ぐに訪れたこの会場も、何人もの知己が居て退屈はしません。
訪れたのは午後のプログラム。
石田節子さんの着付け教室のところでした。
簡単着付けということでこれなら私でも女性の着付けが出来るのでは。
と思わせる内容。
「目からうろこが・・・」の話が多かったです。沖縄より、エイサー
イベントは来場者に退屈させないようにテンポ良く進む。
主催者の配慮がにじみます。仙台からやってきた「ホロニック」のメンバーたち。
個性的な面々に早速マスコミが飛びついていました。
私の娘くらいの年でしょうか。
取材を受け、写真を撮られていました。ファッションショーでは見廻りメンバーによる鬼平風着こなし。
得意の居合道で観客を圧倒します。若いご夫婦による微笑ましいコーディネイト。 出場者全員でフィナーレを飾ります。 男帯の結び方講習会。
私も新しい結び方を一種類覚えました。
帰りの新幹線でも全く緩まず。
良い結び方を教えていただきました。見廻りメンバーと記念撮影。その他のメンバーは主催者サイドで忙しく一緒に写真は取れませんでした。 はるばる仙台から来たホロのメンバーたち。 ご好意で一緒に写真も撮ってもらいましたが、若い女性と一緒は恥ずかしいものです。 今回は男性が来なかったのでおっさんひとりで雰囲気をこわしてました。 プロの方にも撮影されるメンバー。華やかです。 終了後は元同僚の店でイタリアンにワイン。うさぎさんとえんまさんにお付き合いいただきました。私はもう目が逝ってしまってますね。
そんなこんなで楽しい一日も終了。
今回も帰りの新幹線が寂しくなりました。