2008年春
kimuchi花見する・1

2008.4
2008年春、東北で迎える2回目の花見シーズン。
昨年は仙台市内のほか、十和田官庁街、遠野、盛岡城址などいくつか見た。
東北の桜は美しく華やかだ。
寒い冬を越してきただけに桜を待つ人の心も関東の人たちより格段に大きい。

明日の分からぬ勤め人故、来年のことはわからない。
出来るだけ東北を味わおう。
ということで今年は弘前、北上展勝地、角館武家屋敷と北東北三大桜を見ようと準備をしていた。

しかしながら折りしもの暖かい春の訪れ。
あれよあれよと開花宣言の嵐。
残念ながら弘前と角館は見逃すことになった。



まずは我が家の花見 
単身生活4年で自宅の桜を見ることの叶わない私であったが
運よく東京出張と重なり、自宅に帰る機会を得た。
ちょうど家の桜も満開を少し過ぎたところ。
うれしい休日になった。
これが我が家の桜。
未だ未だ若い樹だが結構楽しませてくれる。

庭での花見は私のささやかな夢であった。
折りしも入学式シーズン。
今年大学に入学の吾が次女。
旅だちを祝福するようであった。
年を取ってきた犬たちも桜の下で元気そうだ。
ついでに墓参り。
お彼岸に来られなかったので。
この桜。
近所のホームセンターで買ってきたときは
まだ、1メートルほど。

犬や私は年を取るだけだが
桜は確実に大きく成長するのだ。


そして東京の花見は目黒川。
着物仲間のオフ会で目黒、恵比寿を徘徊したのだ。
目黒川の前の足慣らしに代官山へ。
桜はきれいに咲き誇っているが雨の予報は当たりそう。

空はどんどん暗くなる。
目黒川に着いたときはもう降る寸前。
花冷えとはこのことか・・・。

というように気温も下がってきた。
川越つながりのCraranさんと。
氏は仕事にも着物で行くらしい。

うらやましい環境だ。
雨が降ってきた。

そろそろ飲み会に突入か。
誰とはなく、飲み会の時間を早めようとの会話が・・。

結局この日は5時からスタート。
遅くまで盛り上がったのは言うまでも有りません。


そして一週間遅れて仙台の桜。
桜の名所、榴ヶ岡公園は仙台駅から楽天球場に向かって歩いても15分ほど。
折りしも氷雨の降る中、夜桜見物となった。

結構な雨の中、榴ヶ岡公園に行く。
勤務先のメンバーは桜を愛でる風流が無いのか飲み屋さんに直行。

一人寂しく桜を見て歩いた。
デジカメではきれいに撮れなかったがここのしだれざくらは中々見事だ。

来年は天気の良い夕方にでも来てみたいものだ。
一人花見の後、予約していた「吉丸ダイニング」へ。
知る人ぞ知るジンギスカンの銘店だ。

ラム肉は私の大好物。

これにビールとお酒。
そして同僚たちの笑顔。

言うこと無し!
ジンギスカンはビール。
と思っていましたが皆さん、冷酒をぐいぐい。

コップを三つ並べて「銘酒飲み比べ」の図。
こちらは梅酒3種飲み比べ。
更にお酒も行きます。
皆さん、よく飲みました。
花見はお酒が似合いますね。


なんとなく曇っているのは煙の所為。

ここに来るときは着ていたものはクリーニング覚悟です。
料金もリーズナブル。「また来たい!」
と思わせる素晴らしいお店でした。
そして翌朝。
会社近所の公園にて。

花冷えの中、桜は元気に咲く。



最後は会社のOBとの花見の会。
時期が遅く、ただの飲み会になってしまいました。
再び会社近く、卸町公園の桜です。
右下の方では宴会も行われています。

バス停の前なのでよく見えるのですね。
今回は花見及び還暦祝いでの集合です。
OBの方々。
老いて益々盛ん。

私も良い年の取り方をしたいものです。
メンバーの調達したどぶろくと日本酒。

桜の見えるメンバー宅でまずは一献。
さて、この中では私が一番の若僧です。

昔は怖かった上司の方々も今は優しい先輩です。

還暦の方の挨拶。

いつも思うのだが最近の還暦は若い。
自分が年を取ってきたからそう思うのか?
私の若い頃の50歳、60歳はおじいちゃんだったように思いましたが今の皆さんは本当に若いです。
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