Kimuchi 恐山におののく
北の果てを目指して
今年もゴールデンウィークがやってきた。
東北で過す3度目の5月。
今年は新しい相棒、Kimuchi号と下北半島、津軽半島を旅することにした。
下北も津軽も2度目の旅、とはいえこの間来たのは学生時代、多分二十歳の頃なのでもう30年も前のことだ。
思い出の旅がまた始まる。
最初からこの写真。
この日は最悪のスタート。
事故渋滞である。
せっかく1000円で八戸まで行くはずが一ノ関で下されることになった。途中のパーキングで休憩。
スーツケースがすっぽりと乗ってしまう巨大なキャリアのお蔭で荷造りも本当に楽になった。ここは三沢漁港。
この周辺で有名な食堂を聞いて訪ねたところ・・・・・。ネットでも紹介されているはまなす食堂だ。
海の近くなので魚料理を想像したが・・・。
自慢の逸品。
レバニラ炒め。
ニンニクが利いていて本当に美味しかった。
満足満足。そして昼過ぎには恐山を訪ねる。 30年前と変らない風景がそこに有った。
硫黄のにおいもそのままだ。
若いときの自分を思い出し郷愁に浸る。年はとりたくないものだが、
受け入れなければならないし万人に平等に与えられるものだ。
大切にしよう。ここはむつ市内の居酒屋
「どんどこどん」
みそ貝焼き(みそかやき)や大間のマグロなど下北の産物が一杯だ。これが「みそ貝焼き」 そして青森産??のにんにく。
でも8片だったなあ・・・。そして下北から津軽に向かう航路の出発港。
脇野沢へ向かう。
今にも降りだしそうな空。
物悲しい風景だ。脇野沢に早く着いたため市内散策をしてみると鹿と遭遇。 多分、日本かもしかであろう。
傍によってもあまり逃げようとしない。
珍しくない風景なのであろうか。これがむつ湾フェリー。
津軽半島の蟹田とを結んでいる。いよいよ降り出した。
Kimuchi号にとって初めての雨天走行となる。雨の中、次の目的地。
鯵ヶ沢に「ワサオを訪ねる。
・・・・・が、
散歩中?
会えずにガッカリ。ここがワサオの飼い主のお店。
美味しいイカ焼きだった。
がワサオに会えないのが悔しい。能代に着くと瞬間の晴れ。
風の松原を訪ねる。うそのような青空。
Kimuchi号と私。
雨でも共に走れるのは楽しいものだ。
30年前は友人二人と車でキャンプ旅行。
今は高速も有り半分の時間で行けてしまう。
早いことは良い事なのか?
ゆったりした時間を過すために早い移動を望むのか?
人間中々悟りきれないものだ。