2010年
日本映画 1 box袴田事件 命とは 2日本のいちばん長い夏
3弁護士布施辰治 4告白 5悪人 6ふたたび
7ケンタとジュンとカヨちゃんの国 8名前のない女たち 9十三の刺客
10キャタピラー次 おとうと武士の家計簿
ただいまそれぞれの居場所 春との旅
洋画 1第9地区 2ウェーブ 3カティンの森 4抱擁のかけら
5ハート・ロッカー 6ミックマック 7 フローズンリバー 8 クロッシング
9 闇の列車光の旅 10ビルマvj 次 インビクタス負けざる者 的中
月の囚われた男 昔の映画で内田吐夢監督 たそがれ酒場 どたんば
2009年
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日本映画 1 ポチの告白 2 沈まぬ太陽 3 ハゲタカ
4 誰も守ってくれない 5 ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ
6 土徳7 フィシュストーリー 8 60才のラブレター
9 ヂィーア ドクター10妻の顔 次ちゃんと伝える 無防備
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洋画 1 四川のうた2 この自由な世界で 3スラムドッグ
&ミリオネア 4 愛を読む人 5 正義のゆくえ 6 チェンジリング
7 セントアンナの奇跡 8 シリアの花嫁 9消されたヘッドライト
10 母なる証明 11 ザ バンク 堕ちた巨像
12 ヂィファィアンス 13 懺悔 14 あの日、欲望の大地で
15 milkミルク 16 戦場でワルツを 17 boya
18 カメレオン 19 湖のほとりで 20 3時10分決断の時
次 ワルキューレ レスラー 地球が制止する日
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2008年 の映画
洋画 1 ある愛の風景 2 君の涙ドナウに流れ
3 ラストコーション 4 12人の怒れる男 ソビエト版
5 ボーダタウン報道されない殺人者 6今夜、列車が走る
7 おいしいコーヒーの真実 8 幻影師アイゼンハイム
9 ワークハード プレイハード 10アクロス・ザ・ユニバース
11光州 5・18 12ゼア・ウィル・ビ・ブラッド13フィクサー
14 シティ・オブ・メン 15 ノーカントリー16トウヤの結婚
17 わが教え子ヒットラー 18 マンデラの名もなき看守
日本映画 1 闇の子供たち 2 おくりびと 3ぐるりのこと
4 世界で一番美しい夜 5 トウキョウソナタ
6 アフタースクール 7 マジックアワー 8 歓喜の歌
9 ひめゆり 10 明日への遺言 11 歩いても歩いても
12 連合赤軍 13 ブタがいた教室 14私は貝になりたい
15 母べい 次点 落語娘
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2007年の映画
日本映画 1 日本の青空 2 それでも僕はやってない
3 夕凪の町 桜の国 4 サッドバァケイション
5長い散歩 6 犯人に告ぐ 7 キサラギ 8 陸に上がっ た軍艦
9 君が代不起立 10 新あつき壁
11 椿三十郎 12 M 13 怪談 14 となり町戦争
15 しゃべれどもしゃべれども 次 赤い鯨と白い蛇
洋画 1 ブラックブック 2 善き人のためのソナタ
3ルワンダの涙 4 パラダイス・ノウ 5 あなたなら言える秘密のこと
6 ブラックダイヤモンド 7 シッコ
8 リトル・チルドレン 9 みえない雲 10ボンベール帰郷
11 牡牛座 12 約束の旅路 13 サンジャクへの道
14 題名のない子守り唄 15 タロットカード殺人事件
16 サルバドールの朝 17 ドリームガールズ
18 不都合な真実 19 あるスキャンダルの覚書
20今宵フィッジェラルド劇場で 次ラストキングスコットランド
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2006年の映画
日本映画 1三池 終わらない炭坑の物語
国の政策にほんろうされながら、これまでの三池の地域の歴史を良く描けてる。
特に 組合の分裂の分かれ目は生活出来るか、出来ないかの境目をつ込んで来る。
これは六ヶ所ラプソディーの核処理所の賛成と反対は生活の為に分かれるのに似てる。
2 ゆれる
兄と弟と 昔なじみの女 三人の微妙な関係が上手く描けてる。
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3 フラガール
炭鉱の地域の生き残りを賭けて ハワイリゾートを造り フラダンスを見世物にお客さんを
呼ぶために、必死に稽古するその少女達がイキイキしていた。
4 嫌われ松子の一生
悲惨な現実をこれほど明るくキンキラに描いて 前向きな主人公が良い
5 ありがとう
特に、町の人々と崩れた家に取り残された人を助ける 震災のシーンがよく出来ている。
6 明日の記憶
若年性アルツハイマーの男がイライラや怒りをへて、妻と二人で生きる姿に変わる過程が
良く描けてる。
7 武士の一分
盲目でいながら、騙され傷付けられた妻の為に決闘する武士の一分が良く描けてた
8 悲しき天使
昔の映画 の 張り込み を現代に時代を移し変え上手く作ってある。職人的に。
9 蟻の兵隊 10 六ヶ所ラプソディー
11わたしの葬送日記 12あんにょんキムチ
13 恋するトマト 14バルトの楽園 15ヨコハマ・メリー
次点 寝ず番
洋画 1 イノセントボイス12歳の戦場 2 麦の穂をゆらす風
3 歓びを歌にのせて 4 マンダレイ 5 トンマッコルにようこそ
6 白バラの祈り 7 ナイロビの蜂 8 13歳の夏僕は生まれた
9 マッチポイント 10ベニーズ・ビデオ 11 カクタスジャック
12 最後の橋 13クラッシュ 14グルバビツ 15ブロークン・フラワーズ
16 メルアデス・エストラーダの3度の埋葬 17 父親たちの星条旗
18 母たちの村 19 トランス・アメ リカ 20 ホテル・ルワンダ
次点 リタの息子
2005年 の 映画
この頃は よくパソコン で 動画サイトで 動画や映画を見ている
ホームページに書きこむのが お留守になつてます。
パソコンを始めたのも 動画を観る為に始めたのもあるが。
父と暮らせば 恋人の大学の教授が 集めてる 広島の原爆 で変わり
果てた品物を 見せた事で本物のすごさに感心した。
パッチギ! もう少し 喧嘩のシーンを少なくし主人公二人を中心に据え
たドラマにしたら 良い青春ドラマになったのに。
葬式でのシーンは 凄く良かった。お前に何が判るか?
言葉が 胸に刺さる。
ライファーズ 終身刑を超えて アメリカでの犯罪者の更正プログラムと
その成果を見せる 人と人の付き合い方で
日本人の女の監督が作ったドキュメント
うまくいけば 刑務所を出られるが なかなか
被害者の同意までは得られない 。
日本でも軽い罪を犯した人にこのプログラム
をすれば 再犯が減るのでは。
ピエロの赤い鼻 フランスの田舎の地方での ナチスとの戦争の
時代 線路の爆破の 容疑者として つかまり
穴の中に閉じ込められ 殺す様に命令された
ナチスの兵士の一人が 赤い鼻を 付けピエロの様に
おどけ 命令に逆らい 殺された。その思い出を何時までも
抱えて 祭りの日に舞台にピエロに立つ主人公に参る。
お茶の味 映像はシュールだが、このホンワカした のんびり した
ほっこり した映画は 面白すぎ
Rey レイ レイ・チャルズ の自伝として 歌が 即興で生まれる現場を
歌の 幅の広さや 少年時代に 弟を死なせた トラウマや
その時代と 黒人の社会 を描き そっくりぶりもいい。
麻薬に 溺れて ボロボロになった所や 女とのいざこざまでも。
理由 殺人事件を紐解く様にうまく映像化されている
長い小説を 本を読む様に 数多くの人物 に語らせながら、
映画を進める、そのうまさに感心 似たような映画に
トニー滝谷 があるが これは朗読してる映画で
時々いいシーンがあるが 映像的に物たりない。
アビエイター 映画と飛行機に夢えお賭けたハワード ヒューズの
人物像が 潔癖症 を持っている弱みを持つ人物として
女優との恋愛や 会社の経営での強気ぶりとの差が面白い
戦争のはじめかた 平和ボケの時代 進駐した その国での 軍の秩序
が乱れ ヘロインや物資の横流しで 金もうけに
奔走する 軍人の姿
コーラス 養護教育の全日制の学校 で荒れた 生徒をコーラスで
導く 教師 と今 指揮者になった人物と 訪ねてきた者
とでその頃の 思い出を うまく ミックス している。
プロジェクトX で問題になったが この映画を狙ったのか?
犬 猫 犬的な女 猫的な女 女二人 が同居する。
その等身代の女の子がかいま見える
反発や意地 不器用な性格 男はやっぱり 猫的な女に弱い
カナリア オウムの事件後の少年の が妹を迎えに 施設を出
家族で暮らすのが夢 の少年が知り合っ た少女と旅に出て その道中が描かれる、元信者のリサイクル屋の話が良い
血が繋がってないが助け合って暮らしてる。
題名が なぜ カナリアなのか 気になる
サイドフェイ 離婚した 独り者と 今度結婚する 俳優の友人が
結婚するまでの一週間をワインの工房を回る旅に出る
途中家により 親のお金を ちょろまかす。書いた小説が本
になるかならないか 友人の恋模様と自分の恋模様
嘘がばれ ダメになる 主人公の人物像が好きだ。
海を飛ぶ夢 尊厳死を認めさせようと不自由な体で裁判をする
海を 飛ぶ シーンの映像が良い。
言葉がまだ喋れるのだから 僕個人は死に急ぐ事も無いの
にと思う。
スーパ・サイズ・ミー よく一つ月も マクドナルドの食べ物だけで過ごしたものだ
自分を実験材料にして、体が悪くなり、ドク ターストップになった のに 。それだけじゃなく、学校給食がその様なレトルトになり、 体の危機 と安全 な食べ物を実践している所の違いまで見せる
故郷の香り 初恋の相手が10年経って今の生活と 昔の思い出
ブランコで綱が切れ足に怪我をさした負い目と共に、
それが判るから、別れを選んだ事がみえる。
旦那役 香川照之もそれが分かるから身を引こうとする所が
泣かせる。
酔画仙 韓国の水墨画で 貧しい生活をしながら 革新的な絵を生み出した
人物。この人物が破天荒で面白く、新しい絵を生み出す苦労
日本が侵略を初めるようになる、その時代と謎の死
サマリア 3つのエピソードで成り立っている映画
2つ目のエピソード 死んだ親友の変わりに お金を返すのは
分かるが、援助交際の相手と寝てまでするのが分からない
刑事の父親 も娘が売春してるのを知って、娘を叱るのなら分かるが
相手の男を 痛めつけ、殺人まで起こす。
その辺りがこの映画の 魅力なんだろうが。
テロリストは誰? アメリカが第三世界の国々にどのような外交政策を
していたのかを、その時代のニュースと共に、その頃
策略に加担していた人物がその頃の話をする。
まるで懺悔をするみたいに。ここら当たりはキリスト教が
関係しているのかな。と言う面白い意見が出た。
やっぱり関係あると思う。映画というかビデオ作品は喋って
ばかりで、字幕を読むのに忙しくじっくり反すうする閑がなく。
追い立てられる第10章からなる論文のような作品。
裏で世界の歴史がどうなってるのか、見るべき作品
ミリオンダラー・ベィビー 何故かその年にテーマが似たような映画が重なる
事がある。この映画も見るまではボクシングの映画
だけだと思ってた。まさか尊厳死死がテーマに浮上する
とはラスト30分までは思わなかった。それまでの二人の関 わり、 関係が安楽死を納得させる。 海を飛ぶ夢とそこが違う
ボクシングのシーンが実際の試合シーンの様に迫力がある。
ベルリン;僕らの革命 ベルリンの郊外の金持ちの留守宅に忍び込み
家財道具を 積み上げ部屋をむちゃくちゃにして、
物を盗む事をせず エヂューケーターズ と名乗り
贅沢は終わりだ と警告して逃げる、面白くなるのは
男二人に女が中に入り 前に車の事故を起こし
、仕方なく車の示談金を支払う相手の金持ち
を 誘拐してからだ 67年を学生運動していた資産家を
。お金を持てば持つほど自由がなくなる。
結婚して家族を持つ不自由させない為に働けば働くほど
お金に取り込められる愚痴る。ラスト 理解しあった様に見えたが
資産家が 犯人の若者たちを 警察に 売ったのか、狂言なの か もぬけのから のアパート から どっちとも取れる。
2005年のベストテンで抜けてる映画
ヒットラー最期の12日間 ヒットラーが負け戦の中での状況がわからず、
無茶な指示を出したり癇癪を起こしたりある意味
人間らしい、せりふに私は選挙で選ばれたと言うとか
ナチスに殉じて自分の子供を薬物で殺し夫婦で自殺する
など狂気まで描いてるのが良い。ただナチスの幹部の
名前の取り違いがあったのが不味いが。
輝ける青春 イタリヤの 1963年頃から 2003年ぐらいまでの出来事を
6時間ぐらいかけて描いた映画で まるで長編小説を読んでる
感じで堪能する。 イタリヤの 激動の歴史の騒動と絡み合う家族
やさしくキスして アイルランドの女教師とイスラム教の男の恋愛を通し越えられな
い宗教の壁を描いてるがラストはこっから本当は始るのだが。
ハンブルグ・セル 多聞これから公開されるだろう映画で 9・11を起こした犯人側
から描いてる。普通の青年がイスラム教を通じてだんだん過激
な集団に取り込まれ5年の前から飛行機を乗っ取るまでを描いて
る。
ライフ・イズ・ミラクル この監督の映画はいつも猥雑でパワフルだ。ボスニアの国
の状態を丸事捕らえ様としてるからだろう。
田舎的で牧歌的だが戦争が生活の中に入り込んでいる。
ランド・オブ・プレンチィ 9・11からかベトナム戦争の後遺症の叔父がテロを監視
する、いつも戦っている兵士、町の異常をいつも見ている
アメリカ の内部を見た感じ。
シンデレラマン 不況でどん低までに落ち込んだ男が家族の為ボクシングで再起
を賭けて戦う様が心を打つ
亀も空を飛ぶ イラン侵攻を子供の目線で描く、戦争と言う日常、地雷を集めて
生活する子供たち。手足が地雷によって不自由な子供たち
絶望で自殺する女の子。地雷の埋まった中にいる幼い子
武器を手にする子供たち、誰の為の戦争か?
復讐者に憐れみを オールドボーイの監督の前の作品で原型みたいなものが見られ
る。ペ・ドゥナがでており面白い役をやっている革命の戦士の役
不景気で首になった社員、姉の臓器移植に詐欺が絡まりころが
るドラマ。
永遠のハバナ キュバの民衆の日常を 言葉で話さず音楽だけで描く日常の
ある1日。裕福じゃないが 皆懸命に生きている
日本映画 の抜けている作品
運命じゃない人 脚本と云うより構成がうまく面白い脚本になった。
出てくる主人公達の意識をつぎつぎ描く事により事件の全体を
描く事に成功している。
七人の弔い 虐待を受けて育った子供達と その親達の最期の触れ合いの旅行
子供を臓器移植の為売ろうとする親、ブラックユーモアの味
カーテンコール 良い時代の映画の思い出と幕間を埋めた芸人。
親子の絆をルポを書こうとする娘と芸人の親子が重なる。
ルポが完成したのか、その反響は気になった。
樹の海 jiyukai 富士の裾野の樹海での生と死を巡る 4つのエピソード
1話のサラ金の取り立ての男と借主の女携帯電話のつながりだけで探し
回る話3話の 死んだ女の子の死んだ理由を探し回る探偵の話
この話が心の残った。
always 三町目の夕日 33年の東京が再現しているドラマは漫画のストーリー
を上手く採り入れ人々の人情が一番良い時代?
を描いている 三輪ミゼットが走る姿が懐かしい。
大停電の夜に 粋な映画だ。12人をうまく処理して見た人にホットさせる。
2004年
気になる映画 ドッグビィル
芝居と映画 今までは芝居を映画化した映画はよく在った。 映画を芝居化した芝居も
わりとあった。 ドッグビィルは映画を 芝居化した 映画 である。 もっと映画らしく撮れる のに
あえて、工場のガランとした所で背景もなく、小道具だけで作ってる。確信犯である。
前にも 大島 渚 が 絞死刑 で 首吊りの刑にしたのに、死ななくて、記憶喪失になり、 ど
ういう
事件かを思い出させるため、事件の追体験の芝居をさせる。 必然がある。
ドッグビィルは 必然がない、でも作ってるそれがすごい。
ただ 現代の寓話 として作られてるが。
東京原発
ここまでのブラックユーモアをもった映画が作られた事に感心する。
京都では 見難い時間帯で1週間しか公開されない。
本当は見やすい時間帯で1ケ月ぐらいやる映画なのに、残念だ。
、原発の今の状態を説明をかねて東京に持ってきたらどうなるか。東京都民の原発の無関心
さ
とこれからの電気の事情を会話と 原発の学者の説明でわかりやすく見せる工夫がされてる。
プルトニームが東京の高速道路を走り回ってる現実。ただあの運転手やあんなもろい管理体
制は
嘘ぽい、 でも映画として面白く出来たからいいのかも。エンタ テーメントとしてうまいラスト
だ。
映画とテレビと芝居
笑いの大学 は前に芝居として上演された。よく出来た芝居だった。ふたりの会話だけ
で成り立っている濃密な空間があり息を詰める様に見る芝居だった。
今度テレビの演出家の星さんが映画に撮った。脚本が良いから面白く出来ている。ただテ
レビの演出だと思った、セリフを言うシーン以外の映像にはよく音 楽が流れている。アップの シーンが多いのはもちろんだが、映像が音のお陰か流れる様に
進んで行く。 それが物足りない。他の登場人物を出し工夫しているのはわかるが。次に わ
らびのこう だがこれは映画でしか表現できないと思った。
後妻に来た嫁と姑のお婆の手紙のやり取りを中心に展開される。それが違和感なく撮られ
た風景に解け合っていた。特にラストシーンの雪合戦がいい。
前に芝居で民芸の北林谷栄さんの芝居を見たが手紙の文を喋られるがすんなりと
芝居の中に入り込めず映像との差を感じた。
2004年の映画その年のベストテン参照
ヤカオランの春 はアフガニスタンのある教師の一家に寄り添いどうゆう歴史を
たどったかが分かりやすく描かれていた期待せず見たのがよかった。
地と骨 はパワーあふれる人物像を描ききった所がいい。
いつかA列車に乗って はジャズがうまく芝居に絡みジャズの飲み屋に居る雰囲気があった。
自転車でいこう はちゃんと人間として付き合おうとする姿勢まで描いた所
スイング ガール はジャズもそうだが活き活きした映画になった所
こんばんわ は 夜間中学の 自分ならどうするという教育と生徒に学ぶという教師
の人間の学ぶという姿勢まで描いた所
村の写真集 は村の生活とその人らしさまで撮ろうとする所がいい。
写真家とその家族
誰も知らない は主人公の少年の兄貴らしさ、家族を守ろうとする所
きょうのできごと は ほんわかしたストーリーとそのムードがいい。
アイデン&ティティ は音楽に賭ける夢と現実を上手くすくいとった所
冬の日 は 俳句をアニメ化する人それぞれの作が面白かった。
半落ち は 上手く泣かせるストーリー展開がいい。
つりバカ日誌15 は小津 安二郎 監督の生誕100年 麦秋のパロディーに感心。
洋画 エレハァント は殺される生徒の一人一人の視点で撮られた所
モータサイクルダイアリーズ ゲバラの若き日の旅 医者から世の中を変えようと思うきっかけ
と旅の風景と人物の交流がいい。
ペッピーノの百歩 はイタリアのマフィアに70年頃その時代にあつた闘い方をした
人物とその時代の空気感
わが故郷の歌 イランイラク戦争で難民になったクルド人が元妻を助ける為に 探し回るイ
ラク の土地と風景と人物像の面白さ
sow ソウ は アイデアだけで 撮りきった映画の面白さ。ただ頭で作った映画
オールドボーイ 15年は何故とストーリー展開で見るものをうまく引っ張る
幸せになるためのイタリア語講座 は不器用な人々賛歌がいい。
殺人の追憶 は韓国にも現代特有の殺人が起ってる現実
みなさんさよなら は幸せに死ね為に家族や友人との最後の日々のよさ。
キャパインラブ&ウォー 撮られた写真と付き合った人物の交流とその時代がよく出ていた。
子猫お願い は韓国の女の子の生活と友情、親の居る居ないで変わる就職
その中で 中を取り持とうとする ペ・ドゥナ がいい。
ウィルパー は不器用な人間の入り組んだ恋とその結果
コールドマウンテン は現代の南北戦争を描いた風と共に去りぬを塗り替え
21g はいく層にも入り組んだストーリー展開の面白さ
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2003年の映画
ケン・ローチの最近の二本
東京では去年に3本公開されたが、京都ではやっと2本上映された。ブレット&ローズとザナ
ビゲーターある鉄道員の物語だ.
2本ともいいがザナビゲーターの方がよりいい。
2本とも労働現場をえがいてる。ブレッド&ローズは不法入国した
未組織の掃除婦の女が主役の賃上げの戦いを会社側の切り崩しと仲間の裏切り残った仲間
とくじけず戦って行く。
自分が原因でお金に困った仲間のためにコンビニ強盗は唐突な感じがした。
ザナビゲーターはある日突然に 民営化された線路の管理作業員を具体的に 描いてるのが
いい。シナリオがいいのは実際働いた人が書いたから、例えば前と同じ作業するのに前なら同 じ
仲間として助けあってたが、違う 会社同士になり、自分の受け持ちが終われば現場の管理者
に言われ引き上げさせられる。
儲けにならないと人数を減らす、文句を言う者は仕事を干され、人材派遣の一員として黙って
働かされる。
ラストシーンは危険な労働現場で働かされた一人が列車に引かれるが車に引かれた事にして
口裏を合わせ昔の仲間に知らせにいき帰る後ろ姿の寂しさが印象的。
人間として一番大事な事を失って行く。
"
ベストテンについて
掲示版を見ているとよく私のベストテンやら好きな映画が書いてある。数多くの映画を見ている
とそんな簡単に選べない。
あれも入れたいこれも入れたいと思うしこれは外せないとも思う。
僕なりに選ぶとこの映画は新しいと思った映画10本
1−時計じかけのオレンジ
ファッションといい、音楽の使い方といい、映画の描く世界がすごい
2−カメレオンマン
古いニュースフイルムの中にうまく物語を取り込んだ。CGを使って。まるで違和感がない様
に。
3−ナッシュビル
この映画が初めてパッチワークみたいな映画の作り方をした。
今まではここまで崩してない。一つ一つのエピソードとして描いてた。ナッシュビルの歌の祭典
と街と大統領選挙を絡め丸ごと描いた。この映画はビデオやDVDも発売されてない。
4−ル・バル
この映画は音楽とダンスだけで時代の移り変わりを描いてる。
セリフもなく、洋服の変化だけである。
5−2000年のジョナス
映画ではジョナスは2000年に25歳になる。として公開された。
この映画ほど70年の革命と言うか変革の中身をうまく描いた映画はない、日記みたいな映画
と感じた.
6 −小人の饗宴
施設に入れられた小人たちが管理者が居ない時の反乱や無秩序に暴れまわる。そのすごさ
ただ唖然とする。
7 −鬼が来た.
古い中国の怪異 話の味があり、ラストの想像を超えるシーンにうなった.
8−小さな巨人
これもアメリカの法螺話の味がする。白人とインディアンをいつたりきたりする主人公が面白
い。
9−やさしい日本人
日本映画として二本選んだ。その一本がこれで芝居の要素がこの映画の中につまってる。や
さしさでどっちつかずでうろうろする姿がその時代を描いてる.
10−野良猫ロック暴走集団71
たかあき と りゅうめい との名前の使い方のうまさ、その違い
をうまく描いた。70年という時代と共に。
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今年の印象に残る映画 2003年
ナビゲーターある鉄道員の物語 イン・ヂィス・ワールド マグダレンの祈り ブレッド&ロー
ズ 人生は時々晴れ のイギリス勢が目立った。渇きはインドの映画 グル・ダットの 作品
シチィー・オブ・ゴッドは映画の視点に感心ブラジルの仁義なき戦いのチンピラ版。
トーク・トゥ・ハーは今まで女の側から映画を作っていたが今度は男の側から愛を描いていて分
かる。
無声映画のシーンで女の子宮に入るシーンがいい。
eye はアジア特有の輪廻と熱気 遥かなるクルディスタンと酔っぱらった馬の時間はそのきび
しい現実
に、戦場のピアニストはあの廃墟のシーンがいい。
日本映画は2003年度作品の京都での公開が2004年に回った映画に良い作品が多い。
特にいつかa列車に乗って がジャズが流れるイキな映画だ。
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